とうとう最新話まで読み進めてしまいました

途中ですがエタってもう続きを読めないんだろうなとは思っています

ここまで楽しかったです
ありがとうございました

冒険者ギルドに迷宮から無事戻った事を報告しに行くのを忘れています

カイリが忘れていて怒られるストーリーなのか
作者が忘れていただけなのか

＞「そ、そうですね！ まさかカイリ様を危険な目に遭わせてなかったのでは？ とか疑いを掛けられかねません！」

危険な目に遭わせてなかったのなら良いんじゃないの？

＞「逃げて来た。移住の間違えじゃないの？」

＞「いえ、はっきり申し上げると亡命です」

亡命と移住は違うんでしょうけど
この世界では何が違うのかな


＞給料もカットされた。とかで自分達から出て行ったそうよ」

保護を願い出て帝国からの逃亡を助けてもらったんじゃないですよね
自分でここまで来れたんですよね
生活に苦しいから移住する
命の危険から逃亡の為亡命する
日本の常識に当てはめると移住（移民）だよね

＞「あらまぁ〜…領主の精兵部隊ちゃん達じゃないのぉ♡」

＞そんなことを思っている間に、先鋭部隊長が

＞精鋭部隊は部下にそう言うと、ブンゼを縛り上げてから背負って歩き出した。

ある意味お見事
部隊の呼びが見事にバラバラ３種類

しかも目の前で戦闘職でもない商人の逃亡を許すんだから
どの呼称でも名前負けのへっぽこですね

【ストーンハンマー】
プログラムで作れるゲームなら疑問もなく魔法ダメージでもいいでしょう

現実の世界に【ストーンハンマー】が有ったら
岩を作るのは魔法でも
作られた岩は物理攻撃では？
いやそれを言えば炎でも水でも物理現象であるよね

魔法で作った石を飛ばして当てるのと
拾った石を投げて当てるのは
どこで違いが出て
魔法攻撃なのか物理攻撃なのかに別れるんでしょう

この世界のモンスターへのダメージはどうなるんでしょう
ゲームみたいにＨＰを持っていますよね
胴体、足、腕、頭、指先
どこに魔法が当たってもダメージＨＰは同じなんでしょうか

銃で小さくても穴があくんですから効いていますよね
ダメージＨＰが１でも１０発当てれば１割削れる

部位攻撃も有効ですよね
以前ウルフの足を撃って転ばせ、動けない所を頭撃ったことありましたから
ゴーレムの足だけ壊せれば、後は遠距離攻撃で安全に戦える

＞「ネマルの邸宅で使うつもりだったが、

ネマル→ネルマ

この闇金連中隙がないな

あくまで本業の金貸し以外の悪事には手を出さない事で
本業に穴をあけない様に用心している

ルルを奪うのに加担や教唆でもしていれば
こいつ等にも手は回ったのにね

＞で、たったこの街でブンドロー商会が出している店はたったの2店舗しかないぐらい」

→で、【　　】この街でブンドロー商会が出している店はたったの2店舗しかないぐらい」




＞「ゼラフ様のお屋敷にお泊まりする！」
＞「ナイスアイディアよ！ マナちゃん！」
＞「早速お屋敷に戻って……」
これマナのセリフなんだから
ゼラフじゃなくてバルグ様のお屋敷
なんじゃないですか



