ぐっときます…少年たちの原点を見た回でしたね。男子って良い!!その生態が分からないからこそ1日だけでも変わってみたいデス。
『野口くんと関わらない人生が、味気ない無糖のシリアルみたいな生活』ってところの喩えの妙に、クスッとします。
その前の精進料理の例えがあって、最後の最後に『婆さんのくれた駄菓子の味は、濃かったり、甘すぎたり、しょっぱすぎたりして、健康的にはとても良いとは言えなかった。
――だが、そいつは最高に美味かった。』
で、締めがくるのは凄いです。
作者からの返信
石濱ウミさま
たくさん読んで頂けてありがとうございます(∩´∀`)∩
家族にも自分がする選択はいつも正しくないと思われています。誉め言葉として、受け止める俺です(笑)(^_^;)\('_')
不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となりましょう。」
シャーロックの言葉、これいいですよね。
そして、毎回、ラストの言葉に余韻があっていいですよね。
今回は、――だが、そいつは最高に美味かった。
作者からの返信
雨 杜和さま
コメントありがとうございます😊
余韻おほめいただき、嬉しいです。ケーキや駄菓子、体に悪くても大好きなのです(笑)
思わぬ昔話に朝から涙腺が崩壊しました(泣)
おばあちゃんの言葉がもう、たまりません。
野口くんが温かい人だからこそ、周りにいる人達も温かくて。
最後の言葉も、これ以上ない最高の言葉ですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
温かいコメントありがとうございます😊 年のせいか自分も涙もろくて、そんなコメントを頂けたら目頭が、ジンワリです(∩´∀`)∩💦嬉しいです‼️