応援コメント

第33話(何も言い返せなかった)友人からの思わぬ指摘」への応援コメント

  • お疲れ様です

    私も接客業で働いておりますが理不尽なお客様、多いんですよね。

    そして、ろくに子供を見ていない親もすごく多いんですよね。走り回ろうが、騒ごうが、店の商品にいたずらしようが知らんぷり。

    こういう親が多いと本気で将来大丈夫か?
    アホがアホを量産しているようにしか(おっと失礼。)思えなくて怖くなります。

    すみません。ちょっと愚痴たれてしまいました。応援コメントなのに。

    人と会うのが疲れてしまうのなら、そんな時は無理して会わなくても、いいと思います。
    いけないなんて思わなくていいんです。
    それに仕事って生活のために中々辞めるのも変えるのも難しいですし。

    転職するにもエネルギーが必要ですし。
    そんな時は休みの日は休んで好きな事だけすればいいと思います。
    友達と会わなくても多分分かってくれると思います。

    こんなに頑張っているんだから、自分で自分を最高に癒やしてあげて下さい。疲れた時は美しい景色や植物がオススメです。あとは推しの存在です。

    どうか、仕事以外のことで無理はしないように。今より少しでも気分が晴れる事を祈っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私、人見知りするたちで、物事を語ることは出来ても、会話を弾ませるということを初対面の方とは出来ないのですが、接客業あるあるに関しては、人見知りなど発生せずに語り合える気がします。

    どこでも同じことが起きているんですよね。
    私ひとりじゃないと思うことで、何とか乗りこなして行こうと思います。

    もう、そう言う嫌なことがあったときは、高確率で職場の嫌な夢を見るので、いい年こいて推しのぬいぐるみを抱いて寝ております。不思議と推しの夢は見ませんが、職場の夢も見ずに済んでいるので助かっております。間違っても、家族には見せられませんが(笑)

    お気遣いありがとうございます。

  • お久しぶりです。
    筆不精ゆえに一体いつぶりのコメントなのかと恥ずかしい限りですが、話を聞いて(見て)いて私も「鬱に片足を突っ込んでいる状態」ではないかと思いましたので、余計なお世話かもしれませんがセルフケアに役立つこの本を読んでみてください。

    デビット・D.バーンズ著『いやな気分よ、さようなら コンパクト版』

    認知療法についての本ですが、文章は論文のような固いものではなく、カウンセリングか講義のような物腰の柔らかい話し口調なのでとても読みやすくなっています。
    第一部(第一章~第三章)だけでも、物事に対する考え方(認知)や感情について書かれているので、試しに読んでみると役に立つことがあるように思われます。
    ただ「コンパクト版」とはいえ全体で400ページを超えるので、手に取るだけで読む気が失せるやもしれませんが、少なくとも序章は読んで合うかどうかの判断をしていただきたく思います笑


    「この本はもう知ってます」ということでしたら聞き流していただけたら幸いです。

    作者からの返信

    お久しぶりです、あろんさん(*´ω`*)
    その著作のことは知らなかったので、今度見つけて読んでみようと思います。
    と言うか、やっぱり片足突っ込んでいるように見えました? いけないいけない。気に掛けてくださってありがとうございます。つくづく、物語を書くという行為が私にとって精神安定剤になっていたのか思い知るこの頃……早く復活せねば! ですな(笑)