なるほどタイトルの課金はそういう意味でしたか!
課金がよく分からないまましかも勢いだけで納得させてしまうとは!
次回はアルバイト展開ですね。楽しんで読ませていただきますね。
作者からの返信
Euphoriaさん、コメントありがとうございますヾ(*´∇`)ノ
強い白雪を作るためのぬいぐるみ製作をガチャに例え、材料集めを課金とし美心は製作、スーたちは課金をするわけです。
美心、結構勢いで押しきるときがあるので。笑
まあ、そうでもないと詩たちと一緒にいれませんからね(^_^;)
次回からアルバイト回です。前回のエレノアの過去が暗かったのでこちらは明るい方に振り切ってます。
楽しく読んでいただければこれほど嬉しいことはありません(*´ω`*)
美心、自分のお気に入りのぬいぐるみが動いたら、それは嬉しいことでしょう!
しかし、「若干動きがウザイ」とは、手厳しい。笑。
白雪、巨大化とか鋼鉄の体とかは、無理だったんですね。
男性陣の夢は叶わなかったようです。残念。
いちおう「ドリルウサギ」を検索してみたら、うさぎの飼い方っぽい本が見つかりました。美心的には「ちがう、そうじゃない」でしょうか。笑。
さて、強力な身体を得るために始まる、スーと白雪のアルバイト。
白雪のできるアルバイトって、なに? 笑。
動くぬいぐるみが働きに来れば、それは伝説にもなりそうですが、さて。
続きが楽しみです!
作者からの返信
めぐるわさん、コメントありがとうございます!
美心の夢である、ぬいぐるみと一緒に遊んだり、おしゃべりしたりなんて夢を叶える存在白雪。若干動きがウザいですけど笑
そうですね、全長40メートルの白雪が宇宙人を倒していく! 特撮のような世界を思い描いた男性陣の夢は消えてしまいました。
右手が銃やドリルなんて夢も儚く散ってしまいまいた(^_^;)
全長150センチのウサギさんは今日も殴って、蹴ってがんばります。
検索までしていただきありがとうございます。さすがに右手がドリルのウサギはいなかったようですね笑
ここからスーと白雪はアルバイトへと身を投じていきます。すべては課金の為!
いつも読んで下さって、本当にありがとうございますm(_ _)m
美心とスー、白雪(しら子)のどたばた回。いつもより遅い出勤時間なのですが、朝から笑わせて頂きました(笑)
電車の窮屈さが軽減されそうです。
課金……美心にとっては裁縫もスマホゲームなのですね(というか、なっちゃったのですね)。
課金のためにはお金が必要。お金のためには働かなければ!
これによってあのアルマジロが生まれたかと思うと、感慨深いものがあります。
スーと白雪のお仕事編、楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントありがとうございます!
お仕事お疲れ様です。長月そら葉さまの朝の通勤に、僅かでも笑いをもたらすことが出来たのなら、とても嬉しいです(*´∀`*)
お母さんにお金の大切さを問われ、彼女は効率よく稼ぐ選択をしました。
ぬいぐるみを作る時間を確保しつつ、お金はきっちり払う、完璧なプランです。
まさかお母さんもこんな手段に出るとは思ってません笑
スーたちも課金が何なのかよく分かっていませんが、武器を作るならお金は必要だろうの感覚で出発です。
あのアルマジロもタダではないのです。
その裏には誰も知らない、努力と感動の物語があるんです(たぶん)
いつも読んで下さって、ありがとうございますm(_ _)m
美心の衣装スキルが上がって行くーっ。
もう通常の裁縫を越えて、ミリタリーベストを作るような知識を貪欲に吸収していく姿に楽しくなっちゃいます。そして更にぬいぐるみ作成スキルまでっ。
身長150センチだと、それはもう着ぐるみの世界に足を突っ込んでいる気がしました。
胡坐で漫画を読むぬいぐるみのイメージが、面白くて笑ってしまいました。
美心ではないですが、いつまでも見ていたい可愛さがそこにあります。
隣でスーが女の子らしいから、よけいに白雪のずぼらチックさが引き立つと思いました。
しら子の為に、厳しいぬいぐるみ道を究めようとする美心の姿に、降り切れた者の清々しさを感じてしまいます。
ちょっとマッドサイエンティストちっくな、要素も感じられて好きです。
お金を稼ぐためにスーたちが何をするのか、楽しみながら読み進めたいと思います。
(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
激しい戦いの裏では美心のスキルが上昇中です。
体長40メートルのジャイアント白雪で敵を踏み潰す計画や、腕をアタッチメント式に付け替えドリルや銃にするなど男どもの意見を取り入れようとしまいしたが、中の人は150センチ程度しかないようで動かせませんでした。
本編でアルマジロを筆頭に出てきたぬいぐるみも150センチ程度。スーの身長も150センチ、もう着ぐるみといっても間違いないですよね。この大きさが既に着ぐるみフラグだったり……
白雪の中の人がなんなのかは分かりませんが、可愛さを振りまくはずのぬいぐるみはズボラで、メルヘンを感じさない隙のないぬいぐるみです。
ぬいぐるみ製作にはお金がかかります。着ぐるみレベルの大きさともなれば尚のこと。
最高のぬいぐるみを作るため、スー&白雪はアルバイトへ向かうことになったのです!
本編で出てくるぬいぐるみの裏にある努力、そしてアルバイトの経験を本編で生かしているシーンがあったりします。
前後編の構成で長いですが、楽しんでもらえると嬉しいです(*´ω`*)