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🏭ある工場のできごと」への応援コメント


  • 編集済

    これはスリープ中に人類が超進化して、アンドロイドと同化できるようになったということでしょうか?

    (以下追記です)
    回答ありがとうございます!

    >AIの方が進化している
    なるほど確かにです。
    遊園地を読んでいるときは、一部のAIが進化して次世代(?)AIになったのかなと思いました。さらに、だんだん複雑な感情になり、最後の方で声を聞いたあたりから、その声の正体を、私がつい、人間から抜け出た魂だと思ってしまい、進化させてたのは人間だったのかも?と思い直したのでした。

    でもでも、読み直したら、
    >人類のことは二の次
    おっしゃる通りで、作中世界では人間がいない方がしっくりきました。

    得体の知れないものを感知できるほど進化したAIがつくる新たな世界が見たことのない世界になりそうで、ドキドキしました。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    短い物語で設定もあまり露出していないのに、
    ここまで読み込んでいただきありがとうございます。

    書いている時はどちらかというとAIの方が進化していると考えていました。
    通常は感知できないものを感知し始め、通常ではありえない動作をし始め、なんのかんの言いながらも実は人類のことは二の次になっている感じです。
    作中出てくる得体のしれないものは、本当にただ得体のしれないものとして捉えて書いていました。

    ただ、物語の中ではそこまで明確に書き出していませんし、
    高山小石さんのコメントを読んで、なるほどそれもありだなと感じています。

    ……ええと、うまく書き出せないのですが、
    久し振りに、今、すごく楽しいです。

    コメント、ありがとうございました!