僕が執筆を続けるのに大切にしてることへの応援コメント
ヘンリー・ダーガーにとって自分の小説は精神的な支柱だったのでしょうね。
PV数や☆に目がくらむこともありますが、やはり「自分が読みたい小説を書く」、それに尽きるのでしょうね。
作者からの返信
他人の評価なんて関係なく、自分が楽しければそれでいい。
商業的にはダメなのかもしれませんが、そもそも創作ってそんなものじゃないかと思うし、その自由さが大切なんじゃないかと思いますね
僕が執筆を続けるのに大切にしてることへの応援コメント
圧倒的に真面目だった……。
タ……タカテンさん……!
(そびえ立つタカテンを前に見上げる成井露丸)
作者からの返信
すっぽんぽん作家もたまには真面目になるんやでー(ぁ
僕が執筆を続けるのに大切にしてることへの応援コメント
ヘンリーさんは作者であると同時に、自小説の熱心な読者だったんだろうなぁ。
自画自賛ではないけど、自分も上手く出来たとき、そうやって自小説に浸ることがたまにある。
こういう気持ちって大事ってことやね!
なんか、ちょっと『救われた』きぶんやで!
ありがとなぁ
作者からの返信
今の時代、読者の為の物語を僕ら素人にも求められるところがありますけど、基本はやっぱり作者自身がその物語をどうしても形にしたくて書くべきだと思うんですよね。
評価とか書籍化とかそういうのを求めるのではなく、ただ自分自身の楽しさの為に書く。評価や書籍化なんてのはその後におまけで付いてくるものなんじゃないかな、と。
僕も創作で負の感情に苦しめられることはあるので、少しでも楽になれたら幸いです。
僕が執筆を続けるのに大切にしてることへの応援コメント
あまりにクソ真面目なエッセイに呆然と立ち尽くす。あと前作との落差。
作者からの返信
ワイも応援してた仲間が書籍化したのに焼肉を奢ってくれない話とか、熱心な読者だと思ってたら母親だったって話を書きたかったわ(ぁ
僕が執筆を続けるのに大切にしてることへの応援コメント
凄いな、ヘンリー・ダーガー……!
書くこと自体を楽しむ気持ちって大事ですよね。
作者からの返信
ひとつの作品を60年以上書き続けたって凄いですよね。
その創作を楽しむ心を見習いたいと思います。
僕が執筆を続けるのに大切にしてることへの応援コメント
ヘンリー・ダーガーって知らなかったので勉強になりました。
彼のことを思い出すたびに「タカテンさんの作品で」と思ってしまうのがちょっと悔しいです。
素敵な作品、ありがとうございます!
作者からの返信
ヘンリー・ダーガーの名前を見るたびに俺を思い出せ!(タカテンさん、カッコいい!)