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第1話 おおい、元気か。への応援コメント
少し色あせた画像が目に浮かぶような描写ですね。
ショート・ショートはいえ。改行一字下げを入れた方が、もっと良くなると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!🙇
そしてショート・ショートではありますが呟怖のまとめですので、137文字の制約をあまり変えたくないなぁと思い意図的に一字下げは省いております。ご了承くださいませ…!(他の作品では一字下げを行なっておりますのでご安心ください)
第1話 おおい、元気か。への応援コメント
モノクロの映画を見ているようなホラーで情景が浮かびます。お話の雰囲気が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!✨
文章から情景を思い浮かべてもらうのがとても好きなので、きちんと伝わった上に映像のように想像してもらえてとても嬉しいです…!!
第258話 今度こそ私の手でへの応援コメント
え⁉︎なになになに?
何を成功させようとすると、口裂け女が悲鳴をあげて逃げるの?
…この語り部、何者ですか?
作者からの返信
口裂け女の一説にある「整形に失敗した」「担当した医者がポマードを塗っていた(そのためポマードと3回言うと逃げる)」を採用したものです😀
というわけでこの語り部は口裂け女の整形を担当した(口が裂ける原因になった)執刀医さんです。
口裂け女が都市伝説化したなら、その執刀医も人ではない何かになってるかもしれませんね😊
第256話 出たら出るへの応援コメント
臭いってことではないかと(笑
作者からの返信
しかしそう感じざるをえない激しい反応だったようです😊👍
そして先日は素敵なレビューをありがとうございました…!!!
拙作をもの凄く大切に扱って頂けてとても嬉しかったです!✨
これからもまた何か思いつきましたらコソコソと投稿させて頂きますね!
第255話 遺髪を食べるんですよへの応援コメント
この話をしている語り部も、なんか怖いっす。
作者からの返信
おじさんをペットのように呼ぶ上に異常行動を当たり前のように受け入れている時点で遺髪を食うおじさんより怖いですよね…😇
第248話 しかも七色であるへの応援コメント
斜英角ポップ体で、七色…
なんか、昔のパワポを思い出しますねぇ…
作者からの返信
コメ返が少しずつになって申し訳ないです…!
いつもコメントありがとうございます!🙏✨
ああいう文字がでかでかと表示されると怖さも吹っ飛びますよね😊
編集済
第237話 読めない看板への応援コメント
え?これはどゆことっすか?
クマに注意するってどういう意味、ということで難読なのかしら?(汗
落石注意ったってどうすりゃいいのよ、敵な。
…すいません、降参です。
あ、あと、漢字三文字の名前を書いたら、ねじれたりへし折れたりしたというあの話も、漢字思いつかなかったっす(汗
【追記】
んなるほどぉ!
友人が宇宙人?って思うってことは語り部もヤバいということでしょうか?
たいして難読でもない文字を読めないという主観の危うさも感じました。
羽ペンの件も解説していただきありがとうございます。
こちらも唸らされました。
常用漢字とは違う、特殊な名前に込められた人の闇みたいなのを想像していたのですが、なるほど。
語り部自身が、そうしたことを望んでいた、というのは納得がいきました。
あるいは、そうした未来が予見されていたのかもしれませんね。
ありがとうございます!
作者からの返信
がっつり解説しても大丈夫でしょうか…!?
読めない看板なのに友人は読めた。つまり語り部の予想に当てはめるなら、友人は「宇宙人、もしくは異界の何か」ではないかという疑惑が浮上した瞬間です👍
漢字三文字の話は羽ペンですか?😃
あれは書いた単語の特性が(動き始めた漢字の)行動に出るんですが、語り部の名前はそれぞれ死にました。
それはもしかしたら「名前の場合は三文字でひとつの言葉として扱われ、語り部が死にたがっていてそれが特性として現れた」のかもしれませんし「名前の三文字の成り立ちがすべて死ぬ意味を持っていた。つまり名付けた人から死を願われていた(かも)」といくつかの受け取り方を出来るようにした話です。
後者の漢字は敢えて伏せてますが、人名漢字かはさておき馘とかまんまイヤ~な意味の漢字かもしれませんね。
余韻を楽しむ方が良い話なので、↑のどちらとして見てもいいですし、もちろん他の見方でも大丈夫です💪
第222話 森の中の熊への応援コメント
ある〜日(ある〜日)♪
もりのなっか(もりのなっか)♪
くまさ〜んに(くまさ〜んに)♪
であ〜った(であ〜った)♪
って、確かにある意味ホラーだと気づきましたね、今(笑
作者からの返信
元ネタの段階ですでにホラーすぎるんですよねw
熊が追ってくるのも怖いですし、追ってくる熊が人語を話してもそれはそれで怖いです😇
編集済
第218話 白薔薇への応援コメント
なぜ薔薇がみえるのか。
なぜ白い薔薇なのか。
彼女の執着とその処理としての幻覚と考えると、この女性に対する不気味さが増す。
よくもまあ、こういう怖いものを思いつかれますね。
すごいと思います。
【追記】
なるほど、花言葉でしたか。
恐れ入りました。
花言葉の一覧から、女性の一方的な愛情を感じます。
自分にだけ見えるのは、純真さの証。
他者に見えないのは、自身の愛の深さ故。
幻覚として見るくらいの、極めて危険なレベルにまで達した狂気の愛。
これはホラーですね。
勉強になりました、ありがとうございます。
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます…!
