田吾作と呼ばれて、国籍も性別も変わってしまいました(;^_^A

復讐する気満々ですが、返り討ちにあうかもしれません(￣▽￣;)

田吾作、いえメリーさんには悪いですが、この名前を思いついた時、一人で笑っていました( ￣▽￣)
怖いと思われがちな幽霊も、実は人知れず苦労しているのかもしれません。

読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

田吾作、いえメリーさんの一念は、赤道をも越えました!(^o^)!

リカちゃん。人形界のスーパースターの名前をいただけるなら、メリーさんだって喜ぶ……かとうかはわかりませんね。
ブラジルについて、あとは主人公の家まで行けるか。海を渡ったその執念で探し当てるのだ(っ`･ω･´)っ

頑張ってここまで来たのです。再開したら、温かく迎えてやりたいですね(ﾉ∀`)
その前に、ちょ～っとだけ拳で語り合うことになるかもしれませんが( ￣▽￣)

一応ジャンルはホラーにしていますが、実質コメディですね( ￣▽￣)

田吾作、無事たどり着くことはできたでしょうか？　着いたとしても、あの主人公をどうにかするのは難しいかもしれません(^◇^;)

数十年の間に、恨みが増幅されてしまったようです。
しかしメリーさんがどんなに頑張っても、結局主人公には勝てないような気もします(;^_^A

間違えて別の人のところに行って、一緒に主人公を探してもらう。なんて展開が待っているかもしれませんね(;^_^A

広いブラジルで、頑張れメリーさん。

どうやら怒りでスーパーサ○ヤ人に目覚めてしまったようです(;^_^A

しかしそれでも、主人公に勝てるかどうかはわかりません。がんばれメリーさん( ￣▽￣)

執念でブラジルまでやって来たはいいですけど、あの主人公を倒すのは、太平洋を渡るよりも難しいかもしれません。
幸せになるには、まず復讐を諦めるところからはじめた方がいいかも(;^_^A

メリーさん一人でブラジルはきついかもしれませんね。主人公なら、相手が銃を持っていても拳ひとつでなんとかなりそうですけど(￣▽￣;)

これはもしや、和解のチャンス？

メリーさんを題材に、とことんボケてみました。
こんな持ち主&作者のせいで、メリーさんはさんざんな目にあってしまいましたね(;^_^A

主人公の元までたどり着いたら、その場で倒れてしまうかもしれません。少なくとも、ケンカしても勝てないでしょうね(;^_^A

メリーさんも可愛いのですけど、この子の人形遊びでは悪役に、いえやられ役になってしまいました。
この子、大きなぬいぐるみにもプロレス技をかけるタイプのようです( ￣▽￣)

わざわざブラジルまでやって来るなんて、ある意味とっても一途です。
手に入ったら、捨てる前に不遇な扱いをお忘れなく( ￣▽￣)

ブラジルまで泳ぐほどの執念。よっぽど恨みが深かったのでしょう。

違う種類の人形が複数あれば、勝手にストーリーを展開してしまいますね。その結果、メリーさんはいつもこんな役回りでした(￣▽￣;)

田吾作の恨みを原動力に、なんとかブラジルまでやって来ました。

復讐、どうするのでしょうね。どんな方法であっても、あの主人公に勝てる気がしません(;^_^A

どんなに悲惨な扱いを受けても、決してめげないメリーさんでした(≧▽≦)

トライアスロンの人形部門。そこで鍛えて、復讐のための力にしましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

あと少しのところまでやって来たメリーさんですが、実際に対面するまで決して安心はできそうにありませんね。
もう一度太平洋を泳ぎきれなんて言われたら、さすがに心折れるかもしれません( ￣▽￣)

田吾作なんて名前をつけられたら、そりゃ怒りますね。

悟空の場面を書く時は、ずっと味噌さんの声が頭に浮かんでいました( ￣▽￣)

人形に勝手な名前をつけるくらいならまだしも、よりによって田吾作ですからね。これは、怒るのも無理はありません( ￣▽￣)

実は構想段階ではメリーさんが嘆いて終わる予定だったのですが、書いている途中、どうしても復讐したいという声が聞こえてきて、海を渡らせました。
よかったねメリーさん。復讐までもうすぐだ(ﾉ≧▽≦)ﾉ

自分がメリーさんでも、間違いなく復讐しようと思うでしょうね。とはいえ、泳いでブラジルまでいくかと言われると躊躇してしまいますが。
田吾作は、見事執念で成し遂げました!(^o^)!

