あまりこういった本質を突く必勝法が流れるとカクヨムコン1参加者として困ります。しかしながら、少なくとも読者選考を潜り抜け中間選考に残るためには相対的な評価を得ることが必須なのは変わりません。残念な事に、主人公はライバルに唆されてしまいましたが読者選考が終わる2/7までは同じ路線で良かったと思います。私も北海道から参戦のため、あまりバトルにはならないのですが夜討ち朝駆けに注意しながら勝ち残るために最善を尽くしていこうと思います。あと、このレビューもフィクションです。