お疲れ様です。
嘆き節かと思いきや、意外と前向きで打たれ強さも感じます。
トイレにて無言で投げ込んでくれるロールペーパー。
世の中には親切な人もいたもんです。
飲食店の完全一人用だと“詰み”ですけれどね。
初めてのリワード 1 です。
もう絵にかいたようなおまけでしかありません。
アルミ一グラム分です。
時代が時代なら価値もあったのでしょうけれど……
お題完走応援してます☆
作者からの返信
実は、この話、長編の物語のある一場面を、主人公とは、逆の視点で描いてみた感じなのです。
もう少し、その作中の設定によらせたかったのですが、いかんせん、読者が少ない。
そのため、誰もこのオチが分からないという、寂しい結末しか待っていないような気がして、ココでとどめました。
2円でした
作者からの返信
勝った!
11え~ん!
って……目くそ鼻くその世界ですね。涙。
編集済
はじめまして。
無意識のいじめは共感しかありませんw
作者からの返信
カクヨム自体が、作者間の交流を盛り上げようと言うスタイルですし、別の小説家になろうも感想を書く文化を根付かせようとしているようですから、このお題は、あながち間違っているわけではないと思います。
ただ……ボッチには、辛い話ですけどね。