応援コメント

三分の逃亡」への応援コメント

  • ううむ。これまたお見事。
    しかしこれね、旦那様もけっこう大変ですよ(笑)。
    ちょっと同情しますねww
    複数の妻を持つことは、けっこう大変だって。
    イスラムの友人が言ってましたww
    結局いざこざが起こるので、大多数のムスリムは一人の妻で満足らしいです(笑)。

    あ、一個だけ誤字ね。
    ピルの「披露回復」。うん、疲労(笑)?
    お疲れを披露したい気持ちもわかるーww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    キャーッ。
    誤字をお知らせくださり、本当に有難うございます。
    修正させて頂きました。<m(__)m> 感謝♡感謝

    この旦那様、自分の妻とは、もうしてないのです。
    第一夫人と第二夫人とは、彼が二十歳を越えた頃に結婚しましたが、夫人達が30歳を超えた頃には、『お褥滑り』してます。
    それから、第三夫人と第四夫人は、彼の仕事をさせる為の、バリバリ賢い妻達でして、彼女達が妊娠したら、仕事に集中できなくなっちゃいますので作りません。まあ、初夜はしたのでしょうが、二人にはちゃんと働いてもらわないといけないので、馬の顔の前に人参を吊り下げるように、ハンサムな侍従とのベッドをご褒美に用意しているのです。
     そんなわけで、旦那様がしてるのは侍女とだけでして、侍女との間にできた子供を、第三夫人と第四夫人の子供としている設定です。
     侍女視点なので、体力有り余りの色ボケ絶倫旦那様でも、良いんですけどねww。

  • 前作と同じ世界観。今回さらに深まりましたね。そりゃあ虫唾も走りますよね。お題の使い方見事です!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    「走る…走る…」と呟いて「虫唾が走る」を思いついてしまったのが運の尽き。『パピーウォーカー』の世界観には、虫唾が走るどころか、駆けずり回っておりました。(;^_^A

    この世界観で10回はキツいなぁ、と思いながら、出てきたお題と一回照合しようとしている自分がいます。

    お星様。有難うございます。

  • 立場に格差あり、支配される側は、繁殖に至るまで全てを効率よく管理されて、意味を知ることなく従う。
    自由だ平等だという歴史の方がまだ短いんですよねぇ。中世ヨーロッパ風のファンタジーも、本当はこんな風なんでしょうね…。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    支配者階級の人は、いかに国民を合理的かつ有効的に利用するかを考える。

    中性ヨーロッパのお貴族様なんて、不倫がデフォっていう。そんな価値観が下地にあるファンタジーを書いた事もありましたが【公開停止】食らうよね。

    お星様。有難うございます。

  • 艶めかしくて切ない物語ですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    (気持ちが悪い)と逃げ出した時だけが、個としての彼女だった時間です。
    「走る…走る…」と呟いて「あ、虫唾って走るもんだね」と書き始めました。
    f(。。;)

    お星様。有難うございます。