読んでいる側でさえ、息苦しさを感じ怖気がしました。名場面!
故郷へ帰ろう
TPRG脳の自分には「この書類が精度の高い予言の書であり、このままだとあなたの死が確定してしまう」と気づいてしまったあなたはSAN値チェックです。という幻聴が聞こえました。
発狂せずに対処できているのでなんとか耐えることが出来ましたね。
確定した未来予知とか怖すぎィ!
やっぱこの話良いよね!!
これ、絶対心折れるよね。的中しすぎている。
新版がただの焼き直しじゃなくて、よりダンが暗躍しやすくなる上質なifルートになる重要な1話な気がしました。
続き楽しみにしております。
董卓、覚醒なるか……?
全話の中でこのシーンが1番好きです。
カルマ様……いい。応援してます!
カルマ配下ルートも良いかも
元々の対立ルートの続きも読みたいけど
「不正をしてはいかん。従わぬものは処断する」ってトーク閣下が言ったとして、実際に不正を働いた官僚を処刑したら「トークは自分の言に従わぬものを片っ端から虐殺している」なんて言われるんだぜ。
そりゃぁいつ刺客が差し込まれてもおかしくないようなストレスマックス状況の中で、こんな予言書じみた不幸のお手紙を読んだら叫び出したくもなるよね…。(しかも自分の死が予言された手紙の近くで何日も寝起きしていた、と気付かされた)
それで半狂乱になりつつも衝動的な行動に走らなかったカルマは強い子(; ・`д・´)ゴクリンコ
さーて、ラスティルさんは元気かなー?_(:3」∠)_
これまで読んでて思うのですが、キャラクターの解像度や描写が旧版と比べて尚素晴らしくなっているなあ、と感じます。
関係性も少し変わってきそうで、今後の諸々が楽しみです。
編集済
ああ、カルマ様の動揺する様が楽しくて楽しくて…ありがとうございます!
さてどうなるかな?(。-_-。)
凄味かある
読者にも不気味さが伝わってきますね