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2021年3月16日 15:28 編集済
近い将来、この『私』は凄腕のトランペッターになり、国連の親善大使している気がする。凄腕の大半は取り憑いた子の能力によるチートだけど。大事な演奏の前は二人で喧嘩しながら練習(ほぼエイヴァが師匠ポジションの気がする)!今や立派な『私』の『相棒《バディ》』となってしまった。すみません。ただの妄想です。自分にとっては『ホラー』というより、新たなる物語の序章に見えてしまった。だけなんです。というより、幽霊の子に感情移入しすぎて、幸せになって欲しかっただけなんです。でももう『私』もいるし『独り』じゃないよね!※この話のラストで『相棒』を得て、幽霊の子が少しでも救われて良かった。
作者からの返信
わわわ、そんな考察まで!ありがとうございます〜!続きがどうなるかはKACのお題次第ですね〜
2021年3月16日 13:43
わ……。わ……。全僕が激震。りこ嬢……。そんな。ブラックりこ嬢。
ブラックがばれてしまいましたか……(´・ω・`)
編集済
近い将来、この『私』は凄腕のトランペッターになり、国連の親善大使している気がする。凄腕の大半は取り憑いた子の能力によるチートだけど。
大事な演奏の前は二人で喧嘩しながら練習(ほぼエイヴァが師匠ポジションの気がする)!
今や立派な『私』の『相棒《バディ》』となってしまった。
すみません。ただの妄想です。
自分にとっては『ホラー』というより、新たなる物語の序章に見えてしまった。だけなんです。
というより、幽霊の子に感情移入しすぎて、幸せになって欲しかっただけなんです。でももう『私』もいるし『独り』じゃないよね!
※この話のラストで『相棒』を得て、幽霊の子が少しでも救われて良かった。
作者からの返信
わわわ、そんな考察まで!
ありがとうございます〜!
続きがどうなるかはKACのお題次第ですね〜