助かることよりも、大切な人と一緒にいることを選んだスピカ。二人が抱き合って、それで大団円かと思いきや、人数オーバーのセリフで、想像を遥かに越えるラストとなりましたヽ(=´▽`=)ノ
これから先二人には、いえ三人には、終わりの時が迫っているのかもしれない。だけど一緒にいる限り、きっと幸せなのだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
「一緒に生きたかったよぉ!」って泣き暮らすエンドだけは悲しかったので、こうなりました。
伝わったようでよかったです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
この世界観は、前回の話と通ずる部分がありますね。
この後色んな過程を経た先に、前回の話があるのかも?
スピカは助かる道よりも、鮎川を選んだのですね。
最後の人数オーバーと、お腹の意味。これはもちろん(*´▽`)
助かる道を自ら捨てましたけど、彼女達が選んだ道。どうか懸命に、生きてください。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
急ごしらえなので、文体にちょっと自信がありませんけれど、伝わったならよかったです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
人数オーバーのタイトルと最後のひと時、まさかと思ったけどやっぱりでしたか(^^)良い感じのお話なのにスピカの「人数オーバー」のひと言で、何だかコメディのようになってしまいましたね(^^)
作者からの返信
さこゼロさま、コメントをありがとうございます!
うーん。
言葉の選択が甘いというか緩いのかもなあ。
さこゼロさんのさわやかそうなフレーズと、嗜好が違うのかもしれません。
短期決戦だったので、お許しください。
そしてできれば、さわやか路線で考え直してみたいです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!