第613話 美味しい干し柿への応援コメント
…弟ッ?!!災難……ww
第11話 見知らぬ家への悪戯への応援コメント
企画からきました。背筋がゾクとしますね^^応援します(o*。_。)oペコッ
第10話 白い顔の収穫への応援コメント
死体遺棄……?
作者からの返信
ですです。
意味怖っぽくなっててわかりにくいですが、祖母は祖父が、祖父は語り部が埋めました。
同じ場所に大根を植えたら大根が似たのでしみじみとしているところです。
あと祖父と語り部の『似ている部分』は顔だけではなく同じことをしたところ&埋めた相手に農作物が似たところも指してます。
祖父にも祖母の顔が見えてて、そこに祖父自身も追加された形になりました😊
第9話 ここにおったんかへの応援コメント
そこで、飢えて倒れて、死んで幽霊になって——。
作者からの返信
幽霊の可能性もありますが、自然に死蝋化したのと人為的に死蝋化させられた……のどっちかかもしれませんね😊
第466話 そういうことだ。への応援コメント
ドリアンも植えてみて欲しい…。
作者からの返信
ドリアンの精…!
どエラいものが現れそうですが、果物の王様だと思うと王様パワーで家を守ってくれるかもしれませんね…!
第362話 ネコマタになって!への応援コメント
…難しい。人又
作者からの返信
何百年経てばなれるんでしょうね…。
猫又になる年齢は諸説あるんですが仮に20歳だとすると……っと計算しようと思ったんですが、現代の猫の平均寿命は12~18年らしいので人又になるハードルは思っているより低いのかもしれません😊🐈
第326話 絨毯に足跡をつけたのはへの応援コメント
えっ?! 猫幽霊< 野良猫?!!
作者からの返信
両方とも可愛いということは前提として、猫の幽霊にノミやダニはいないけど野良猫ちゃんにはわんさかといますからね…!!!😇
第288話 羽ペンにしたへの応援コメント
コレも、昔やった事があります!!でも
ペン先を割り箸にしたので使い辛く、
放置してたら、いつの
間にか捨てられていました…。
作者からの返信
割り箸でも作れるんですね…!?
そして手作りものって事前に説明しておかないと家族に捨てられがちですよね😭
第202話 汚染されしものへの応援コメント
めっちゃシュール。しかも、居た。
作者からの返信
セクシーな八尺様は比較的わかりやすいと思うんですが、エビフライネタは当時流行っていたものの今だとわかりにくくて更にシュールさが増してしまいました…!
第178話 新妻のお出迎えへの応援コメント
大曇天返し…!この文字数でこの展開…!!
本当にマジ凄いですよね……!!!
作者からの返信
有難いお言葉ありがとうございます…!!
実際にこういう人が出迎えてきたらスッ転びながら逃げます😇
第177話 横断歩道に住まうものへの応援コメント
これ、子供の頃にヤった!!
懐かしい…!
作者からの返信
電線忍者と同じく子供の頃のテッパンネタですよね!😊✨
そして素敵なレビューありがとうございました!!!
めちゃくちゃお褒め頂いてる…!これからも少しずつ話数を重ねていきますね!(*'ω'*)
第166話 村の盆踊りへの応援コメント
すみません…w!笑う話でもないのに
笑っちゃったww。
作者からの返信
ホラーとシュールギャグは紙一重というやつですね…!
村人さんは最後のセリフで顔芸していた可能性がありますw
第509話 旧友のA藤への応援コメント
すごく中国の古典にありそうなノリで大好きです^^
作者からの返信
書いててシュールな感じになったなぁと思っていたんですが、たしかにこの既視感は中国の古典…!まだ一部しか知りませんが、現代からは思いもよらないような「そんなことある?」って展開があって面白いですよね😊
第101話 私の中の両親への応援コメント
いや全然追いついてないですねww!
楽しみがまだまだあるー!!
作者からの返信
百物語を5回できます!!💪😊
最短の目標が700~750話(大体10万文字を越えるので)なので、現在それを目指して頑張っております…!少しでも楽しんで頂けると嬉しいです!✨
第100話 百本の蝋燭への応援コメント
やっと100話キタ!!追いついたけど、まだ
話は沢山ある…そして、楽しみも沢山ある!