＞商業ギルドから注意を受けて行こうは大人しくしていたみたいです」

→受けて以降は

＞個室に高そうなテーブルとイスが用意されていて、内装も豪華となればスイートルームしかないだろう！

個室はスイートルームとは言わないですよ


＞「アナタ様のおかげでメニューが増えた上に、集客数も大幅に上がりましたから」

昨日の今日で無理があります


＞思い老けてたらファニーちゃんに悪戯されたっ⁉︎
→思い耽る

門番さんの情報がフラグだと思ったら別口でしたか

＞＞「冒険車ギルドの嬢ちゃんか。クエストを受けにいくのか？」

→「冒険者


カイリの戦いを読んでの考察

銃などの飛び道具は装備者のステータスが乗るんでしょうか

ゲームなんかだと同じ弓を使ってもレベルが高いプレーヤの方がダメージが出るよね
それはあくまでゲーム製作者における都合でそうプログラムするから

現実で考えると大人でも子供でも当たるのなら威力は同じと言っても良いと思う

銃を使う限り威力は武器依存で
カイリ自身のステータスでの攻撃力は考えなくても良いのかな

＞もちろん討伐規定の5匹だけ狩って来ても以来達成ですから大丈夫なのですけど」
→依頼達成ですから

今度から従魔は目の届かないところへ行かさないようにしましょう

＞「そうよぉ！ カイリちゃぁんのギルドランクを1つ上げるって話をしに来たのよぉ〜♡」

本人がギルドに来た時に受付から知らせればいい事だし
どのみちギルドに来た時にしか手続きは出来ないんだからね

ギルド長がＥランクに上がるお知らせをわざわざ言いにくる不自然さ
きっと裏があるでしょう

初対面じゃないよ
アンリ―とファニーは前日に挨拶は澄ましていますよ
ギルドで保護するのかカイリの傍にいるのか話し合ったよね
他には故郷にファニーの無事を知らせる手配したとかも聞きましたし


＞「俺の要望を……って！ さっきの話聞いてたのかっ？」
やっぱりこの宿はカイリの部屋を覗けるようになっているね

＞「そ…そう言われると飼う自身がなくなっちゃいますぅ……」


→自信

＞だから乗っ突れることを恐れた私は商会ギルドに行き、キミの商会に対して抗議を要請したんだ。

→だから乗っ取られる



＞マナさんの方に顔を向けて見ると、小尾が縮こまっていて

分からないので、小尾って調べてみたんですけど
結局分かりませんでした
どういう意味なんでしょう

＞「それでマナさんにはアイスクリームって食べ物を作る手伝いをして貰ってたんです」

カイリが未知のレシピを持っている事が察せられたでしょう
後日バルグがやり手の商人なら、マナからアイスのレシピを聞き出すでしょう
超一流の商人ならアイスは今回諦めてカイリからもっと別のレシピを聞き出すでしょう
最終的に飲食部門でもゼラフはバルグに勝てない事になりそう

これで迷宮入り口そばに建てたバルグ商会が
隣接するゼラフのレストランに負けて
つぶれる未来がありそうですね

助けてあげようとレシピを教えてあげるんですよね

よその商会のメイドを連れてっちゃダメでしょう
今回持ち直しても危機感のない経営では
いずれ他店に出し抜かれるでしょう

ゼラフが商会継いだ経緯
バルグが立ち上げの資金をどうしたのか
この２つが説明ないけど
不要なのかな

＞「そうね。それにギルドマスターの私がそんなことをしてしまったら、あの子にえこ贔屓ひいきしてるんじゃないか？ と思われちゃうのよ」


いやいや違うよ（と思う）
えこ贔屓といわれたら贔屓だと言えば良い
えこ贔屓じゃない贔屓だと
ハッキリと贔屓しているとこっちから言ってもいい
それはギルドが目をかけていることを示すことだし
カイリの後ろ盾が誰か分からせることになる

逆に平凡なギルド員と平等にしようとすれば、若い見た目でなめられる
悪人を遠ざける役に立たない事になる

優秀だから贔屓する
この方針の方が守りやすいと思うよ

＞「ああ〜……ってことは、ダンジョンで拾った錬金素材の査定が終わったんだぁ〜」

いや６０万って手紙読んでもう知ってたよね




＞ああ…これが育ちがいい人の紅茶の飲み方なんだなぁ〜……

知らないから簡単にそういうんだろうね
孤児で闇ギルド育ちから転身
メイドで優雅に見える所作を身に付ける努力があったんですよね
凡人は優秀な人を見て才能とか生まれとか
安易に自分と違うから優秀だと見て
努力している事を見ない
凡人なのは努力していない自分のせいと思いたくないからね
今のカイリはまさに生まれ（転生）と才能（神よりチート貰う）での非凡となっていて
生まれや才能も流されるだけでのほほんとし
自身は何も努力していない
いや、これは批判じゃないよ
本作はチートな主人公が異世界でどんな風に生きていくんだろうっていう話だと認識してます
＞深く考えない！ それがモットー。（本人談）
って書いてあるしね

