応援コメント

第四走」への応援コメント

  • コメント失礼致します。
    こよい はるかと申しますっ!

    マスクが当たり前の世界で、全ての自由を求めたミナツと無理やり付き合わされた主人公の物語。
    これから、自由を手に入れた二人が朝へ走っていくのが目に見えるようです!

    全ての解放、自由、笑顔の世界。
    マスクが当たり前の世界も、悪くないのかもしれませんっ!

    楽しいお話を読ませて頂きありがとうございました(人''▽`)☆

  • 突然のコメント失礼します。(ホントに突然です)
    カクヨムを漂流してここまで流れ着いた、つきレモンです。

    一緒に見た朝日。
    マスクを外すことのできない、外すには許可が必要なこの世界。
    二人がマスクを外したことによって、なんだか私もマスクだけでなく心も解放された気がします。

    マスクを外したことによって新しく見えた世界は、きっと一生忘れないでしょう。
    読みやすく、読んだ後がすっきりする素晴らしい物語をありがとうございました!


  • 編集済

    マスクを外す。ただそれだけのことなのに、なんだか心まで解放されたみたいですね。
    いえ、常にマスクを付け、外すには誰かの許可が必要なこの世界で、それは確かに特別なことなのかも(#^^#)

    何も遮るもののない笑顔、海と朝日と一緒に、しっかりとその目に焼き付けましょう!(^o^)!

    作者からの返信

    おおお、こちらにまで、そしてレビューまで、ありがとうございます! ごきょうだいのおかげで、無反応だったPVが急に動きました(笑)。あっちもこっちも、ご親切いただいて、五体投地でありがとうございます!
    短編、楽しんでいただけて幸せでーす!!

  • ただマスクを取っただけなのに、何なのでしょうこの感動は。

    マスクを外せる場所を求めて走る二人が、自由を求めて逃避行をしているようにも思えました。
    きっと二人の行動は、この世界ではバカげたことなのでしょう。だけどこんな風にバカをする事って、不思議と輝いて見えますよね(#^^#)

    一緒に見た朝日。マスク越しでない、本当の声。輝くような素顔は、二度と忘れない掛け替えのない宝物になるでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    わああ、こちらにもご感想をー!
    うわー!レビューまでありがとうございます……!!!
    先をちゃんと決めずに、勢いにまかせて書いたSSでしたが、なんとかまとまってよかったです☆ アオハルばんざーい!!