応援コメント

金屋根の寺に眠る」への応援コメント

  • 日常風景を交えて一つの事件を切り取ったみたいで面白かったです。
    近現代史って学校の授業だとさらっと流されたりしてあまり面白くない印象でしたが、大人になると今につながる重要な歴史だとわかり、調べるのも楽しいです。
    アフマドジャン、最初はただの労働者かと思って読み進めたら最後には副主席にまでなるすごい人だったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    近現代史、それも中央アジアということで全然知識の無い部分を題材にしてみました。
    事故で要人が全滅という流れがあまりに衝撃すぎて、このエピだけは辛うじて知っている、という程度です。