第16話 最終回 冬はつとめてへの応援コメント
面白かったです。折原さんが紫式部なのは結構すぐにわかりましたけど…。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
すぐにわかってしまいましたか……。
最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。
【パリピ般若心経】を視聴しました。
リズミカルでユーモラスな曲を楽しみながら、映像の黒板を読み、勉強にもなりました!
第10話 女二人日帰り温泉への応援コメント
折原さん、文学少女なんだけど男好きって、中々興味深いですね。いとおかし…。
作者からの返信
肉食系文学少女です。こんな女の子がいたら、文学少年はたちまちまいってしまうでしょう……。
コメントどうもありがとうございます!
編集済
第5話 さくら自給自足の会への応援コメント
資本主義の欠点は、幸運を不平等に分配する事であり、社会主義の長所は、不幸を平等に分配する事である…とチャーチルは言っていますが、倫理なき人間が存在する以上、資本主義の暴走はいつになっても止まらないかもです↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16816452219049757618
作者からの返信
1000年も生きているので、何度も地獄を見ていると思います。戦争、飢饉、天災……。
未来に恐るべき人災が待っていないことを祈ります。
第4話 栗原聡への応援コメント
方丈記と徒然草の冒頭文への作曲は完了していて、方丈記のみアップ済。枕草子も半分くらいは完成してます。平家物語前文は既にアップ済。あと辞世の句に曲を付けた【辞世の唄】はアップ済。般若心経もアップ済。こういう、先に文章があってそれにメロディーを付けるのは、言葉のリズム(韻)がバラバラなので、結構大変で、やる人は殆どいません。大抵の曲は先に曲が出来て、それに詞を付けるのが普通なので…。お時間がある時に是非お聴き下さりませ!
https://www.youtube.com/watch?v=viAictQ380c
https://www.youtube.com/watch?v=_t675VZJgl4
https://www.youtube.com/watch?v=gibeLKKRT-0
作者からの返信
『辞世の唄』を聴きました。
こんな機会でもないと、句をしみじみと味わうことはなかったかもしれません。
恥ずかしながら、知っていたのは吉田松陰と高杉晋作のものだけでした……。
たぶん司馬遼太郎先生の作品に出てきたのだと思います。
素晴らしい曲と画像でした!
第3話 三段の君への応援コメント
清少納言さん、今の時代に生きていたら、ロックバンドのボーカルとかやってそう。紫式部はBL本の原作とか書いているのかな。紫式部の日記を読むと、彼女と同じように小説を書いていた女性は、当時他にも結構いた様です。恋愛同人誌みたいな感じ…。でも現在まで残ったのが源氏物語だけだったので、彼女だけが有名になった…他にはどんな作品があったのか。失われたのは残念ですね。
作者からの返信
現代の小説で千年の時を生き延びる作品が果たしていくつあるのでしょうか。
いまを生きる私たちには知り得ないことですが、たぶんごく少数……。
消えた平安時代の小説にも面白いものは絶対にあったでしょうね。確かに残念です。
第1話 人生は、いとをかしへの応援コメント
面白そうです。続きも読ませて頂きます。
私は鴨長明の【方丈記】前文に曲を付けて唄ったりしています↓
https://www.youtube.com/watch?v=aa2BVlhhIDk
御笑聴下さい!
作者からの返信
視聴しました。
完成度の極めて高い楽曲で、メロディよし、声よし、アレンジよし、映像よしで、素晴らしいです。
エモい!
プロですか?
プロでなかったとしても、そのレベルだと思います。
感動しました。
第10話 女二人日帰り温泉への応援コメント
コメント失礼します。唯一無二の作品世界ですね。カクヨム では珍しい「です・ます調」の柔らかな文体を確立させている点でも、とても稀有な小説だと思います。今回は意外と肉食系だった折原さん(笑)との掛け合いも楽しかったです。引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
唯一無二とは畏れ多いお言葉です。
現代の清少納言さんには「です・ます調」が似合うかな、となんとなく思って選びました。
平凡なアマチュアの書き手が日本古典文学のスターを主人公にしてしまい、精一杯背伸びして書いたら、こんなのになりました。