蜜柑桜様が描かれる作品の素敵なところは、勿論背景描写もなのですが、本作のような音を文字で描かれるのがとても素敵で尊敬している所です。
そこにあるはずがない残り音などまで想像できる……能力が私にはないのですが、想像しようと思えるまで持って行ってくださるのが読んでいてとても心地よかったです。
それはともかくとして、
あまーーい!
作者からの返信
ありがとうございます!
このお話は、同題異話SRのDear Kから繋がっているのですが、Dear Kがショコラ寄りになってしまった反省から、今回はピアノに寄せました。よかったらDear Kもどうぞ(もっと甘いです)。
《月光》、聞いてみてください♪
如何にもこうにも甘くなってしまう二人をどうしたらいいのか、作者にもわかりません。。。
お星様もありがとうございます!
うぶうぶカップルですな。
きっと、ケーキとピアノで気持ちを伝えあっているのですね。
平安時代からかわらぬ恋の形ですな。本当か?
作者からの返信
うぶですね〜少なくとも響子ちゃんは。
匠さんはフランス仕込みなので(天然に)もう少し押しちゃいます。響子ちゃんはどきどきし通しで大変です。
レビューもありがとうございます!