ただここまで読んで思ったのは
主人公は沢山取りこぼすんだろうなってこと

＞ルル達もシェリーさんにお礼を言ってから、
シェリーさんで確定でしょうか

浮きながら寝ちゃうのね

外でうっかり寝ちゃったら風に流され
目覚めるとここは何処？とかもあったのかな

＞ウトウトし始めたところで扉がバァンッ⁉︎ と突然開いたので、カイリを含めた全員が驚きながら扉の方に顔を向けた。そして顔を向けた先には血相を変えたシェリーさんと剣を持ったユーダさんがいた。


つまり扉を【開ける前に】スライムに襲われていると思ったんですよね
部屋を【覗く】方法があるってことか
で、覗いてみたら大変だと駆けつけたんですね

宿を紹介したのは誰だっけ
何か裏がありそうです

＞プル太郎が洗っている姿を見つめていたら、女将のシェリーさんがやって来た。
女将の名前が違ってます

体格のいい女性として登場した女将はムーム
愛想は悪くてもボールをくれた受付はユーダ
一目でフェンリルと見抜いたチェシ―っていうエルフ女性も居た

＞「はい。家が近いということもあり、幼い頃からゼラフ様とちょこちょこ合っていたそうです

→会っていたそうです


＞「サニー様の仰る通りです。ゼラフはバルグ様と会う度に嫌そうにしておられますし、何よりも関節的に嫌がらせ

→間接的に


＞「カイリ様、お金は私の方で出しますよ」
＞「えっ⁉︎ そんなの悪いですよ！」
＞「いえいえ、お気になさらないで下さい」

会計のことは迷宮を出る前に話し終わっていたでしょう
お礼も言っていたのに蒸し返すのは無粋

＞内装もそうだけど、ディーラーの服も高そうだなぁ

カーディーラーやカジノディーラーは聞いたことがありますが
レストランのディーラーとはどんな役割の人なんでしょう
フロアマネージャーではないのでしょうか
もしくはレセプショニスト？


＞スイートルームへご案内致します」
＞2階の1番奥の部屋へと通された
個室ではスイートルームと言えませんので

→２階一番奥の扉をくぐり、右手テラスに面したテーブル席へ案内された
とすれば左手には別の部屋などがあり
ここがスイートルームなんだなと表現できると思います

＞こういったことは平等に渡した方が、わだかまりがないし、何よりも後からどうのこうの言われる原因にもなるからさ。

あー
平等に分けると決めたのか―
じゃあカイリは使った素早さのタネの推定５００万より
2人に約１６０万づつ払わなければいけないね
もう一つの種の取り分から払っても足りないね
どうするんでしょう

ステータスが１００の人が種で１（１％）上がるのと
ステータスが１０の人が１（１０％）上がるのとでは
その人によって価値が違う

フェンリルなんて成長すれば強くなる期待値は高いよね
種なんて無くても強くなれるし
種による強さの上昇分なんて長期で見れば誤差みたいなもの

死ねば終わりの現実では
カイリが生き残る確率を上げるために使う方が良い

そもそも種がそれほど高く売れるのは
種が非常に有用だとされているから
使いたいと思う需要があるんでしょ
カイリにこそ需要があって良いと思う

以上はカイリの為を思って書きましたが
今回3人でパーティを組んでいますね
取得物の分配の取り決めを事前にしていましたか
3等分というなら種を使ってしまったカイリは
他の2人に3分の１づつ対価を渡さなければなりません

または、カイリの総取りで売却の際に優先するでも
当事者が納得していればかまいません

どちらにしても話し合ってから使いましょう

＞「ルル、本当にこっちの方向にいるのか？」
＞「キャンッ⁉︎」
＞「いるよっ‼︎」と抗議するような吠え方をした直後、耳をピーンと立てて真っ直ぐ前を向いた。
＞「え？ もしかして近くに……ってぇ⁉︎ ルル、ちょっと待てっ‼︎」
＞俺の言葉を無視して走り出してしまった。

主人の命令を無視する従魔
それはそれで問題なんだけど
その前のカイリが悪いよね
敵がいると報告しているのに、本当にいるのかと言い
信じてもらえないから信じてもらうために暴走した

