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2021年3月14日 06:35
イイっすね!この世界観好きッス♪
作者からの返信
ピョンきちさま、初めましてコメントありがとうございますゲームの中に入れたり、ゲームの中からキャラが出てくるって、それが昔は本だったのですが、何度も夢想した事がある世界ですね
2021年3月10日 15:37
今のゲームは疎いですが、ファミコン直撃世代です。こんなゲームが遊べるなら委員会の思惑通り喜んで廃人にもなりましょう。
波里久さま、コメントありがとうございます自分もファミコン世代ですが、ゲームや本の中に入れたらゲームや本のの中からキャラが出てきたらとはよく夢想していましたね
2021年3月10日 15:35
ゲームも、イベンターとはまた違った「在宅」の形ですよね。現実でも、普段ゲームをやらない人がおうち時間きっかけにハマる…ということが多い印象でした。VRとARの違いなど、わかりやすくも楽しく拝読させていただきました!
傘木咲華さま、コメントありがとうございます実は、以前から、VRとARの違いについて書きたいと思っていてこのお題で、ついに活かせました軽いSFチックというか、幻想小説になったのですが楽しんでいただけたのなら、嬉しい限りです
2021年3月10日 11:48
国は次々と画期的な政策を打ち出す。その中の一つに、こんな裏があるとすれば、怖いですね。私も気を付けねば、疑念をすら頂かずに宅急便を受け取ることを……。それにしても、ペットボトルのくだりが妙にリアル感ありますね(笑)
美ぃ助実見子さま、コメントありがとうございます国民<在宅>化委員会という非現実的要素に、もしかしたら存在するかも、というリアリティーを付与するために、それ以外の要は可能な限り写実的にを心掛けましたペットボトルにもリアリティーあったみたいで、ある意味、狙った通りに描けました(笑)
2021年3月10日 11:38
☆をありがとうございますm(_ _)mまた宜しくお願いします。
オズ研究所さまこちらこそですまた読ませていただきますね
2021年3月10日 10:50 編集済
これから楽しみです(^^)
@magsunさまコメントありがとうございますこの話はショートショートなので、この先の展開は考えてはいないのですがVR・AR兼用のゲームハードや国民<在宅>化計画とういう設定は、また別の話で使えそうです
2021年3月10日 09:13
面白かったです。確かにのめり込むと、食事とトイレは面倒になるものですよね。少し話しが逸れますが最後にバシっと決まった…ペットボトル、、のくだりから道路に落ちているお茶のペットボトルは〜、、の話を思い出してしまいました。 それって、やっぱり、そう、ですよね?
石濱ウミさま、コメントありがとうございます<VR・AR兼用ゲーム機>という非現実的要素を現実の中に入れるために、それ以外の部分はなるべく写実的に書こうと思い、色々盛り込みました。自分はやったことがないのですが、ペットボトルで……って、しばしば耳にする話ですよね。
2021年3月10日 07:02
面白かったです! 何が現実かわからなくなりそう。トイレもそうだし、仕事がノッている時は「人間とは面倒なものだ。腹が減るなんて」と食事を摂ることすら面倒に思えたりするので、これはゲームの世界かもしれません。
蒼翠琥珀さま> コメントありがとうございますはまっていたり、集中していると時はそれ以外には何もしたくなくなるそれこそ、食事もトイレも睡眠さえも学生時代の長期休みに、ひたすらRPGをやっていた時の記憶が、この物語の軸になっています
2021年3月9日 22:58
隠井 迅様 流石ですね! 面白いです。確かに、こんなの支給されたら、家時間増えますよね。でも、ゲーム廃人計画って考えると怖いですね(笑)
涼月さま、コメントありがとうございます「おうち時間」というお題が出て、どんな話を書こうかと考えていたのですが今まで、あまり書かないショートショートにした結果、こんなになりました。VRとARの違いは、どこかで書こうと思っていたので、ここでいかせました完走目指しているので、息切れせずにアップできたら、よろしくお願いします
イイっすね!この世界観好きッス♪
作者からの返信
ピョンきちさま、初めまして
コメントありがとうございます
ゲームの中に入れたり、ゲームの中からキャラが出てくるって、それが昔は本だったのですが、何度も夢想した事がある世界ですね