エピローグ4 Master Of Puppets.への応援コメント
『御腕』の儀がどんな物なのか気になりますね(><)
ファントムとも単純な敵対関係に収まる感じではなさそうですし、色んな思惑が絡み合って伏線が明らかになっていく感じのワクワク感が堪りません。
どうぞ今後もご無理のないペースで進めて頂ければと思います。応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『御腕』の儀は次作で明らかになります。ヒントは今年で編纂1310年迎えるあの本に乗っている神話です。まぁ、御腕の儀とは直接関係ありませんが武や麗衣の姓名の元ネタはその本から来ていますしね。
ファントムも今後如何関わっていくのか、注目して下さると嬉しいです。
次作に関して大体のプロットは頭の中で固まっているのですが、ブランクがあって文書化は時間が掛かりそうなので、如何か気長にお待ちくださいm(__)m
第152話 チャンスか? 罠か?への応援コメント
第4章終了お疲れ様です!
勝子の離脱だけは残念でしたが、流麗達も合流して、核心に迫る事件が本格的にクローズアップされたりと、クライマックスに向けての盛り上がりを感じてワクワクしますね。
次章も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勝子は麗衣を差し置いてスピンオフの主人公を勤めた程、個人的にも思い入れの強いキャラなので私としても残念ですが、特に武にとってまだまだ必要な人物なので、何らかの形で絡んで行く事になると思います。
話が長くなりすぎたので(特になろうだと話が長くなるほど更新作業がめんどくさくなるので)、実は次章の最終章は数話程度に止め、次回作への繋ぎにしようと思っています。
ですが、最終章では結構重要な事実が明かされるかも知れません。
宜しければラストまでお付き合いください!
第108話 織戸橘火受美VS阿蘇直孝 ミドル級のボクサーの恐怖への応援コメント
外伝を別にすれば敵で男の強キャラは初めて、ですかね?(笑) いつもとは違う雰囲気で緊張感が出るのは良いですね!
作者からの返信
ブラッドさんがビジョンさんのコメントをみて「オーマイ・クリエイター!」と叫んでました(マテ
まぁ、ブラッドさんの場合、武が一方的に喧嘩を売っただけですがw
野郎の描写に力を入れたくない作者の趣向のせいかもしれませんが(マテ)確かに男子の強敵って、ヤン女と心中の亮磨先輩、半グレを潰しましたの山川(ちょいキャラのくせに何気に武・麗衣・恵を倒してます)、キックボクサーを目指していますの堤見選手ぐらいだったかも。。。本作において「真の強敵」はまだ戦っていませんでしたね。
柏、阿蘇に関しては何気にシリーズ5作中3作に登場してますし、柏はオーバーハンドライトでは麗衣を倒してますから過去の敵とは別格かも知れません。その頃は空手男のサブタイトルで名前も付けていなかったようなキャラをここまで引っ張るとは思いませんでしたが(爆)
強敵の登場に伴いこの先、かなり衝撃的な展開が待っていると思いますので、引き続きご覧頂けましたら幸いです。
第107話 草薙神子VS柏次郎 サバットの恐怖への応援コメント
拳は意外に脆くて痛めやすいから、それを保護して全力で打ち込めるようにするサポーターやグラブは、場合によっては一種の凶器という考え方も出来なくはないんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喧嘩なので今回の様なシチュエーションでは拳サポを嵌めようが嵌めまいがどの道全力でパンチを打ちそうな気がしますが(滝)
それはとにかく、近年海外では素手ボクシングという競技があって、それと普通のボクシングとを見比べれば一目瞭然ですが、グローブは自分の拳を守ると共に相手を守る意味もあるんですよね。出血が一種のウリみたいになってますが、せめてオープンフィンガーグローブでも嵌めさせなきゃ見世物としては良くないと個人的に思ったりしています。(こんな小説書いて何綺麗ごと言っているんだといわれそうですがw)
構造的に拳は凸凹しているのでグローブをつけないで殴られると裂傷になりやすいみたいです。
オープンフィンガーグローブなども防御力が異なりますが本質的には同じになります。
第24話 君が欲しいなぁへの応援コメント
おぉ、熱い展開に。
ーーバンディットの件はアレです。バイクというものはバトル・ギャグどちらかの要素を含む物語に出てきた時点でもう余命は長くないものなのです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、確かにそうかも知れませんね。確かB.Bと言う自分が一番好きな漫画では第一話か二話でバイク事故起こしてましたね。。。
第16話 特攻の理由への応援コメント
浮世離れした高校生活してるのに担任の先生をちゃん付けで呼ぶの萌えましたありがとうございます♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学生の時、人気のある女性の先生は大体ちゃん付で呼ばれていたような気がするので、こういう設定にしました。
あ、折角ご紹介頂いたバンディットを昇天させてしまい申し訳ありません
m(__)m
現時点(84話まで)では書いてませんが、将来的にはあるキャラにロンスイの方を使わせて頂くかもしれません。
本作より登場する新キャラクターの紹介への応援コメント
ご紹介ありがとうございます~ヾ(≧▽≦*)o
本作のキャラもかなり増えてきて名前も皆結構独特なので、サブキャラは若干把握が難しくなってきていたので人物紹介は助かります(><)
次章も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうござます!