そもそも何の根拠でカイリは居ないと思ったんでしょ
この魔法の世界で自分が無知なのを自覚していないからなんでしょう
　例えば小さなことですが
メイド服でダンジョンに行くのはおかしいと考えていましたね
実際にこの世界でもメイド服でなんて常識外なのかもしれません
でも今の時点でカイリが持っている常識は日本での常識です
自分が知らない、もしくは分からない事はまず否定するのがカイリの性格の様です

長々と分析めいたこと書きましたが
従魔は味方なんですから
もっと信頼してあげましょうと言いたいだけでした

＞あっ⁉︎ 当たらなかった！ やっぱり狙いが目標が遠いと狙いにくい。

見通しの良い草原で狙うこと自体は全然難しくない

→やっぱり遠いと狙っても当たらない。

迷宮とダンジョン
言い間違いじゃなくて
どっちでも正解ってことかな

＞「いやぁ〜、カイリが大丈夫かなぁ？ って思ったから来てみたんだよねぇ。来てみたらサシャが脱いでいるからぁ……もしかして食べようとしてた？」
→【サニー】が脱いでいるからぁ


＞心の中でツッコミを入れている間にも、サシャさんは自分のマントに手を掛けた。
→【サニー】さんは自分のマントに手を掛けた。

＞「スピードローダー付きが2つに、弾単体が4つ。計10発で合ってる」
→スピードローダー付きが【1つ】

プル太郎はメイド修行なのかな

まさかアサシンになったりして

＞今更ながらどうしてこうなったのかを説明すると、ガルマさんがいる邸宅へと戻って来たのまではよかったが、バルグさんが不在だったので


一文の中でガルマとバルグ
もうどっちかに決めてほしい




＞「……そうなの。まぁ危険な場所に代わりはないけど、出て来るモンスター自体がそんなに強くないから、気兼ねに行っても問題はないわよ」
→気楽に行っても問題はないわよ

＞「サニーさん、気兼ねって言ってもカイリちゃんは
→気楽にって言ってもカイリちゃんは



（備考）
用法を勘違いしてませんか
気兼ねは、遠慮する/して
気兼ねなくは、遠慮なく/せず
と考えましょう



＞俺がそう聞くとルルは顔を逸らしてミレイさんの元に行き、膝の上に乗った。それに対してルルはサニーさんの足元で構って欲しそうにしている
↑
ルルが同時にミレイさんとサニーさんのところに居ます



＞「明暗ですね」
→名案




誤字など指摘しましたが作品の面白さは変わっていません
ただ完成度があがると読みやすさが上がり良いなっと思って指摘しています
誤字指摘要らないなどありましたらその旨返信ください

本作品は面白いのでもっともっと読みたいと感じています
応援しています

＞「マナさん、そんな気兼ねに決めて大丈夫なの？
気兼ねは遠慮する意味が込められるから文脈がおかしい
「そんな簡単に
もしくは
「そんな安易に
がいいんじゃないかな



＞「そうだよ。まぁ多分ガルマ様

＞1個しかガルマさんに渡さないつもりか。

＞バルグのところにいるメイド長も納得する筈でしょ？」

＞マナの貸し出しにガルマに許可を取りに行きましょうか！」

＞「OK！ じゃあ、みんなでガルマのところに

＞ほら、ガルマのところに行きましょう！」
ガルマ5回に対してバルグ1回
もうガルマが正しいような気がしてきました

＞ルルが危なくなった時の為に、マジック・マグナムを持っておこう。
銃弾は装填するの忘れて無いかな

今更なんだけど、弾を抜いておくのは何故なんでしょう


あとステータスを書いてくれていますが
項目多過ぎてレベルアップ前の数字を覚えておけません
何が上ったのか分かるようにしてもらえれば
ステータス表示されるたびに楽しみに読むことが出来ると思うんです

