ああああ、終わってしまった………面白かったです。もっと読みたかった(涙)
この後、アステカ人を見習ったコルテスさん達はどう生きるのでしょうか。
アステカ国はどうなるの? トチトリィちゃん可愛い。
その後が気になって夜も眠れなくなりそうです。ちょっと調べに行ってきます……
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
読了してくださって、ありがとうございまぁあすうう!!
でも、この後のコルテスたちの動向とかググらない方がいいかもしれませんよ(汗
結局、メキシコは何十年にも及ぶ、大混乱時代に突入していきますので、、、
このお話は、せめてコルテスの心の中は、こうであって欲しいという私の妄想が盛り盛りなのです(汗
あと、ディアス。
あいつの余生とかも調べない方がいいです。
コメントも、たくさんいただきましてありがとうございました〜
世界史でピサロやコルテスは習ったけどその顛末までは知らなかったです。
古今東西、撤退は命がけですね。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます〜〜
今度、いつかピサロも書いてみたいですね。
インカと言えば、マンコ皇帝と処女の館ですもんね。
ピサロ軍を捕虜にして、宦官にした後で、処女の館の番人にしよう、とか当時の皇帝がおっしゃってて、なかなかに事の分かる奴が皇帝をやってたようです。
ピサロが攻め入った頃は、ちょうど王位争いで二人の王子が戦争してたころで、エンタメ寄りで書くことができたら、それなりに面白そうな政治情勢のようにも思えるんですよね。
でもなんか、コルテスがインテリヤクザだとしたら、ピサロって脳筋ヤクザなんすよね、、、史実を追った感想だと、、、
まぁ、そういうわけで、撤退は命がけなんすよ、、、
あ、レビューまで頂きまして、ほんとにありがとうございました!
久しぶりのアステカノベルを読めて嬉しかったです(^^
完結お疲れさまでした!
双方の「想い」を汲んで綴られていく展開と痛々しさの伝わる戦闘シーンは、読み手の心をグッと掴んできますね。投げ槍の正確さと威力。飛び道具が充実していないアステカ族たちの弛まぬ努力と意志の強さまで伺えました。
コルテスが征服者となり、新たに来襲するであろうスペイン軍に抗う決意がカッコ良過ぎ☆
とても面白かったです★★★
作者からの返信
こんばんはー
コメントありがとうございます。
最近、めっきり「何が面白いのか分からん病」にかかってしまって、どーしたもんかと悩んでおりましたが、少しでも愛宕さまの暇つぶしにでもなり得たのであれば幸いです。
コルテスの続きを、、、とか一瞬思ったものの、史実に出来る限りのっとって書こうとすると、ゲスい場面しかなくて、、、
奴は、スペイン王にマメに報告書を書いてるし、ディアスの書いた本もあるしで、「ここの場面」でなら「こう考えた」としても、一応の歴史的整合性も取れると判断しました。
(アステカ族やモクテスマ王、首都の光景に関しては、大絶賛している書簡があるので)
今度は、アステカ族サイドから滅亡までを、、、書いて、、、、、いき、、、、、たいと、、、、お、思います、、、、、、、、、ゴフッ
コメント、本当にありがとうございました!
また、愛宕さまのとこにも遊びにお伺いさせていただきますね〜