第13話 三人とのご飯

俺は自分の好きな、ポテチ九州醤油味や、しゃかりご、パァンダなどを買っていた。

他にも肉なども買っていた。野菜や米はおばあちゃんが育てているため困ってはいない。

姉さんが「私の名前をまだいってなかったね。私の名前は紗香です。これからよろしく。」と丁寧に、言ってくれたので俺も「俺は悠臣。これからよろしく!」と言っておいた。

沙悠から、なぜか、知らんが夜ご飯を食べに行くことになっていた。まぁ、一人暮らしだから大丈夫ですがね!(*`・ω・)ゞキランなどふざけているが二人の違うところはわかる。沙悠は紗香と違ってメガネをかけている。多分視力が悪いのだろう。そして、しゃべり方、沙悠は基本的に普通にしゃべるが紗香は丁寧語だった。個人的には、沙悠のように普通にしゃべるより、丁寧に言ってくれる紗香の方が好感が持てた。一つにているとすれば紗香も沙悠と同じような顔立ちでとても可愛く、美人だった。姉というくらいだし、年齢は多分歳上、、と思ってたが、後で沙悠に話を聞くと双子だったので年齢は俺と変わんない。

今日、収穫があったとすれば2人のラインを交換したことと紗香達が作ったご飯は想像より2、3倍美味しかったことだ。久しぶりにあんなに美味しいのは食った。

今度、対決してほしいなー。そんなことを考えて家に帰ったらいつの間にか今日は寝ていた。今日はハプニングの1日だったからだろう。こうして俺は久しぶりに長く睡眠をとった。

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