ツッコミたい…と思う気持ちを堪えつつ
ついつい引き込まれる様に拝読して来ました
が、終わらないで欲しいですね…。何なら
ギネスに乗るほどに。
作者からの返信
百物語ならここでゴールですが……大丈夫です!
まだもうちょっとだけ続きます!😊
そして100話も追ってくださりありがとうございます~!!
1話0分という謳い文句ながら、100話はかなりお時間頂いたと思います…!ありがたや…!
ギネス目指して頑張りますね!💪
第18話 かぐやひめへの応援コメント
えっ?!マジですかッ?!!
…と、ツッコミたくなる瞬間が。どの短編も
秀逸ですね。
作者からの返信
お褒めの言葉をありがとうございます…!!
この話も二度見してもらえることが多かったのか、YouTubeで朗読して頂く機会がありました(*'ω'*)
第10話 白い顔の収穫への応援コメント
🎃自主企画ご参加有難う御座います!
何気に気になっていたんですよね…御作。
読めて良かったッ!!短編のテーマとか、
まとめ方とか…凄い!まさに、呟きの怖さ!
🍒←御礼
作者からの返信
小野塚さん、こちらこそ楽しい企画に参加させて頂きありがとうございます!
ホラー系自主企画は良きもの…!
そして気になっていたと言って頂けて嬉しいです~!
見かけた上に記憶に残っていたということですもんね…!(ありがたいです…!)
お礼もありがとうございます、さくらんぼ好きなので今も旬のものを冷凍して食べてるくらいです😊🍒
第103話 父のシャツへの応援コメント
泣けます。私の父も私が22歳のときに急死しましたので。怪奇現象でも父の面影があるなら見てみたいという気持ちはずっとあります。お別れの挨拶が出来ませんでしたから。
作者からの返信
Reuentahlさんの大切な感情と重ねて見て頂けて光栄です、ありがとうございます…!
突然の別れは最期の挨拶を出来ないので、どうしても心残りになってしまいますよね…。
第497話 ○○○○○似への応援コメント
……か、隔世遺伝とかそういうやつなんだよ、きっと……(別の可能性から全力で目をそらしつつ)
作者からの返信
別の可能性…?
っとしばらく考え込んでから思い至ったくらいなので、ストレートに隔世遺伝だと受け取って頂いて大丈夫ですよ~!
第431話 排水口の歌への応援コメント
怪異現象も、流行に寄せてアップデートしていかないといけないんですね^^;
あるいは単に本人の趣味だったり(笑)
作者からの返信
歌を聞いてもらうのって本来は結構な技術が必要なものですもんね…!
ただもし趣味なら、その趣味が功を奏した形になるので運の良い怪異です😊
第415話 いつ言おう?への応援コメント
黙っているのが一番事を荒立てないような……💦
後は友人がいつ諦めるかですが……
作者からの返信
言わぬが仏というやつですね…!
友人が死ぬまで諦めないアツいタイプだったら苦労しそうです( ˘ω˘ )💦
第377話 赤い名前への応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます、お好きな話から読んで頂けるとありがたいです😊
これからも頑張りましょう!
第1話 おおい、元気か。への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
元はXへの投稿ということで短くも、きれいにまとまっていて見事ですね。
特に最後の一文に痺れました!
続きも楽しませてもらいます。
作者からの返信
ぱのすけさん、素敵な自主企画の提供及びご一読ありがとうございます!✨
いつも限られた文字数内で頭を悩ませながら書いているので、楽しんで頂けて良かった~!っとガッツポーズしました。良かった~!
大体どこから読んでも大丈夫な仕様ですので、続きも気になるタイトルからどうぞ宜しくお願いします!
第357話 彼からの黒百合への応援コメント
>黒百合の花言葉って『呪い』と『復讐』
え、じゃあこの黒百合って元彼の逆恨み……? クソ野郎すぎるんで、ちょっと寺生まれのTさん探してきます
作者からの返信
相当のうっかりやでない限り逆恨みですね…!
呟怖の世界にも寺生まれのTさんが存在したら全て一瞬でカタがつきそうです😇
第115話 目の隙間に入ったへの応援コメント
怖ぃぃぃ……一体何が原因なのか、全く想像できないがゆえに恐ろしい……
作者からの返信
色んな原因に思い当っても結局すべてに「いや、それはおかしい」という感情が湧いてきそうですね…!
しかしいくら気になっても原因を突き止めない方がいい類の話かもしれません😊
第341話 こたつのあるじへの応援コメント
お猫様SUGEEEEE!!