テイマーとしての戦闘では初勝利ですね
おめでとう

＞「あ、ああ。おはようルル……で合ってるのか？ まぁいいや。もう朝ご飯は済ませたみたいだな」

えっとこの「ルルで合ってる？」は、ルルのことをうろ覚えだという事？



＞「フェンリルを従魔にしている方は居ませんし、何よりも髪と瞳の色が黒い方は


以前の話
サシャさんのお仕事……気にしない方がいいかもしれない
この話のカイリを表す一節に
＞そして旦那様が黒髪でブラウンの瞳の女性と共にお帰りになられた。

とあります
瞳の色はどちらが正解でしょう

＞「……まぁ、私の商会はジルド帝国とは買付けに来た人しか商売しておりませんから、偽造銀貨を受け取る心配はないでしょう」

逆じゃないの
買い付けに来た人とのやり取りは
パグル商会が品物を渡し
お金をパグル商会に渡す
偽金を受け取る心配ありますよ

パグル商会が買い付けでも
お釣りがあれば心配

どっちにしても取引あるなら用心が必要です



＞お腹が減っていたのか？ でも、ルルと一緒に魔物用のフードを食べていたよな？

寝ていたルルは起きて食堂に連れてきてもらい
食事をしたっていう場面飛んでいるよね
そういう場面を読み飛ばしてしまったのかと混乱します


情景を頭に浮かべながら読んでいると
その場面に今誰それが居るかっていうのが正確じゃないと混乱します
以前、薬草を摘む描写は無かったけど摘んだことになっていたり
ルルが食堂に居たり
（既知のものとして）後出しは止めてほしいな
後出しするにしても
読者は未知のことなんですから