こちらこそキャラを貸してくださってありがとうございました!
このシリーズで5作目ですからね……進級して後輩が増えたりする流れでキャラが如何しても増えてしまうのは勘弁してください。
名前は朝生孝子以外は日本書紀が元ネタで、過去のメインキャラもそうですが実は武の元ネタ(日本人ならば誰もが知る古代の英雄)と関係深い名前が多いんですよね。例えばミヤズとホアカリは密接な関係にあります。
偶然ですが、小碓武は那須川天心との対戦が期待されている某超有名K-1ファイターとネーミングの元ネタとも被っています。(実はヤン女と心中書き始めた当初はブランクもあって格闘技をあんまり見てなくてこのファイターを知りませんでしたw)
その内気が向いたらエッセイでその辺の元ネタを暴露するかもしれませんw
朝生孝子の元ネタは尊敬する選手がヒントになってますw(今更SAWかよとか言われそうですが昔のプロレス好きな方向けのネタのつもりです。。。)
周佐勝子もそうですが、実在の選手をもじったネーミングの登場人物も時折登場しています。まぁ元ネタがマニアック過ぎて理解できる方は少なそうですが( ;∀;)
第7話 マジウケルじょーだんジャナインスケドへの応援コメント
こんにちは。バトル系の読み合い企画から来ました!
格闘技、やっていらっしゃったんでしょうか??バトルシーンの格闘技描写がとてもお上手で、私もよくバトルシーンを書くのですが肉弾戦を表現するのは難しく、尊敬いたしました!笑
作者からの返信
南雲 燦 様
コメントありがとうございます。
格闘技はK-1全盛期という遥か昔に少々齧ってましたが、今年になってから数回総合ルールでスパーリングもやっており、その経験も少し描いてます。
バトルシーンを表現するのはやはり経験すると良いかと。(笑)
怖いと思われるかも知れませんが、最近はキックのジムなどは女性の方が増えてきていますし、格闘技系のジムなら無料で体験できますし、経験者でも無い限り、いきなり殴り合いとか絶対させないので怪我する事もありません。但し、いきなりサンドバッグを蹴ると痣だらけになりますが。。。
他にも作風に合わせて例えば剣術が登場する作品なら剣道や居合の動画を観ると勉強になるかと思います。
今はYoutubeで技術を解説する動画も沢山あるかと思うので、先ずは初心者向けの動画から見て、登場人物の成長やレベルに合わせて実戦で使えるレベルまで研究すると良いかと思います。
第5話 アマチュアからやり直せへの応援コメント
僕も自主練してワンツーだけやたらスムーズ打てるので敵さんの方に親近感が湧いてしまいました……。
僕みたいな格闘家やらないマンからすると、そういう知識知れるの楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらまで読んで下さって凄く嬉しいです!
試合とか目的じゃなきゃ全然ボクササイズ良いんですよね。ただ、変な癖ついたり腰痛めたりするかも知れないので一度はフィットネスジム等で見て貰うのも為になるかなと思います。
ヤン女と心中にも書きましたが、練習する時にストレートを打つ時、壁に真っすぐ棒を当てるイメージで打つと、それだけで脇の締まった強いパンチが打てると思います。
とりあえず自分の中では、空手と柔道を例にとって、一対一の試合であれば柔道の方が強いが、喧嘩で複数を相手に多対一で戦うとなったら空手の方が強いというイメージですねぇ。(まあ皆大体そんなイメージでしょうが)
作者からの返信
半分おふざけ回なのに真面目なコメントありがとうございますw
場所や経験年数、年齢や体格などにより違ってくると思うので断言は出来ませんが、空手の型は集団戦を想定しているそうで、特に横蹴りなどは複数の敵を相手にすることを想定していると言われているので、複数相手の場合はそうなのかも知れませんね。柔道の場合、物理的に一人締め技かけて落としても他の敵にやられそうですし。もしかして柔道にも多対一を想定した型があるかも知れませんがそこまで調べてないので分からないですが……。
一対一の場合、例えば体格が同じくらいで初段同士、など条件を極力揃えたらどうなるのか分かりません。
参考になるか分かりませんが、当方が今年柔道経験者と総合ルールでスパーリングした時はこんな感じでした。(イキリ注意w)
https://kakuyomu.jp/users/uruha_rei/news/16816452218949240420
キックルールならまぁ当然こうなりました
https://kakuyomu.jp/users/uruha_rei/news/16816452219221665881
自分の場合、7歳年が離れた兄が柔道有段者、5歳離れた兄が柔道茶帯で、子供の頃この二人としょっちゅう喧嘩して慣れていたっぽいんですよね。
第53話 武っチはあーしたちのモノ♪への応援コメント
武はわざと負けたという事ですね。武が向こう側に行くという展開は意外で、続きが気になります!
