最高でした。素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミステリ好きとしてつい書いてみたくなった話でした。
すごくうれしいです!ありがとうございます!
エッセイと思わせてミステリー、かと思いきや、やっぱりエッセイなのか。
どんでん返しの連続は、やはりミステリーというジャンルにふさわしいのかもしれません。
面白かったです。
作者からの返信
エッセイとミステリを両方やりたい!!と思って書きました。面白いと言っていただけて光栄です。ありがとうございます!
どうか、ミステリを書きたい皆さんに、ミステリのそもそもの構成はこんなのだと知っていただきたくて……!
この自己言及性がミステリ(真顔)
というのは半分冗談にしても、企画性の勝利ですね。
もちろん、それを支える地力あってのことですが。
叙述トリックは性別誤認とか年齢誤認とかで終わっちゃうと、ミステリ的には点が低くなっちゃいますねー。
驚かせる以前に、論理的解決が肝のジャンルなので。
ショートショートの尺では、いかにもそれっぽい設定は描けても、論理的解決まで導くのはハードルが高いなと感じます。
作者からの返信
秋茄子さん!ありがとうございます……!
今回は完全に企画に乗っかって調子に乗って書きました……笑
叙述は普通のトリックと違って、うまい叙述にしないと本当にボロカスに言われますし、うまい叙述でもクレームが来ることがありますよね(だからアンチという表現にしたのですが)。
読者を騙すだけで、作中の事態がすっきりしなければ、そりゃ単に騙されたような気にもなります。それが叙述の難しいところですよね……。
4000字でミステリというのはほんとに難しいと思います。これでミステリ書くのが初めての方が、この鬼畜条件に気づかずに頑張りすぎてトラウマにならないか勝手に心配してます……笑
こんにちは。
このエピソードのタイトル。
ミステリーを書くのが好きな人ほど読みたくなりますね。ホイホイ来てしまいました。
ミステリーが好きですし、
長いミステリーも、
テンポが良く、短いミステリーも好きなので、
僕は今回のKAC、ミステリーで挑戦していきたいと思います。
ミステリー好きな人がたくさんいて、僕も嬉しく思いました。
作者からの返信
こんにちは!!
自分も長編短編問わずミステリが好きでいっぱい書いている人間です!!
今回のお題をきっかけにミステリを書こうとする方だと、KACの条件が厳しいのを知らずに挫折したりしてほしくないな、と思って書きました。
しかし本心ではミステリ書きが死ぬほど増えてほしいんですよね……。そういう意味でミステリ書かれる方はすごく貴重です。ミステリ好きとお聞きして、こちらも嬉しくなりました。ともにミステリ界隈を盛り上げていきましょう……!
ありがとうございます!
踏ん切りがつきました!
ホラー行きます!( ̄∇ ̄*)ゞ
作者からの返信
今回は本当に難しい条件なんですけど、意外とミステリには楽しく書けるイベントもあったりしますので、その時には! ぜひ! ミステリも! よろしくお願いします!
これは……おとなしくホラー書きます(滝汗)
二度読んでエピソードタイトル読んでミステリは素人がテキトーに手を出してはいけないと感じました……
作者からの返信
いえ!!いいんですよミステリーで!!
ミステリ作家増えて欲しいですから!!
実際、KACでミステリめんどくさいのは事実ですが、今回はミステリ屋の愚痴も多かったので……()
ちなみに、これを世に放ってしまった人間の責任として、ミステリ書きたい方の相談に乗るというアフターサービスがありますので、もしよろしければ!!
編集済
面白かったです。
ミステリーを読む側として拝読させていただきましたが、びっくりしたのはエッセイ→ミステリー→エッセイの流れではなく警察、もしくは探偵か? と思ったら犯人だったところ。
俺はホラーもミステリーもどちらもすきですが、確かに別ものだよなと改めて思いました。
そして、ショートショートのミステリーは読まないなぁと。
ホラーはゾッとさせるものなので、それこそ三行でもなせるが、ミステリーとなると読者としてもそれなりの読み応えがないと読まないなと思いました。
つまり、タイトルで興味をそそることも大切なんだなと。
自分は知らない人(フォロー、フォロワー外という意味)の作品は読まないので、タイトルに上手いこと惹き込まれました。尊敬します。
作者からの返信
ありがとうございます!
あの犯人オチは、叙述の一例を出そうと思って捻り出しました……笑笑
ミステリで4000字って本当に難しいものですから、当時のKACのお題の「ホラー&ミステリー」には色々思うところがありまして、こうなりました。
タイトルも、当時、お題に沿った作品が投稿される中で目立ってやろうという下心ムンムンではあったのですが、おかげでたくさんの方に読んでいただけて、「これ読んでミステリ初めて書いたぜ!」という方までいらっしゃって、自分としては感無量な結果になった思い出の作品となりました。
ミステリを読まれる方に評価していただけることほど嬉しいことはありません。
すごく褒めていただいてとても嬉しいです。本当にありがとうございます!!