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  • 第1話への応援コメント

    やっと帝王様がー!( )
    ヨムヨムにー!(. ゚)
    キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
    なんと長い道のりだったことかっ( ´ー`)フゥー……

    節分の豆吹いた(*´艸`)
    私はバレンタインネタとかクリスマスネタだとかは作らないんですけどね?(*´3`)
    それでもバレンタインを意識したチョコレートネタを作ったことがありましてね?(*´3`)
    その時のキャラクターにちょこっと似てるなぁ~(゚∀゚)となつかしくなっちゃったYO(*n´ω`n*)こっちのキャラクターは洋菓子店の娘ちゃんやったけれども

    作者からの返信

    読みに来てくださってありがとうございます(≧∇≦)

    この子はなかなか素直になれない困ったちゃんなのですよ。
    豆まきみたいに渡せば良いなんて思っても結局渡せず、拗れちゃいましたし(^_^;)
    けどおせんべいを一緒に食べる、仲良しな二人です(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    みんながいるところであれば、流れで渡せる。
    でも、ユメは人気でひとだかり。
    帰りは一緒だからふたりきりになれる。
    でも、ふたりきりのところでチョコを渡す勇気はない。
    これを矛盾といいます。
    故事成語ですな。
    教科書に載ってたっけ。

    作者からの返信

    ごちゃごちゃ考えないで、素直に渡しちゃえば早いのですけど、それができないから困っているのですよね(^_^;)

    来年はツンデレを卒業して、ちゃんと渡せますように(#^^#)


    素敵なレビューをありがとうございました!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    ユメくんの不機嫌の理由も直観で気づく日が早くくる事を祈ってます(#^.^#)

    それにしてもチョコの代わりがお煎餅って、ハナちゃんかわゆいです( ´∀`)

    作者からの返信

    ユメの不機嫌の理由、ハナが気づく日が来るのでしょうか(#^^#)

    チョコにこだわる必要はありませんね。
    お饅頭でもポテトチップスでも、きっとユメは喜んだことでしょう(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    こういうもどかしいけどにやにやしちゃうの、めちゃ好きですね!
    幼馴染みもの万歳♪\(^o^)/

    作者からの返信

    素直になれなくてすれ違うこともあるけど、仲良しの二人。
    のんびりノロノロしながら、お互いの気持ちに気づいていってほしいですね。

    幼馴染みは素敵です(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    ユメが不機嫌だったのは、友情と愛情のどちらからだったんでしょうねー?(*´艸`*)

    >義理じゃなきゃ受け取らないって
    こんなこと言ってたのに不機嫌になるのだから、きっとハナへの愛情のせいに違いない!……と思いたい☆(笑)

    作者からの返信

    不機嫌だった理由。それはもちろん……( ´∀`)

    ハナからのチョコレートなら、義理じゃなくても受け取っていたことでしょう。
    ハナにとってユメが特別であるように、ユメにとってもハナは特別ですから(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    バリバリバリバリと一人で食べていたお煎餅が、最後には一番好きな子と一緒に食べるお菓子に変わっていく。とても可愛らしかったです。

    きっとユメくんが義理しか受け取らない理由は……。

    次はチョコレートを渡せたらいいですね(*^_^*)

    作者からの返信

    ユメが義理しか受け取らない理由。ハナがそれを察することができたら、チョコもあげられたでしょうね。
    来年は本命を、あげられますように(*^▽^*)

  • 第1話への応援コメント

    ハナちゃん、それもう告白や。笑
    いやーいいですねぇ、ほっこりまったり。二人の直観が一致する未来を願わずにはいられません! ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    チョコは渡せなくても、告白はできるハナでした(≧▽≦)

    二人の直観、一致してほしいですね。後にこの日をふり返って、一緒にお煎餅を食べたことを笑い話にできますように!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    好きな人にチョコを送れる、これが大事←いい考え方ですー。

    お煎餅の機転うけました、ナイスですー。

    作者からの返信

    実はこのお煎餅、前にTwitterであった『世界一短いバレンタイン小説』の中で考えたお話でした。
    チョコが無いからお煎餅をあげる。こんなバレンタインがあっても、良いですよね(*^▽^*)

  • 第1話への応援コメント

    久しぶりのハナちゃんとユメくんだー!

    相変わらず可愛いなぁ、とほんわかしました(*^_^*)

    作者からの返信

    この二人、好きなのですよ。
    高校生バージョンも小学生バージョンも、いくらでも話が浮かびます!(^^)!

