応援コメント

第3話  面接 Ⅲ」への応援コメント

  • 今は亡き義母が透析を長年行っていて、看護師さんにはとてもお世話になりました。
    透析の日は本当に身体が辛そうでした……。
    透析治療というものがこんなふうに行われていたのだと、学ばせていただきました。
    それにしても私語ばかりしている人に言われたくないッ。厭な人間って、どこにでも居るのですね……。

    作者からの返信

    何時も素敵なコメントを有難う御座います。(人''▽`)ありがとう☆
    七瀬先生からのお言葉で今頑張って書いています。

    そして亡きお義母様が透析の患者さんだったのですね。
    色々制限のある生活はとても大変だったと思います。
    そして身体よりきちんと排泄されない分機械で強制的に、然も短時間で浄化されるのですから身体へかかる負担は相当なものだと思います。

    私は短期間で、傍で看護をしているだけしか知りません。
    それでも検査の結果から前回より増えた体重分を浄化する姿を見て何とも大変な病気なのだと、腎臓だけは壊したくないと思いました。

    今回主犯的な派遣Nsは今までの看護師人生の中でも稀なる存在です。
    そしてN病院もです。
    第二章からはN病院の中で実際に存在した現実ではありえない事実を書いているのでめっちゃ吃驚されると思います。
    私もこれを各時点で色々ネットで調べました。
    まあ調べた結果、本当にあり得ないと思いましたよ。
    何で直ぐに辞めなかったのと、8年以上たった今になって思いました。
    (o^―^o)ニコ

    因みに私が患者さんへ検査結果を見て貰いつつ食事に関して説明すればですね。
    『姫ゐなさんから言われても説得力がないなぁ』

    はいはい、私が太っているからですよね。
    ふふ、確かに立派な体型ですので食事療法を問われても我が身を振り返りながら、やっぱり説得力が欠けるよねーって何時も思っていましたよ。