23世紀のスマホへの応援コメント
ご無沙汰してます
永らく離れていましたが、KACを機にまた書き始めました。
スマホ……スマートホテルなんですね。その発想はいいですね色々なバリエーションの作品が書けそうです。。
それにしても、相変わらず速筆ですね。私はまだアイディアすら浮かびません(汗)
作者からの返信
いとうみこと様、コメントありがとうございます。
このようなイベントは、執筆を休んでいた方々が再開するきっかけにもなり得るのでしょうね。
私は「ホテル」の「ホ」と考えましたが、「ホ」で始まる言葉はいくらでもありますから、確かに、この路線で行けば色々と考えられそうです。
去年のKACイベントでは「私程度の『速筆』は井の中の蛙。カクヨムには、もっと速い方々は大勢いる」と思い知らされましたが、今年は他人と比べるのではなく、ただ自分のために(他の執筆に差し障りないように)「急いで書く」というのを一つの自己課題にしています。あれこれ悩むとキリがないので、構想を考えるのは「お題を見て、食事へ行って、戻ってくるまでの間だけ」という原則です。食べながら考える、というより、厳密には、食べ終わった食器を洗いながら考える感じですが……。今更気づいたのですが、そういえば私は「台所に立って洗い物をしている時」というのが、よく執筆アイデアの出てくるタイミングだったかもれません(もうひとつ「よく出てくる」のが散歩の途中)。
具体的なタイミングは人それぞれだとしても、いとうみこと様も、以前の執筆について思い返してみれば、何か「こういう時にアイデアが浮かぶ」というタイミングが、あるのではないでしょうか。
23世紀のスマホへの応援コメント
意外なオチでした!
でもたしかに、スマフォですよね。言葉っておもしろい。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
本当に、言葉って面白いですね。スマホというお題を見てもダジャレ系しか思いつかず、頭に浮かんだのは「須磨のホテル」とか「スマンと謝ってばかりのマホちゃん」とか……。それで、こんな作品になりました。
スマフォではなくスマホ。おそらくきちんとした理由があるのでしょうが、調べずに書いてしまいました。作中では「未来人が歴史の本で見た話」としているので、噂や伝聞ならば少しくらい間違っていても当然。そう考えると、案外気楽に書けるものです。
23世紀のスマホへの応援コメント
スマートホテル、私も欲しいです……!
便利な機能もありそうですね。
作者からの返信
月澄狸@アルファポリス様、コメントありがとうございます。
現代でもスマホは多機能になって、私が子供の頃には想像できないレベルです。100年後200年後には、きっと信じられないような機能が付加されていることでしょう。
さすがに「スマホが簡易宿泊所になる」は漫画っぽい発想だと思いますが(笑)。