びっしり詰まった足を猫パンチ連打で叩き出す図がイメージされてwww
作者からの返信
お猫様は最強です!!!✨🐈
足たちもせめて別の場所にいれば蹴散らされることはなかったんですけど、運が悪かったですね…!
第339話 また聞きたい子守唄への応援コメント
ホラーなのに、時々泣かせにくるの本当にずるいと思います。゚(゚´Д`゚)゜。
作者からの返信
ありがとうございます!!
ホラーにも喜怒哀楽全部詰めてぇ!!!という強欲の書き手なので、この上ない誉め言葉です!😊✨
第287話 画面に浮かぶ黒い顔への応援コメント
親父ーーーーー!!! 何してくれてんだーーーー!!!(爆笑)
あの世には、そういう方面の娯楽がないのかしらw
それはそれとして、友人知人親兄弟の性癖(誤用)とか絶対知りたくないです僕は……
作者からの返信
返信にお時間頂いてしまい申し訳ないですが、コメントありがとうございました!!
現世でしか得られない貴重な娯楽のひとつなのかもしれませんね…!
私も家族や近しい人にヘキを知られるのは恥ずかしいですw
第285話 お守りのマッチへの応援コメント
気付いた時にはもう遅い……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
燃える家に向かって投げても、焼け跡から無傷のマッチ箱が出てきそうですね。
作者からの返信
そのマッチ箱が新たな悲劇を呼ぶ可能性も無きにしも非ずですね…!
編集済
第279話 花見人見への応援コメント
同僚くん、別に桜が人見をしたって、害がなければそんなに怖がらなくてもいいじゃない
(↑正気度の残りが怪しくなってるコメ)
作者からの返信
怖がらずに見ていたら同僚くんのSAN値も綺麗さっぱり吹っ飛んでしまいそうです😇
第277話 筋肉蟲毒への応援コメント
マッスル除霊師(っていうパワーワード、好き)は筋肉に悪霊を封じるだけで成仏・消滅させる訳じゃないから、ある日ついに許容量を超えてしまったんでしょうな……(何で真面目に考察しようとしてるのか)
筋肉の塊のような怪異(元マッスル除霊師)vs寺生まれのTさん、ファイッ!
作者からの返信
もしくは筋肉の封じて健康的な生活を送ることで時間をかけて浄化していくつもりだったのかもしれませんね、どちらにせよ大失敗してしまいましたが…!
寺生まれのTさんが出てきたら二行で終わりそうです😊
第276話 ココニイル イルヨ アリガトウへの応援コメント
はたしてそれは本当に「お兄ちゃん」なのか……。
「お兄ちゃんだったもの」じゃないのか……
作者からの返信
お兄ちゃんはどんな存在になってもお兄ちゃんです💪
・・- ---・ -・ ・・ --
第273話 登録情報の電話番号への応援コメント
ガチで怖ええええええ Σ(||゚Д゚)
いやー、久しぶりの感覚ですねこれ(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
日常の中で起こりそうなことが一番怖いのかもしれません…!
第271話 酒の失敗への応援コメント
若いきつねと三十路のたぬきなら、僕は後者の方が好きd……
>足元に広がる玉袋
すみません、なんでもないです(白目)
作者からの返信
いえいえ、男性も唸るほどのイケオジかもしれませんよ😊
第263話 子供の凧揚げへの応援コメント
怖いはずなのに、かわいいと思ってしまいました。
もともと影だけなんだし、人魂散歩させてたっておかしくないよね、みたいな(笑)
作者からの返信
実際に見たら腰を抜かしちゃうかもしれませんが、絵面はほのぼのとしていて可愛らしいですよね(*'ω'*)
第262話 最後の贈り物を君にへの応援コメント
父親の切ない願い……かと思わせて、不穏な裏の意味がありそうな……
>僕への贈り物に君が欲しいと言う前に
いや、それ、そもそも娘に言っちゃいかん奴では?
