除夜の鐘に追われながら、決断する演出が良いですね〜。何か大きな変化の前触れのようでワクワクドキドキしました。
交流の楽しさは勿論、作者様とこうやって気軽にお話し出来る雰囲気は、カクヨムの魅力なのかなぁって思います。
いつも、かまって下さり感謝です!
作者からの返信
ゆうけん様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
紅白が進行し、除夜の鐘が響き出す頃、小雪さんは、この世界に入って行くことを決断したのですよね。
年も明けると人は変われるかも知れない。
それが、『私』の『点(一次元)』変化ですね。
それから、書き手と読み手が、作品を通じて、コメント、レビュー、近況ノート等で交流ができるのが、一面だけ見ますと『読者』になりますが、『線(二次元)』の変化でしょう。
一人対一人が、発展して、賑わいのある場を持つことで、『仲間たち』の『立体(三次元)』の変化となると思っております。
これらがもたらす『何か(四次元)』が、潤いとなって、作品や人に活かされるものだと思いました。
それが、身近な所でできますのが、カクヨム様の魅力だと思います。
こちらこそ、お世話になりっぱなっしで、すみません。
そして、感謝いたしております。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
こんにちは。
カクヨムは交流を重視していることが、強みであり弱みでありですね。小説自体と同じで、尖った特徴のあるほうが受け入れられやすいので、きっとこれでいいのでしょう。
私は人付き合いが得意でないので、多くの人に無礼をしているだろうと思います。なのでこゆきさんのように、たくさんの人と親しくしている人たちを素直に凄いと思います。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
カクヨム様の特徴的な所の一つに交流の重視も挙げられますね。
お話の小雪さんが、最初にカクヨム様になじむようになったのは、交流が切っ掛けでした。
必ずしもそうしなければならない訳でもないと思ってはいます。
私も体調や都合で書けないときもあります。
雪羽様は、無礼など働いておりませんよ。
コメントにご返信をくださいます。
大丈夫ですよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
家事や育児から少し離れたところで、誰かとやりとりできる場所って貴重ですよね。
カクヨムはカクとヨムだけじゃなく、コメントのやりとりも楽しいですね(*´-`)
私にとっても、カクヨムはなくてはならない場所です。
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
毎日の家事や子どものことと別の世界に身を置きたいと思うことってありますよね。
それが、小説を語れる場だとしたら、なおのことありがたいですよね。
仰る通り、カクヨムは、書くと読むそれを繋ぐコメントのやりとりも楽しいものです。
陽澄すずめ様にとってもこれからも素敵な活動場所となりますように。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
最初にカクヨムに登録する瞬間のドキドキが伝わってきました♡
毎回ドキドキするけど、交流は楽しいし、やる気が出ますね^^
これからもよろしくお願いいたします!<(_ _)>
作者からの返信
黒須友香様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントをありがとうございます。
最初にカクヨム様に登録するときって、こんな感じにどきどきしますでしょう。
新しい出会いとは、毎回ときめきますね。
そして、楽しくもあります。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
応援してくださり、誠にありがとうございます。ぺこり_(._.)_🌷