白い薔薇の花言葉には「純潔、相思相愛、約束を守る、私はあなたにふさわしい、あなたの色に染まる」などがあるんで良いもののように思えますが、女性の「私はそれだけ純真よ!善人よ!」という主観のため他人には見えない。
しかもそれが自分由来で本来は内側にあるべきもの、ということは生えるというより食い破って来てるんですよ……という感じです。誰かを想ったり恨んだりしてるのは女性の方ですね😀
編集済
第168話 どういう意味への応援コメント
お化けもびっくりのすっぴんって、どういうこと?(笑
化粧顔を知っているからこその驚愕ということにはなるんでしょうけど(笑
作者からの返信
道中からついてきた=化粧をした顔を知っていて(可愛い女性だと思って)脅かしに来たのに逆に驚かされるほどのギャップがたっぷりとあったんでしょうね(*´∀`*)
第154話 耳を切り落とすへの応援コメント
壁の耳が自分とリンクしているまでは、なんとなく想像ついたんですけど(笑
作者からの返信
語り部はリンクした耳が落ちたことより嫌っている父親と耳が似ていることの方が嫌だったみたいですね( ᵕᴗᵕ )
編集済
第143話 妖刀物語への応援コメント
なます斬りの後の言い訳が悪鬼とは(笑
ユニークな前提から始まる短い物語の、さらに仕組まれた二転三転に驚かされています。
面白いです。
作者からの返信
コメントとお褒めの言葉ありがとうございます!🙇
現実に数ある妖刀伝説にもこういう一幕があったかも、と思いながら書いていました。
この後本当に妖刀になってしまった…という展開もあるかもしれませんね(*'ω'*)
第73話 女の白い顔への応援コメント
これは怖い。その時は気付かずあとから違和感と恐怖が溢れてくるという展開は良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます~!!🙇
その瞬間は日常の一部として受け入れていたという事実すらも怖くなりますよね…!
第48話 山の神の怒りへの応援コメント
これは、22話とつながってる話ですかね。
作者からの返信
22話とは独立している話です~!
呟怖のまとめでキャラが共通しているのは関西弁の先輩と敬語の後輩が出てくるもののみです(*'ω'*)
第230話 毛穴の腕への応援コメント
「全身から」を想像して、ぞわぞわしました。
もしそうなっていたら鏡を見た瞬間に絶叫を上げて失神しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
一発で正気を失うタイプの光景ですよね…!
第195話 すりぬけは危険への応援コメント
顔文字で思わず「ふふっ」と声がでそうに!
透明なおじさんで怖さを感じていた分、和みました!
作者からの返信
一番的確な顔文字がこれでしたw
コメントありがとうございます、なかなかお返事出来ておらずすみません…!💦
第128話 雪女の溶けた跡への応援コメント
猫が集結! これは目の保養! うらやましいです
作者からの返信
返信が遅くなりましたがコメントありがとうございます!😭🙏
雪女もこれにはニッコリ対応するしかありませんね…!
第111話 おじさん、おいでへの応援コメント
性別を間違うとは……失礼な幽霊さん!
私はグーパンチするかもしれません
作者からの返信
神無月さん、コメントありがとうございます!✨
幽霊もチョッカイを出すなら必要最低限の礼儀は必要ですね…!!
第158話 死者に命を。への応援コメント
これは怖い! 最後の一行、パンチが効いていますね。
作者からの返信
黒井さん、コメントありがとうございました!
いつも返信が遅くなってしまいすみません💦(コメントめちゃくちゃ嬉しいです…!!!)
ラスト部分がミソな話なので褒めてもらえてガッツポーズが出ました(*´∀`*)
第128話 雪女の溶けた跡への応援コメント
最後の行で、思わずにっこりしてしまいました。怖いはずなのに、ほっこり癒されました~♪(^▽^)
作者からの返信
黒井さん、コメントありがとうございました~!!!
ネコチャンはどの界隈でも最強ですね!✨🐈
第100話 百本の蝋燭への応援コメント
怖いと同時に、ちょっと幻想的で美しくもあり、第100話に相応しい感じがしました。お見事。
作者からの返信
黒井真さん、コメントありがとうございます!
100話目に何を持ってくるか凄く悩んだので嬉しい上にホッとしました…!
作中で示唆している通りもう100話ほど続けたいなと思っているので、よかったらもうしばらくお付き合いください(*'ω'*)✨
第57話 天国のおばあちゃんにへの応援コメント
怖いけれど、お爺ちゃんの愛情が感じられて素敵なお話ですね。
作者からの返信
黒井真さん、コメントありがとうございます!
怖いだけがホラーじゃないよな~と思いながら書いていたので、そう言って頂けて嬉しいです🙇✨
第4話 うちにいますへの応援コメント
怖い……溺れた友人が隣に……!
怖面白いお話が続きますね🎵
また読みに来ます(^^♪
作者からの返信
ホラーとしては王道なんですが、見えてるのが自分ではなく他人、しかも家族っていうのが怖くていいかなぁと思いまして…!(*´∀`*)
ありがとうございます、またちょっとずつ更新していきます!✨
第14話 乳歯の音への応援コメント
こんにちは。
病的な詩のようで好きです。
作者からの返信
好きと言ってくださりありがとうございます!🙇