これねえ。
わたしは、主人公の男性が病んでいるように読めました。
女性が男性をたぶらかしたと読む方が正解だったのでしょうか?
うーん、病んだ男性の目には、こう見えましたという読み方のほうが魅力的なので、わたしはそう読むことにします!
作者からの返信
藤光さん
お星さままでありがとうございました! 大変嬉しいです泣
そうなんですよ!
もちろん、女性は病んでおります。あの瞳が物語っております。
しかし、自分は「普通」だと思っていた「僕」もいつの間にか足を踏み外して、常識を逸脱しているという設定です。
「僕」は正義のつもりかも知れませんが、周囲からしたら「異常者」的な行動をとっています。
もう「僕」はすっかりあっちの世界に行っていますよね~。
怖ーーっ((゚□゚;))
振り返ってみると、警察に通報すのではなく直接助けに行くヒーロー気分になったのも、彼女にコントロールされたからなのかも。
メッセージを送りあっているうちに、蜘蛛の巣にからめとられるように、彼女の罠に掛かっていたのですね(|||´Д`)
※気になったのですが、KAC作品は1エピソードにするよう規定がありました。
規定を読むと二話目以降の話の内容は審査されないみたいですが、タグが貼られていて一話の時点で規定文字数を越えているので、エントリーはできていると思われます。
良い作品なので、評価されてほしいです。
作者からの返信
無月弟さま
はじめまして。お名前はいつも拝見しておりました。私の作品にまでお越しいただきまして本当に嬉しいです。
そ、そうなんですよ。思い立ってよく規定を読まずに書いてしまいまして、二つに分けてしまいました。残念。おっちょこちょいが災いいたしました。
主人公の男子は、どこか彼女に魅入られてしまって妄想に囚われていた……という設定でした。
女性は恐ろしい。ちょっとした出来事からあっという間に足を踏み外すというストーリーを少しでも楽しんでいただけたのであれば嬉しいです。お星さま、本当にありがとうございました(*´ω`*)
なるほどーーそう来たか!!
助けるなら、警察に通報すればいいじゃんって思ってたら、ただ正義のヒーローになりたかったのね。
しかし、この娘こわいな(笑)
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。警察に通報すればいいものを、彼女を助けるのは僕だという妄想に囚われたのが運の尽き。
魔性の娘です。
そしてお星さま! 本当にありがとうございます泣
おお、おそろしいです!!!!!!
在宅って、そんなことが。いやありそうで、怖いです。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
この話、ちとモデルがありまして……エッセイに書きます。
そしてお星さま! ありがとうございます泣
あー😁面白かった😄また読みにきます😁フォローさせていただきます
作者からの返信
みゆたろさん
わーー!
面白いって言ってもらえるのが一番嬉しいですね。お星様までいただいて、本当にありがとうございます!!