コメント失礼いたします。
燃料の入れ忘れは焦ったでしょうね。
そして、先輩方ふたりの落ち着きは凄いです。これこそ年の功でしょうか。
僕は以前、かなりのヘビースモーカーでした。一日に三、四箱吸ってました。禁煙して久しいですが、またタバコを吸いたくなりました。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅れましてすいません。
鳥目さまに読んでいただき、うれしいです。
拙い作品ですいません。
投稿しながら勉強中です。
涼月さまにも教えていただき、2000字くらいに区切ってます。
やはりこのくらいがいいのですかね。
煙草、多かったんですね。
それでも禁煙されたとはすごいです。
意思が強いのですね、なかなかできるものではないときいてます。
薬局でもいろいろと売ってはいますが。
読んでいただき本当にありがとうございました。
編集済
海洋小説の緊迫感があり、ひじょうに面白かったです。私も自分自身、家族とも、喫煙者でないため、喫煙にはあまり良い印象はありません。
ただ、ある地方では狸に化かされた時、煙草を吸うと良いと言われているそうで。つまりなぜか同じ道をなぜかぐるぐる回ってしまうような時……要は道に迷っただけなのかもしれませんが、煙草で一服するとちゃんとした道に戻れるというジンクスがあるそうです。今回の話と同じ原理なのかもしれませんね。
昔の映画、ドラマを見ると、煙草の紫煙がストーリーに陰影与えたりとかも結構ありますよね。刑事と容疑者が一服して、とか。
何か煙草に代替出来るものってありますかね?緑茶とか?
作者からの返信
海洋小説までは遠いですが、そんなことを書いていただきありがとうございます。
ただの点検漏れなんですが…
教えていただいた狸のお話し、調べました。
あるんですね、そうゆうのが。
まあ、一度落ち着きましょうとゆうことなんですかね。
煙草に変わるもの。
会社にいた頃はよく飴をなめてました。
ストレスがたまったり、興奮してりしたときに、頻繁に飴なめてましたね。
今の仕事でもなめてますね。
マスクしてるとばれないし。
秋色様、すごいですね、
KAC202110。
どれも面白かったですし短い期間に文章もまとめられて。
私もいくつかチャレンジしたのですが、とくに字数が…。
なのでKAC202110とはべつにUPしようと思ってます。
おそらく自分ではすすんで書かない題材をせっかく提示していただき、拙いながらも考えたので。
題材を与えていただくのは、考えるきっかけにもなるのですね。
独特の緊張感を解す一服。喫煙者ではない愛宕としては、煙草の代わりに何をもって人を落ち着かせるか……と考えても、全く浮かんでこないです。吸って紫煙を吐く時って、やっぱり特別なものがありますね☆
とても面白かったです★★★