応援コメント

旅と思い出と青い空」への応援コメント

  • みんなそれぞれの過去があるからこそのキャラクターで、造形の深さに感服します。
    オルド、いいっすよねー⋯⋯⋯⋯
    本人(鳥)が戸惑うくらいにわしゃわしゃ可愛がってみたいです。

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    キャラクターの造形まで誉めていただきありがとうございます!
    おっしゃる通り過去があっての今です。今も大変ですが、過去の知識と経験、そして今新たに得たもので戦いに望んでいます。

    暗い過去をもつオルドですが、今はとても幸せに仕事に励んでいます。
    ぜひ可愛がってください。オルドも喜びます!


  • 編集済

    オルド、なかなか辛い過去があったのですね。
    そんな環境では、他人に怯えるようになるのも仕方ないかも。
    飛べずに空を眺めて喜ぶオルドが切なくて。
    悪ガキども相手に、黙ってオロオロするオルドが悲しくて。

    でも、シルマと出会って、得ることのできた希望の光。
    それはオルドの努力とともに、実を結んで。
    いまは家計管理もする、頼れる眷属ですね!

    「あなたは変。でも、私は好き!」
    シルマがオルドにかけた言葉に、高位の神徳を感じます!
    私は、この言葉、大好きです!

    晃パパが晃くんにかけた言葉も素敵ですね。
    そんな皆違う良さが組み合わさることで、さらなる希望が開かれていくのかなと。
    私も大事にしたいなぁ、なんて思いました。

    さて、次はイリーナですね。
    誰のどんな顔を見ることができるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    オルドが籠の中から見る小さな空の大きさを教えてくれたシルマとの出会いのお話です。
    自分を好きになってくれる人の大切さ、尊さが伝わればいいなと思っています。

    シルマがオルドに掛けた言葉を大好きだと言ってもらえて本当に嬉しいです。
    オルドもこの事を鮮明に覚えていて、シルマの為に少しでも恩を返そうと必死に努力し眷属として頑張っています。
    シルマは頑張るオルドが可愛くてしかたありませんし、もちろん絶大な信頼を寄せています。
    お互いが相手の為に動き、好きを重ねていく二人です。私が言うのもなんですがとても素敵な関係だと思っています。

    晃パパの言葉、私も大切にしたいことだと思いながら書いていました。皆がお互いの良さを見付ける。そんな世界になれば良いのになと。

    次回からはイリーナです。彼女の生き様をお送りいたしますので、よろしくお願いします!

  • オルド、吹き矢で行く場所を決めるんですね。ぐるぐる目(@_@)の鳥さんは、よだれたらたらですが、真面目な仕事鳥。

    宮崎にモアイ像あるんですね。知りませんでした(笑)
    観光客の男の子の言うこともよくわかります。自分から見れば、『へんなかお』に見えますものね。
    わたしも幼い頃、ピカソ独特の絵を見て同じことを言っていたらしいです(笑)

    それでも、お父さんの言葉が素敵ですね。みんな違うから、良いんだと。
    息子にはまだ響かないでしょうが、近いうちに理解することでしょう。

    オルドの過去、それは惨めに思えたこともあったでしょう。奇妙な姿で、店主に厄介モノ扱いされ、子供にはいじめられて。
    それでもシルマに偶然……必然的に出会えたことは、きっと運命だったのでしょう(^^)
    いろいろ冷たいことも言いつつも、シルマはオルドをとても大切に思っているんですね(*>ω<*) 言葉の端々からそれを感じます。

    それにしても、オルドは凄い努力家ですね! 彼を見つけ出したシルマの目も確かです。
    今後のオルドの活躍も楽しみにしています!

    次回はイリーナですね。
    彼女の戦いの後の人生は、どうだったのか。とても楽しみにしておりますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです( ゚∀゚)ノシ

    ダーツならぬ、吹き矢の旅をするオルドです。
    見た目は(@ρ@)な感じですが、仕事は真面目です。

    幼い頃行ったことがありますが、宮崎にはモアイ像が並んでいます。チリ公認のモアイ像にはご利益があるらしいのでいく機会があれば、あの頭の上にオルドが止まっていたんだなと、思ってください。

    どうしても自分を中心に見てしまいますから、自分と違う=変だと考えるのも、子供なら尚更かなと思います。

    お父さんの言葉を拾ってもらえ嬉しいです。この考えを皆が持てば平和になれるのになと思います。
    いつか晃くんにも響く日がくるはずです。

    気付いたときには売り物として店に並べられ、好奇と悪意に晒される。小さな空を見るだけが唯一の楽しみだったオルドを籠から出して大空へ羽ばたかせてくれたシルマ。

    オルドが仕事に生きるのも、感謝と信頼の気持ちからだと思います。
    シルマも軽い物言いなので茶化している感じもしますが、オルドを信頼してます。

    努力家のオルド、どうしても本編では出番が少ないですが出てきたときには頑張ります!

    次回からイリーナです。三人の子供を育てたイリーナ。
    彼女の生き様をお送りしたいと思います。
    楽しみしてもらえとても嬉しいです(* ´ ▽ ` *)