みこ! ごようしょうのみぎりのあいらしさ、これはもうとうとい!
しかし、奥様ごっこ。笑。
詩のジビエ料理は、奥様方のお眼鏡に適ったようですね。大きくなったら皆で「ベスティエッセン」のランチと洒落込みましょう!
けんぞー、輝かしい5歳のひび、おめでとう!
でも、その眩さが一生忘れられなくなる、かも……?
宇宙人を自称する猫巫女の癖を見抜くとか、やっぱり親子くらい強くて深い想いがないと、難しいですよね。うん。
そして次の舞台は……功野様が広がる世界のどんな場所を案内してくださるのか、楽しみです!
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
幼い頃の美心の登場です。尊いをありがとうございます(´▽`)/
このころはまだ裁縫は出来ませんが、お母さんが作ってくれたウサギのマスコットを自慢げに見せています。
奥様ごっこは雰囲気を大切にしますので、詩が何を言っているかは分かってませんが、ジビエ料理は大好評でした。『ベスティエッセン』で本格的なジビエ料理と行きたいところですね!
けんぞーの小さな恋は芽吹くことなく消えていくのかもしれません。けんぞーは、このときのこと覚えているかなぁ(´∀`*)
あのとき滑り台に現れた女の子が今では、自称宇宙人を名乗り世界を救おうとしてるなんて思いもしないでしょうね。もちろん詩本人もですが。
ちょっぴり違った感じでお送りします。最後には元に戻りますが。色々な物語が書けるようになりたいので精進したいです!
詩と美心の付き合いは、幼稚園から始まっていたんですね。
うさぎのマスコットの名前、ヒースはエウロパでうさぎを表す言葉でしょうか。そのまま名前になってしまいましたが(笑)
ガキ大将であろう建三くん、幼い詩にたじたじですね。そしてもしかしたら、これが初恋ってやつかもしれませんね~。
この頃から、詩はモテていたようで(笑)
幼稚園、楽しそうで何よりです!
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
詩と美心、幼馴染みの二人はこの頃から仲良しです。
エウロパの言葉でウサギをヒースと呼ぶので、間違ってそっちの名前を言ってしまいそのまま名前となってしまいました。
おそらく今でも美心は持っていると思います。
詩は男女問わず同じように接するので、時々恋心を抱かれることがあります。本人に自覚がないのが問題ですが(^_^;)
幼稚園を全力で楽しみ、母とのふれあいに幸せを感じています。転生ライフを満喫する詩の姿をお送りしました。
「はぁ~い!」
完全に子供になってる、可愛いーっ。
全開で子供時代を楽しもうという気合いを、元気な挨拶から感じました。
おままごとにこれ程緊張感を感じるとはっ、一体どう切り抜けるのだろうと思っていたら、自分の混乱以上に相手を混乱させてて笑ってしまいました。
混乱をもっと大きな混乱で隠す。これは良い手だと思います。
幼子の想像の中で、ハチュがぴちぴちしているのにも笑ってしまいました。
この知ったかぶり感が、いかにも子供って感じでニヤニヤしてしまいます。
けんぞーへの言葉。
今をマジで楽しんでいる三歳児の言葉は、何かしら説得力がにじみ出ているのだろうなと思いました。
帰って来た時の「ただいま、まま!」も言葉がキラキラしていると感じました。
あー本当に詩が楽しそうで、読んでて幸せな気持ちになってしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
三歳児を全力で楽しめる、素晴らしい才能を持った詩です。前世での幼少期は遊んで楽しいなんてことは少なかったでしょうから、転生した今自分と同じ年代の子と遊ぶことが楽しいみたいです。
おままごとで高級レストランのシェフを任された詩は、奥様方を満足させる為、得意のジビエ料理で勝負しました。
結果混乱が混乱を招き、一周回って落ち着く結果に(笑)
知らないのに知って風を装い、ぴちぴちなハツを自慢する奥様方でした(^_^)子供の表現の上手なうちはとはつんさんをニヤニヤさせられたのは自信になります。
けんぞー五歳。三歳児に人生を語られ自分のちっぽけさを感じています。みんなで楽しく遊ぶことの楽しさを知ったようです。
幸せいっぱいの詩の様子をお送りいたしました。読んでくださってありがとうございます(*゚▽゚*)