    可愛いと言ってくださってありがとうございます(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    お煎餅もおいしいですからね。
    あげることが重要ですから、チョコじゃなくてもいいはず。笑

    「ごめんなさいねユメくん。なんかハナったら、期限が悪いみたい」
    これの「期限」は間違いでしょうか。
    僕もよく間違えているのに指摘してすみません。

    作者からの返信

    チョコに拘る必要なんて無いですよね。
    お煎餅でもお饅頭でも、何だっていいのです(≧▽≦)

    誤字の指摘ありがとうございます。
    KACはスピード勝負な所があるので、全然チェックができていません( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    お、ハナユメの二人、久方ぶりの登場ですねー。でも直観の使い方がちと怪しいですが。

    作者からの返信

    すみません、直観の使い方書き直しました。
    書き直してもなお、正解かどうか自信がありませんけど( ̄▽ ̄;)

    今回は難産でした。お題も難しかったですけど、ハナとユメシリーズ恒例の、タイトルに「花」と「夢」という字を使うと言うルールも、断念しました(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    この二人のお話はとっても可愛らしいですね。(*^▽^*)

    『直観』の言葉が違和感なく、文章に練り込まれ溶け込んでいて、使い方が秀逸だなと感じました。う、上手い。(´゚д゚`)
    (私はまだ、お題が難しくてぐるぐる悩んでいます💦)

    作者からの返信

    実は『直観』の使い方が違うのではという指摘を受けて、少し書き直しました。
    それでもこれが正解かどうか、自分で判断できません。今回のお題、難しすぎますね(;^_^A

    いつかハナが直観で、ユメはアタシの事が好きだって気づく日が来ますように(#^^#)

  • 第1話への応援コメント


    お煎餅は固いから二人の絆も固くて強いんですね。
    お返しも半分個にするのかな。

    作者からの返信

    お煎餅並みに、固い絆で結ばれた二人です(#^^#)

    お返しは、お饅頭を仲良く半分こかもしれません(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    ハナちゃん、それはね、もう完全に告白よ(笑)

    相変わらずこの二人は可愛いですねぇ(^^)

    作者からの返信

    チョコは渡せなかったハナですけど、告白に近い事は言いました(#^^#)

    この二人はお気に入りなので、どんどん出して行きたいです(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    「まるで告白みたい」ではなくて、完全に告白ですね(*´꒳`*)。
    一緒にお煎餅をかじって、可愛らしいです。

    作者からの返信

    ハナは自分が言っていることの大胆さに、気づいていませんね。
    これはチョコを渡すよりも、凄いことですよ!(^^)!

    二人でかじるお煎餅。微笑ましいカップルです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    食べかけのお煎餅。
    なんだかんだ言っても、ラブラブじゃないですか。
    ( ´艸`)ww
    いいですね。可愛い~

    作者からの返信

    ハナは無自覚ですけど、ラブラブです。
    一緒にお煎餅をかじる姿は、素敵なカップルですよ!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    バレンタインに煎餅て(笑)でも二人で仲良く食べてるんだから、良いのです🍘
    ……ていうか、ユメくん優しいな。

    作者からの返信

    反応に困るバレンタインの贈り物は何かって考えたら、煎餅になりました(≧▽≦)

    ユメ、もっと怒っても良かったですけど、許しちゃうのは惚れた弱みですね( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    食べかけのお煎餅🍘笑
    ちょっとリアルだなあと思っちゃいました。2人で仲良くバリッバリッ。
    ハナちゃんとユメくん相変わらず。
    この二人好きです♡

    作者からの返信

    この二人の話は、いくらでも考えられます(#^^#)

    大慌てで何かあげなきゃと思い、とっさに浮かんだのがお煎餅。だけどユメならこれで許してくれると、ハナは直観しました!(^^)!
    二人でバリッバリッ。紆余曲折ありましたけど、想い出に残るバレンタインになりました(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    この2人のホワイトデー気になります(´˘`*)

    去年バレンタインデーに、お煎餅渡したのを思い出しました✨

    作者からの返信

    もしかしたらホワイトデーには、ユメがお饅頭をくれるかもしれません!(^^)!

    バレンタインにお煎餅、本当にあったのですね(≧▽≦)
    お煎餅でもいいですよね、大事なのは気持ちですもの(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    その場で思いついた食べかけの煎餅でも受け入れてくれたユメくんの優しさが素晴らしいです(*´-`)
    これで来年は変な作戦を立てずとも、ちゃんとしたチョコを準備できますね!

    作者からの返信

    ユメもビックリしたでしょうけど、せっかくくれるのですから。ちゃんと受け取って仲直りしてくれました(*´▽`*)

    来年は小細工せずに普通に渡せば、きっと凄く喜んでくれるはずです(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    このあとの一年が勝負!煎餅でもいいかな、わたしは^_^

    作者からの返信

    一年後は、もっとちゃんとしたものを渡したいですね。

    もしかしたらチョコではなく、ちょっと高めの煎餅をあげるかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    おせんべいのバリバリが耳に聞こえてきました。
    とっても可愛い、バレンタイン。

    「食べかけだけど、まだ半分残ってるから。」って、いいのか、それで、でも可愛いから許したい。

    作者からの返信

    バレンタインにチョコのかわりに何かあげられないかと考えたことから、この話は生まれました!(^^)!

    食べかけのお煎餅をあげるという苦肉の策でしたけど、ユメなら許してくれると言う直観が、ハナにはありました。
    食べかけの煎餅でも、仲良しの女の子からの贈り物ですから、許しちゃいました(#^^#)