このエピソードを読む
2023年4月14日 07:07 編集済
宗教は、自身の心を救うために効果的な志向、材料だと思います。どんなものも、あつかうもの次第なので、そのものが悪いとは思いません。 そういったもので、個人の望みや欲望を叶えようとすると、諍いをもたらします。それが、利己的なものであるほど、社会の癌となる。 はじきだされた少年は、その状態から、世界に干渉できるということでしょうか? その彼が、幼いながらに、平和を望んでいるのが救いのような気がしますが、どういった形で存在するのかが気になります。 残された組織には、数とため込んだ知識の暴力以外、さして力はないように感じました…(その組織を形成している人間構成によっては、周りに大きな被害をもたらしますが…。いつかの宗教団体のように…)。 まぁ、こういった、なんでもござれこそ、フィクションの醍醐味ですものね (*^_^*) ――追記―― うっかりしておりました。その子、魔法使いなのですね(^///^)!!
編集済
宗教は、自身の心を救うために効果的な志向、材料だと思います。どんなものも、あつかうもの次第なので、そのものが悪いとは思いません。
そういったもので、個人の望みや欲望を叶えようとすると、諍いをもたらします。それが、利己的なものであるほど、社会の癌となる。
はじきだされた少年は、その状態から、世界に干渉できるということでしょうか?
その彼が、幼いながらに、平和を望んでいるのが救いのような気がしますが、どういった形で存在するのかが気になります。
残された組織には、数とため込んだ知識の暴力以外、さして力はないように感じました…(その組織を形成している人間構成によっては、周りに大きな被害をもたらしますが…。いつかの宗教団体のように…)。
まぁ、こういった、なんでもござれこそ、フィクションの醍醐味ですものね (*^_^*)
――追記――
うっかりしておりました。その子、魔法使いなのですね(^///^)!!