このエピソードを読む
2021年5月2日 17:29
「本がテーマの作品」企画にご参加ありがとうございます。拝読しました。「プレイボーイ」と「読書癖」の喩えがまずなんとも妙で、またわたしも余り再読はしない傾向があるので思わず頷いてしまったり。そして自分もこの小説の世界のなかにいると感じさせる仕掛けのラスト、見事でした。とても面白かったです。
作者からの返信
つるよしの様、コメントありがとうございます。 書き始める前は「1,000文字程度かな?」と考えてしまう作品でした。でもKACイベント用だったので1,000文字では文字数が足らず、少し水増しの意味で例え話から始める形になりました。結果的にはそれなりの文字数になったので、あれがなくても大丈夫だったでしょうが……。 そんな冒頭の例え話。こうしてコメントで触れていただけるのですから、書いておいて良かった、と改めて思いました。 ラストはラストで「少しベタかな?」と思いながら書いていたので、『見事でした』と言っていただけて、とても嬉しいです。
2021年4月2日 11:57
面白かったです。しっかりとした文章力でするすると読むことが出来ました。
三石成様、コメントありがとうございます。 自分ではあまり自信がないので(それなりにこだわりはあるのですが、おそらく「下手の横好き」だろうと思っている)、文章力を褒めていただけるのは嬉しいです。 特に、このようにイベントで即興で書いた作品は、手直しの時間が短くて、地力がストレートに出てしまうもの。だから余計に嬉しいです。
「本がテーマの作品」企画にご参加ありがとうございます。拝読しました。
「プレイボーイ」と「読書癖」の喩えがまずなんとも妙で、またわたしも余り再読はしない傾向があるので思わず頷いてしまったり。
そして自分もこの小説の世界のなかにいると感じさせる仕掛けのラスト、見事でした。とても面白かったです。
作者からの返信
つるよしの様、コメントありがとうございます。
書き始める前は「1,000文字程度かな?」と考えてしまう作品でした。でもKACイベント用だったので1,000文字では文字数が足らず、少し水増しの意味で例え話から始める形になりました。結果的にはそれなりの文字数になったので、あれがなくても大丈夫だったでしょうが……。
そんな冒頭の例え話。こうしてコメントで触れていただけるのですから、書いておいて良かった、と改めて思いました。
ラストはラストで「少しベタかな?」と思いながら書いていたので、『見事でした』と言っていただけて、とても嬉しいです。