田吾作、いえメリーさんの執念は、太平洋をも越えました( ・`д・´)+

田吾作呼びに始まる仕打ちの数々。恨みは相当深いようです( ￣▽￣)

メリーさんのギャグ、他にも色々あるのですよね。
詳しくは調べていませんが、本作と被っているものがないか戦々恐々としています(;^_^A

これがホラーと認められるかどうかが、今回最大の関門だと思います。
全ては運営さんの判断しだい。どうなることやら(;^_^A

海岸にたどり着いた時は、きっと息も絶え絶えというボロボロの状態だったでしょうね。よくここまで来てくれたものだよ(;つД｀)

メリーさんがどんなに怒っても、主人公には何も通じないような気がします( ￣▽￣)

執念で地球の裏方までやってきました(っ`･ω･´)っ

主人公の引っ越し先をどこにしようか色々考えたのですが、物理的に一番距離がありそうなブラジルにしてみました(#^^#)

恨みと怒りを力に変え、なんとかブラジルまで泳ぎきりました。
だけどそんなメリーさんでも、はたしてあの主人公に勝てるかどうか。ボコボコにされて、再挑戦なんてことになるかもしれません( ￣▽￣)

一応ジャンルはホラーになっていますが、実質コメディですね。
KAC、カテエラにならないかだけが不安です(￣▽￣;)

このメリーさん、幾多の苦難を乗り越え、相当たくましくなっていそうです。それでも、主人公に勝てる気は全くしませんが(￣▽￣;)

ブラジルは温かいですからね。海で濡れた体も、悲惨な扱い故に流れた涙も、きっと乾かしてくれるでしょう(#^^#)

この主人公なら、メリーさんがたどり着いてもなんとかしてしまいそうです(;^_^A

元々原型となる話は考えてたので、お題を見て即座に書き始めることができました!(^o^)!

「わたし、メリーさん。今あなたの家まで後少しのところまで来たわ。待ってなさいよ」
「おおっ、ついにここまで来たか。後少し、頑張れ」
「応援するな！」

なんてやり取りが繰り広げられそうです。ラスト一キロくらいになると、主人公はサライを熱唱することでしょう( ￣▽￣)

多分、メリーさんが負けるでしょうね(￣▽￣;)

メリーさんも最初に渾身の一撃を与えるでしょうけど、彼女ができるのはそれまで。以降は一方的にボコボコにされそうです。
悪いことは言わないから、復讐なんてやめようよ丶(・ω・｀)

彼女の執念は、太平洋を越えました。パワーボムやコブラツイストの恨みは深かったようです。

ここまでくればあとひといき。見知らぬ異国の地を、メリーさんは進んでいきます(っ`･ω･´)っ

吹き出しにはご注意を( ﾟ∀ﾟ)

本来なら、捨てられただけで復讐に来るメリーさん。あんな扱いをされては意地でもたどり着かなければ気がすまないようです。

なんとなくですが、復讐しに行ったらメリーさんが負けると思います(￣▽￣;)
わざわざ太平洋を越えてまで悔しい思いをするより、この地で新しい幸せを見つけた方がよさそうですね(;^_^A

執念で太平洋を越えてきました。
だけどあの主人公のことですから、目の前に現れてもなんとかしちゃうような気がします( ￣▽￣)

元々、メリーさんとのグダグダなやり取りという話の構想はあったので、お題が出た瞬間、これでいこうと思いました。
ホラーじゃないから失格と言われないかが不安です(^◇^;)

田吾作のくだりは当初予定になかったのですが、書いている途中に浮かんだので勢いでやってしまいました。ごめんねメリーさん(;^_^A

はたしてこれをホラーと言っていいのかどうか自分でも疑問ですが、カクヨムにはコメディのジャンルはないのでセーフということにしておきます(￣▽￣;)