応援コメント

言葉の海に『直観』を探す」への応援コメント

  • お前らサンスクリット語で年賀状かけないだろ! で爆笑しましたw

    今年も楽しませて頂いております。ありがとうございます。
    お互い頑張りましょうね……へへ……(既に白旗寸前)

    作者からの返信

    へへ……くたばるならいつでもできる。だがそれは今じゃない、今じゃ、ないんだ(ボロボロになりながら)
    ナマステ(あいさつ)
    >>年賀状
     本来は「サンスクリット知ってたらお釈迦様とため口きけて、弘法大師と文通できるんだぞ!」と続くのですが今の研究だとお釈迦様が教えを説いた言葉はサンスクリットじゃないそうで、オチまで言えなくなりました(涙)俺。弘法様から返事もらったら一緒にお遍路に出るんだ……

    いやー今回の苦しい。水城さんのところにも書き込みにいけとりませんが、例年にも増して一貫性というか連続性が強い感じ。
    楽しみにしております。

    編集済
  • 博識ですね。

    『直観』について掘り下げ、分析なさっていることに、頭が下がる思いです。

    そんな私は、単純な考えで、パッと思いついた小説を書いた頭の目出度い奴ですw

    とても勉強になりました!

    アナマチア

    作者からの返信

    コメント恐れ入ります。
    いやー4000字枠のほぼ全部を使い切って、直観そのものの意味には全く触れていないという(笑)何かの足しになったのであれば幸甚です。

    ありがとうございました。

    編集済
  • 1行目を見た瞬間に「あっ、これはお題が難解すぎてエッセイでお茶をにごす作戦だな」と直観しました。しかし、根拠なく20211のように本編も別に書くつもりかも知れないと直感もしました。
    なんと、これを書いてる私、まだ「走る」のお題も消化できておりません。完成する未来が見えないです。何か面白い映画ないですかね……。

    作者からの返信

    見事な直観、ぐうの音もでません。しかし当人に宿る優れたポテンシャルが直観を導いたとしても、偶然とかで事実がそれを上回る時、「あの時脳裏に浮かんだ直感を信じていれば」ってこともあるとおもうんですよ。それじゃドラマとして座りが悪いんですが。

    「走る映画」には石束(ウマ娘Season2視聴中。)も色々おもいでがあります!特に『ベン・ハー』。テレビで見て、有名な戦車のシーンに行くまで二時間以上あると知って、DVD借りに走って早送りしてみたというアホな思い出があります。――ごめんなさい。ああ、二村さんのエイリアンみたあとでつい見たくなって「ET」(これも「走る映画」ですね)と「エリアンVSプレデター」を借りに行ったんですよ。エイリアンとプレデターって戦いの途中にコミュニケーションとるシーンがあったっけ?と思って(笑)
    「ロッキー」じゃ特に4の雪の中を走るシーン。ロッキーはスタローンと一緒に走るって感じの映画。イーストウッドの「シークレットサービス」はダーティーハリーでじたばたする姿を見せないクールなヒーローだった人が、年齢重ねてボロボロになった姿で走るのが印象的で。あと怖い「走る」はスピルバーグの「激突」とリック・ベッソンの「TAXI」(笑)
     邦画だと土橋章宏原作の「超高速!参勤交代 」が面白かったですよ。ベタでもなんでも意地と根性は走るテーマだと必要不可欠ですし。あと映画じゃありませんが大河ドラマの「いだてん」の半分が走るでできていました(笑)だれだ「あれはビートたけしと森山未來の志ん生を見るドラマだ」とかいう人は!
     個人的見解ですが、映画の「走る」は見る人間を置き去りにする超高速か、それともともに走る一体感かで方向性が変わるとおもいます。

     ……と実は二つ目のお題のエッセイは「走る映画がみたい」だったんですわい(白状) 書けませんでしたが。
     

    編集済