編集済
恭子さん強いなぁ。話が進むごとに強くなってる気がした。初恋なのに、大人だなぁ。
美月は陽壱がいつか離れていってしまうと思ってたのか。諦めかけてたのかな。
自分が振られたのに二人の背中を押してくれるなんて恭子さん凄い子だよなぁ。それだけ二人にも魅力があるのかぁ。
流されて告白するのはなんか違うもんね。
帰り道のなんかしんみりとした、静かな雰囲気が出てて、ゆったりとした気持ちで読みました。ほんと時の流れが止まればいいのにね。
二人の会話のとこ好きです。漂う雰囲気がとても良い。
ラスト、微笑ましいですね!(*´∇`*)
前のコメントの返信見て、、
陽壱に振られると星間交流に関わることになるんですか笑
何その強制力!笑った!笑
面白かったです!次も楽しみ!!
ワクワクしながら待ってます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後になって恭子さんの魅力が爆発しました。
もう陽壱は揺らいでもいいんじゃないかとも思ってしまいました。作者がブレる恐ろしさ。
どんなに仲が良くても友人は伴侶になれませんからね。そういう意味では諦めていたと思います。
その時点では「言わなくてもわかってくれる子」ではなかったですね。あくまでも恋愛についてですけども。
2人の会話には力を入れたので楽しんでもらえてよかった。
次のヒロインも星間交流に関係するかもしれません。
是非お楽しみに。
なんだろう、本編もすごく面白いんですけど。
毎部完結毎に挟まるSF世界についクスッっとしてしまいます。
楽しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の所、なんやかんやで輝いている女性になってくれてますね。
陽壱に振られると星間交流に関わることになります(笑)
またしても、振るのね!?
「また、浅香か!!」(笑)
ちょっと残念なのは、毎回巻末で語られる十年後、十五年後、かな。
そんな風に結末を読者に知らせちゃうのは、もったいないな。
なんてったて高校生の恋愛なんだから、先なんて、まだまだ見えなくて良いのじゃないのかなぁ‥‥。
まっ! そこが、読者をやきもきさせている作者の罪滅ぼしの積り、なの、かな!?
(こっちは楽しませてもらっているのだから、杞憂ですけどね!)
第3部も楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
振ります。
タイトルに偽りなしなので。
ただ、今回は作者も揺らいだのは秘密です。
将来を見せているのは、皆なんだかんだ幸せになったと表現したかったのです。
その経緯に何があったかを想像してもらえると幸いです。