【さっき起きてメイドに連れられてきた】ルルと一緒に魔物用のフードを食べていたよな？

と言う風にちょっと注釈入れてくれれば
場面が飛んでの混乱は少ないと思います

以上長文失礼しました

＞ガルマさん本人に伝えに行ったりしたりと何だかんだで夕方になってしまった

前にも出てきたガルマ
バルグさんのことか


＞「そうと決まれば、準備をしなくてはなりません。カイリさんに会う服を用意して上げて下さい」

→カイリさんに【合う】服を

１・評判の悪い王子と伯爵
２・偽金
３・王子と婚約破棄

かろうじて１と２が噂レベルで繋がるかも
３と２は何の関係もない
実際に偽金が婚約破棄に何か関係があったとしても
サシャとミレイさんの話の内容の中には無かったよね

＞「そう思いますよね？ けれど別問題ではございません」
＞別問題じゃないのか？

ひょっとして冤罪の内容が偽金ってこと？

おお、定番ではありますが作品によってはメッチャ強くなるスライムですね
本作のスライムは便利系か最強系のどちらになるんでしょう
楽しみです

現時点では〇〇太郎は長男の名なので
強くなる方のイメージありますね

＞お風呂屋さんや肉屋に青果店。増してや露天まである。

増してや読み「ふやして」？
お風呂が増えてと露天風呂？
ひょっとして「ましてや」でしょうか
でも「ましてや」の使い方は否定文なので合ってないし

→お風呂屋さんや肉屋に青果店。【さらに】露天まである。
と書くつもりじゃなかったでしょうか

＞「やっぱりガルマさんが言うように、俺は規格外なんですね」

ガルマって誰だっけ
以前に規格外って誰か言葉にして言ってたかな

ちょこちょこカイリの言葉使いが元男関係なく悪い


〇「冒険者ギルドと違った雰囲気ですね」

〇「つまり、あの煙突の下に、アトリエがあるってことですか？」

✕「本当にそうなのか？」

〇「ルル、バルグさんを信じてもう少し我慢しようか」

✕「どうして薬臭くないんだ？」

〇「嫌な臭いを取ってくれる花ですか？」

✕「と言うことは、売れ筋商品の１つってことか？」

〇「俺の名前はカイリです。こっちは、従魔のルルです」

✕「精霊達って言うので、何処にいるのかなぁ？ って思ったんで」

〇「あ、そうなんですか」

〇「ポーションを作るだけなら、構わないけどぉ……」

〇「アトリエに行かなくても、素材は持ってるから行かなくても大丈夫！」

〇「分かりました！ 水が必要なので、水を持って来て下さい！」

〇「どうですかぁっ‼︎ これで信じてくれるでしょ？」

悪い言葉使いがカイリのキャラ個性なら問題ないですが
たまに言葉が悪くなるのはキャラが固まっていなくて
作者さまのブレじゃないでしょうか

＞今度は俺が◯ークブリーカーされるかもしれないから。

ジーク→ジーグ

死にかけた次の日のお出かけにメイド（護衛）は付かないんね

＞「昨日と違って高級な馬車ですね」
＞「こっちのはプライベート用で昨日のは仕事用の馬車ですから」

上記理由から考えると
仕事用の方が見すぼらしくなることは、お客を軽んじている事になるよ

街の中と外で使い分けている
とかの方が良いと思います


＞「いいえ、アナタには非がありませんよ
＞当然本人達のせいです」
仲介料取っているならギルドの責任ありありですよ

ただ知り合いだから、わざとそう言ってあげたのかな

前話で嫌な予感がするとかあったけど
結局何も嫌なことなかったね

カイリは何言われるんだろうと身構えてしまう性質なんかな
である程度過ぎると
＞そう、深く考えないのが俺のモットーなのだから‼︎
前向きに見えてこれ実は
不安を見なかったことにしちゃうんですね

自身の無さがうかがえます

がんばれカイリ

＞何だろう……嫌な予感がする。

うーん
なぜ嫌なと思うんだろう
何か言われるとなると
訳も無く身構えちゃうのかな

＞手紙？ 川を出る前はこんなの入ってなかったよなぁ。移動している時に、薬草と一緒に拾ったか？


＞「それと、手紙の他に水が入った瓶を入れておいたから、森で摘んだ薬草を使ってポーションを作ってみるんじゃな……水？」

あれ、女神様も薬草を摘んだところ見ているんですね
じゃあ私が読み飛ばしてしまってたのかな
もう一回一から読んでみます

＞指輪とネックレスは取られてたくないので、身に付けている

アイテムボックスの存在に気づかれない用心もあるのかな

大きな商会の会長で皆に慕われている

何故一人で出かけていたんでしょう
次話で分かるのかな

護衛対象が護衛に身代わりになるよと言う意味わからん説明で
納得していた門番の能力は推して知るべし

＞それとは別にバラで作った4発分の弾の方は、仕舞っているんだけどぉ……その場所は気にしないで欲しいです。


なぜわざわざ気にしないでと言うし
アイテムボックスに入れたんじゃないの？

始めの引き金を引いても弾の出ない描写と
＞このタイプはしたの方に合わせるんだった！
という説明を読んでも何故撃てないのか分かりませんでした

引き金を引くだけで弾が出るんじゃないの？
下の方に合わせるがヒント？


追記
次話のここ
＞「弾を1個作るのに、MP1消費するのかぁ」
を読んでやっとわかりました
弾を全弾込めていないとは思わなかったです
ロシアンルーレットとかと一緒で
ハズレだったから撃てなかったんですね

同じ話が投稿されてますね

マテバは、ロマン！好き！

バリエーションがあるのですね。今後に期待します。
・教えて、チュートリアルさん！
・教えてチュートリアル先生！

俺っ娘こは希少種（笑）――そういう世界なんですね。

テイマーのお話を読みに来ました。

狼狽えているハンターウルフ……ギャグっぽい。

犬　→　フェンリル（幼体）――お約束ですね。

アナタは死にました（笑）

「まぁ初めて撃ったんだから、【この結界は】しょうがないよね！ う、うん……」
この結果は。です
【思ったこと】
テイマー系、錬金術師系は神の祝福などがあった方が面白いかもしれません。(異世界の現状、テイマーや錬金術師がマイナーで弱いとされるなら。テイマーの神、魔獣(魔物)の神、錬金術の神、から期待の証。とかってね)
テイマーや魔獣の神はテイムモンスターの強化
錬金術の神は錬金術の能力向上など
ある程度のチートや俺(私)強ォ！にするならやり易いかもしれません。
これはただの助言や意見程度に見てください。
必ず設定を追加する必要はありません。
面白いなって思ったら、追加しようかな？程度に思ってください。

うっ職業は好きなのに、性転換かぁ。苦手だ…
追記
いえいえ、気にしないでいいですよ。