こんにちは。
論理パズルでよくある、
条件:嘘をついている人が一人いる
というような文言がなかったので、
クッキーの総数も不明、こりゃ全員食べたなとはなんとなく思いました。
けれども、『犯人が嘘をつくとは限らない』のは面白いなと思いました。
論理パズルが好きな人は、もう、『嘘つきを探す気』で読み込むはずですからね笑
誰も死なないミステリー。
クッキーの食べた順番、目撃した順番を考える、いい問題だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこれ、元にした論理パズル自体が「嘘つきが何人いるかわからない」という条件のパズルなんです。それが面白いなと思って、ひとひねり加えて小説にしました。
ご指摘の通り、論理パズルが好きな人ほど引っかかりやすいギミックとなっています笑
読了しました。
まさかのオチに意表をつかれました笑
とてもおもしろかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オチに全力を注いだ話ですので、楽しんでもらえてよかったです。