※熱発の件ではご心配をお掛けしました! 熱が下がったのでお返事を書こうとしたらコメントが消えていたので、こちらで失礼させて頂きます(汗
お陰様でそれ以上の副反応に悩まされる事もなく過ごせています。基本的に年齢が高い人の方が副反応が弱いという話も聞いていますので、私のケースだけ見て不安にならなくても大丈夫かと思いますが、ワクチン接種はあくまで任意なので色々情報を収集した上でご判断頂けると幸いです(><)
作者からの返信
ビジョンさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。実は麗衣の深謀遠慮もあって武に頼んでいたのが真相でした。
只、元より武が防具やグローブも無しに本気のパンチで女子の顔を殴る性格では無いし、寝技も回避できたかは不明です。一寸喜んでいたし(マテ)
近況ノートにも書きましたが、本編と古代史エッセイのストックが減って来たので、少し間を開けますが、早ければ来週にでも更新したいと思いますので、続きは少々お待ちください。
ビジョンさんの近況ノートに書いたコメントを消してしまい申し訳ございません。
考えてみたら返事遅くなっても良い言われると却って急いで返事しちゃうよなと思って消したのですが紛らわしいことをしてしまい申し訳ございません。m(__)m
おっしゃる通り、高齢者の方が高熱を出す割合が低い事をあの後報道で知りましたので、少し期間があるのでその後の情報等もみて決めたいと思います。
ご提案ありがとうございました!
兎にも角にも熱が下がったとの事でホットしております。
どうぞご自愛くださいませ。
第46話 She is not honest.への応援コメント
コラボ回、お疲れさまでした!
自分の作品のキャラが他の作品に登場しているというのは何とも不思議な感覚でしたが、とても楽しませて頂きました。ありがとうございました!
作者からの返信
ビジョンさん。
想像以上に難しかったのですが、楽しんで頂けたのでしたら何よりです。
こちらこそ、キャラを貸してくださり、ありがとうございました!
第42話 超一流選手に直接教わる事になりました。への応援コメント
ルーカ◯スさんの事かな?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もし、ブラッドさんの台詞に興味をお持ちになられましたらビジョンさん作『フェイタルコンバット ~美女肉弾』をご覧ください(マテ
拙作などに声をかけて頂き、まずはこの場を借りてお礼申し上げます。
その上で……よ、読んでて凄い緊張します! ある意味で本当に自分の子供の試合を見守ってる親の気分かも知れません(笑) 当然ですがこういう感覚は初めてです。
とはいえコラボを了承した身なので、どうぞ私のことはあまり気にしすぎずに、ご自由に書いて頂ければと思います。
ちょっと怖い気持ち反面、楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
ビジョンさん。
コメントありがとうございます!
>ある意味で本当に自分の子供の試合を見守ってる親の気分かも知れません(笑)
ああ、成程!
確かにそうなるのかも知れませんね。今回は対戦相手のモデル(誰だかバレバレですがw)のファイトスタイルに合わせた描写ですが、次回はレイチェルさんのモデルに合わせたファイトスタイル(多分)なのでニヤリとするかも知れません。
総合格闘技の描写をこれだけ書くのは初めてなので、大変ですが面白い経験もさせて貰っています。
>とはいえコラボを了承した身なので、どうぞ私のことはあまり気にしすぎずに、ご自由に書いて頂ければと思います。
>ちょっと怖い気持ち反面、楽しみに読ませて頂きます!
ハイ、このあと何の伏線も無く唐突にルーカ〇ス登場し、巻き込まれた麗衣の復讐も終わるという皆殺しバットエンドという結末が待って……いる訳無いのでご安心くださいw
第1話 既視感への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
此度はご興味を持って下さりまして、誠にありがとうございます。
第一話を見る限りでは、もしかすると前作をみていないと理解し難い部分も出て来るかと思いますので、前作からご覧になられた方が良いかも知れませんが、タイトルにご興味を持たれたとすれば、多分本作だけでも面白く感じられるかも知れません。
タイトル回収は後半になりますが、宜しければご覧ください。