佐竹さん、ロボットのお蔭で幸せな高校生活を送れて良かったと思いました。ロボットの記憶は三年で書き換えられますが、佐竹さんの記憶はずっと残ると思います。ロボットにとっては仕事の一環でしかないのがとても残念です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が何気なくやったことが、他人の人生を良くも悪くも変えてしまうことってありますよね。
私たちは、小説を書いていますが、その小説が誰かを幸せにできたらいいなと考えることがあります。
人間社会に溶け込むロボット。センチメンタル的なお話でした。
私が思うのは、このロボットは単なる見守りでは無く、人間でありたかったと思うものです。最後に記憶を消される無念さや友情を噛み締める喜びや感謝が混じる感情は、人間そのものだからです。良いお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様が人間を創って、人間がロボットを造る。
人間は割と神様になりたがるけど、ロボットは?
みたいな生意気なことを考えたがるこの頃です。
切ないけど温かい。
優しい想いの物語。
色々なことを考えました。
鉄腕アトムを思い出したり。
心、を持っている存在
心無い、存在
ロボットにも心はあって
人間にも心無い人はいる。
あなたに出会えて良かった、と
思えたことは、例え、記憶から消されてしまっても、何処かにきっと残ると思うのです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
たまに、人工知能にも魂が宿るのかなと考えるこの頃です。
哀しいけど良いお話ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
たまに突発的に、こういう話が書きたくなります。
これからも、よろしくお願いいたします。
ちょっぴり切ない。
でも、そういう気持ちを持っているのは単なるロボットじゃない証拠。
神様、彼女の本当のお願いを叶えてあげて。
今度は寿命が八十年ぐらいの女の子に生まれ変われますように。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね。
信じていれば、また逢えますように。
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作者からの返信
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