作者からの返信
生者ならざるものになった父親が娘を欲しいと思うのは、理性が外れた独占欲の結果か、もしくは一人では寂しかったのかもしれません(と色々と考えながら書きました)
第254話 ままある事だへの応援コメント
慣れちゃったのか、それとも正気度0にならないように脳がむりやり慣れさせたのか……
作者からの返信
慣れたというよりは麻痺してしまったのかもです。
怖くないならいいじゃん、と思うかもしれませんが、危険に気づくのも遅れるので危うい状態なのかもしれません。
第253話 狐狸ではないものへの応援コメント
「なんだ狐狸は!?」とか言ってる場合じゃなさそうですね……。同僚はいったい何を見たのか。
作者からの返信
セオリー通りなら気になって聞き出そうにもその話になると取り乱すやつですね…!
第252話 こんなに怖いことはないへの応援コメント
なあに、今話をしてくれてるあんたが誰なのか俺もわからないからおあいこさ(えっへん)
作者からの返信
視点を切り替えるとどちらでも怖い話ですね( ᵕᴗᵕ )
第247話 赤べこの重りへの応援コメント
怖! まあでも丁寧に挨拶してるし、悪霊の類じゃないだろう……と思って2秒後、愛の重いヤンデレに進化したらどうしよう……と思ってしまいました(白目)
作者からの返信
もし生身の人間でもヤンデレは怖いものなので、それが得体の知れないものともなると恐ろしさは計り知れません…!
第245話 窓に手形、窓に肉球への応援コメント
見た者がかわいいと感じるものを餌にして油断させる。
実に巧妙ですね!(多分きっと油断する奴)
作者からの返信
幽霊の方が生存戦略に勝ってますね!
すでに死んでますが!
第237話 読めない看板への応援コメント
(コメントを拝見して)
なるほど……。僕は、語り手が「自分を地球人だと思い込んでいる宇宙人もしくは異界の何か」(だから時々看板が自分の世界の文字で見えるけど、自分を地球人だと思ってるから認識できなくなる)ということかと解釈してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホラーよりSFみが増しますが、そういうパターンも楽しいやつですね…!(*'ω'*)
第234話 地蔵家族への応援コメント
この「お地蔵様(仮)」に祈ったから流産したのか、
それとも予言的な水子地蔵なのか、はたして……?
作者からの返信
作者は前者想定で書いていますが、呟怖は解釈を受け手に任せている話が多いのでどっちで受け取っても大丈夫ですよ😊
第229話 鳥の音符への応援コメント
イイハナシダナー(´∀`)
友人からの「お前はやめないでくれよな」というはからいでしょうか。
作者からの返信
そこに誰かの意思の介入があったかはわかりませんが、もしそうだったら素敵な友情物語になりますよね!(*´∀`*)
第194話 監視カメラの映像への応援コメント
つまり平行世界を映す監視カメラということでよろしいですね!?
【そこ興奮するところじゃない】
作者からの返信
色々なパターンがありますが、平行世界である可能性もありますね!
第174話 ビビりな友人への応援コメント
床に人の顔でも見えたのかな、と思ったら、ダニの幽霊って君ぃ……
ま、まあ、人の幽霊もそこかしこで見てるんだろうし……(精一杯のフォロー)
作者からの返信
ダニとはいえ「幽霊がいる」と確定してしまうような存在がそこにいるのが怖いのかも、と思えば少しは気持ちがわかるかもしれません。多分きっと恐らく…!
第168話 どういう意味への応援コメント
失礼なお化けですねー。
いや、確かに「化」粧と書きますけど。
つまりこの女性、メイクテクがおb(以下真っ赤に染まって読めない)
作者からの返信
メイクテクがお上手なんですね…!
メイクオフすると同一人物に見えないレベルの人を時々見かけますが、それにしたって失礼な幽霊です😊
第156話 ドジっ子への応援コメント
こうやって総ツッコミ浴びて半べそかくのと、みんな無言で微妙な空気になるのと、どっちがマシなんでしょうね……
作者からの返信
みんな無言、の方がまだ良い方に解釈出来る余地があるので良いかもしれませんね…!
第103話 父のシャツへの応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゜。イイハナシダナー
齢とると涙腺が緩くなって困ります……
いやまあ大好物なんですけどね、こういう話は
作者からの返信
わーわー!!心動かすことが出来て嬉しいです…!!
死んでも繋がっている親子の縁っていいですよね😊✨
第29話 ハートのメモへの応援コメント
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いや、割と本気でビビリました……(汗)
作者からの返信
遅くなりましたがコメントありがとうございました!
本人のいないところで出てくると問うことも出来なくて怖いですよね…!
第617話 食べ物への応援コメント
……毛の…行方……。