このエピソードを読む
2021年3月16日 07:27
タン・ジエム氏、姫の能力を理知的に分析できるのに、自身が絡む件に関しては腕が鈍ってしまうのですね (*´艸`*)可愛らしい二人に幸あれ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!お察しの通り、傍から見れば姫の本心は明らかなはずなのですが……(*ノωノ) それでもなんだかんだで外堀は埋められて覚悟を決めることになるのかと!
2021年3月15日 20:21
鈍いんだから、と思ってしまいますが、これも身分差ゆえ判断が鈍るのでしょうか?タン・ジエムに幸あれ。
お読みいただきありがとうございます!身分差もあって「そういうこと」とは中々気付けないようです。きっと姫の方では毎回やきもきしていることでしょう(*´ω`*)
2021年3月15日 16:39
さてさてこれは。どう転んでも、運命、ということなのでしょう。タン・ジエムが乗っているのは、姫の掌か、神の掌か。神のみぞ知る。
お読みいただきありがとうございます!「逢瀬」を重ねるごとに外堀も埋まっていっていることかと(*´ω`*) 気付いた時にはきっと遅いのですね……!
タン・ジエム氏、姫の能力を理知的に分析できるのに、自身が絡む件に関しては腕が鈍ってしまうのですね (*´艸`*)
可愛らしい二人に幸あれ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
お察しの通り、傍から見れば姫の本心は明らかなはずなのですが……(*ノωノ) それでもなんだかんだで外堀は埋められて覚悟を決めることになるのかと!