なるほど……。敵の事情を深く考えすぎると、そこで思い悩んでしまうというのはありますよね……(><)
私も、ラストはついバトルで盛り上げちゃいますね(;´∀`)
バトルシーンはほんと苦手なんですけれど……(><)
作者からの返信
悪・即・斬
だったら楽なんですけれどね(;´∀`)
いや、明らかにそういう相手が『敵』なら楽なんですけれど、そうじゃないんだ! と訴えている自分が居るのが厄介で(;´∀`)
いま落としどころをのんびり模索中です。これを乗り越えたら、前のように書きまくれるよな気がしているんですけどねぇ~
そういう風に言われてみれば、黄門様は単純で愉快な爺さんに思えてしまいますね(☉。☉)
カッコいいと思うヒーロー像はすぐに思いつくんですけどね( ̄︶ ̄)
斬新な悪党…うーん…難しい…
作者からの返信
単純だとしても、飽きさせない物語を作れれば一番なんですけれど、ここを越えさえすれば乗り越えられると思うんですけれど(;´∀`)