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第1話への応援コメント
ファンアート企画の清見こうじです
(怪しいセールスマンではありません)
自主企画外の扱いとなっておりますので、進捗などお知らせする手段がないため、コメントで失礼いたします。
現在の状況ですと、8月前半には作業できるかと思いますが……作品を読ませていただき、ものすごく構図に悩んでいます。
この世界観をどうやって表現したらよいのか。
おぼろ気には、残酷さよりも美しさをピックアップしたいと思っていますが、まだ定まりません。
しばらく思案します。もし、リクエストの構図などありましたら、近況ノートなどにお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします。
↓
完成しました。
https://kakuyomu.jp/users/nikoutako/news/16816700426465989652
コメントが1回しかい記入できない仕様なんですね(;'∀')
紛らわしいですが、こちらを編集で追加させていただきます。
ご確認ください。今回はありがとうございました。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます!おお!とても心待ちにしております…!
なるほど…。承知いたしました!
重ね重ねになりますが、ご連絡ありがとうございます!
第1話への応援コメント
読み合い企画からきました。
はじめまして、高村芳です。
二人の諦念が伝わる描写で最後まで一気に読めました。特にクライマックスのシーンは表現も美しく、のめり込んでしまいました。
作中で伊藤計劃氏のお名前が出てきて、作者様もお好きなんだろうな、と思った世界観でした!
素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!諦めてしまった、ある種ヒーローも機械仕掛けの神もいない世界を描こうとしていたので、2人の諦念が伝わったのは何よりです!ラストシーンも複数回書き直すなどかなり頑張った部分でしたので、そこをお褒め頂けるのは本当に嬉しいです!
伊藤計劃先生は大好きです!じつは本作は伊藤計劃先生のブログや著作からかなり影響を受けております!
こちらこそお読みいただき、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
読み合い企画より参りました。
かなり衝撃的な話のはずですのに、
そして最後には大切な人を自らの手で殺すというのに、
不思議と喪失感と悲壮感を感じないのが印象的です。
無条件の信頼が培う愛ってこういうものなのかもしれないなあと感じました。
その愛と血の鮮烈さと、モノクロの殺伐とした光景が対照的で、
とても上手く独自の世界観を作り出しているところに感嘆です。
作者からの返信
個人的にこのお話は、ある種終わってしまったお話、point of no reternを踏み越えてしまったお話として描いたつもりで、何とかして悲壮感葛藤感は抑えようとかいていたので、そう言っていただけて嬉しいです!
あとは、仰るような対比もかなり意識した作品でしたのでそこに目をつけて頂けるとはとニンマリしております!
この度はお読みいただきありがとうございました!
第1話への応援コメント
まず名前がかわいいですね、真宵ちゃん。
会社が千代田区にあるのでにやけてしまいました。
描写がそこまで激しくないのに廃れていく生命や肉感を読み取ることができ、
かと思えば情景はあまりにもキレイなのでアンビバレントなところがくすぐられます。
バランスのとれた良作だと思いました。
ありがとうございました!
作者からの返信
名前は割と可愛らしい後輩ぽい名前をチョイスしたつもりだったのでそこをお褒め頂けるのは嬉しいです!
おお!ちょうど本作の舞台にお勤めに…!
まさにその何とも言えない部分を何とかして描こうとした作品なので、そう言っていただけて天にも登る心地です!本当にありがとうございます!
第1話への応援コメント
世界の最後にする大好きな人とのキスシーンを読んでドキドキしてしまいました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。沢山お読みいただき大変嬉しいです。大変励みになります。ラストは力を入れて描いた部分ですので、そこをお褒め頂けるのは大変嬉しいです。ありがとうございます