応援コメント

第59話 鯉のぼり」への応援コメント

  • こんにちは。

    一読してこれは良いと思いました。
    わたしは姉がいないので分かりませんが、姉がいるとこんな感じなのかしら。
    卑弥呼の弟なども、あるいはこんなふうだったかもしれない、とも。

    家族というもののつかみどころの無さがそのまま文章になったように、わたしには思えます。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントどうもありがとうございます。

    この話は、別の小説投稿サイトの自主企画「子供と楽しむ作品コンテスト」に応募したものです。

    鯉のぼりが本当に空を飛んだら楽しいだろうな、と空想して書きました。

    卑弥呼の弟が姉をどう思っていたのかを想像するのも楽しいですね。