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打ち明けられた真実を、娘は受け止めてはくれませんでしたね。
これからさらに、口を聞いてもらえなくなりませんように(^_^;)
年頃の娘というのは、悪の怪人よりもよっぽど手強いですね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
こちらもお読みいただき、そして、早速レビューもくださって、嬉しいです〜(T_T)いつも本当にありがとうございます!
娘は受け止めてはくれなかったようです……。ただの変態、ということにされてしまいました!
>これからさらに、口を聞いてもらえなくなりませんように(^_^;)
確かに……! そこ、すごく心配なですよね!? 気づいてませんでした(笑)
そして、『悪の怪人よりも年頃の娘のほうが手強い』というご意見……! 座布団、送らせていただいていいですか?(笑)
怪人と戦っていたお父さんもすっかり、手を焼いていますからね。ヒーローの力をもってしても、年頃の娘には敵わないようです(^^;)でも、いつか、きっと……!?
お父さんから漂う哀愁がものすごいことになっています。年頃の娘さんというのは難しい(>_<)
そりゃ、いきなりお父さんがヒーローだったと言われても受け止められませんね。というか、絶対信じていませんね。無理もないです。
だけど、自分は信じていますよ。かつて街を平和にし、誰よりも家族を思うヒーローがいることを( ;∀;)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
こちらもお読みいただいて、嬉しいです〜。そして、さっそくレビューもいただきまして……いつも本当にありがとうございます(T_T)
そうですよねぇ。お父さんがヒーローって……絶対からかわれているとしか思いませんよね。しかも、相手が年頃の娘だと余計に……ガタガタブルブル。
信じてくださって、ありがとうございます!
たとえ、家族に信じてもらえなくても、きっと、家族が幸せならお父さんは幸せ。人知れず戦う孤独なヒーローを、いつか娘も知ってくれる日がくるはず……!
家族の敵は、悲しす・・・
でも哀愁漂うもよいエンディングでした。
作者からの返信
ととむん・まむぬーん様
コメント、ありがとうございます!
こちらの短編も読んでいただいて光栄です〜。
そうなんですよね。家族のために働く父親は、なぜか疎まれ、敵のような扱いを受ける(特にティーンエイジャーから)……という哀しき現実もあるわけで。
でも、最近はイクメンも広がってきていますし、そういった父親像も薄れてきているんですかね〜?
よいエンディングだった、とのお言葉、嬉しいです! ありがとうございます(^^)