第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
今のゲームは疎いですが、ファミコン直撃世代です。
こんなゲームが遊べるなら委員会の思惑通り喜んで廃人にもなりましょう。
作者からの返信
波里久さま、コメントありがとうございます
自分もファミコン世代ですが、ゲームや本の中に入れたら
ゲームや本のの中からキャラが出てきたら
とはよく夢想していましたね
第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
ゲームも、イベンターとはまた違った「在宅」の形ですよね。
現実でも、普段ゲームをやらない人がおうち時間きっかけにハマる…ということが多い印象でした。
VRとARの違いなど、わかりやすくも楽しく拝読させていただきました!
作者からの返信
傘木咲華さま、コメントありがとうございます
実は、以前から、VRとARの違いについて書きたい
と思っていて
このお題で、ついに活かせました
軽いSFチックというか、幻想小説になったのですが
楽しんでいただけたのなら、嬉しい限りです
第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
国は次々と画期的な政策を打ち出す。
その中の一つに、こんな裏があるとすれば、怖いですね。
私も気を付けねば、疑念をすら頂かずに宅急便を受け取ることを……。
それにしても、ペットボトルのくだりが妙にリアル感ありますね(笑)
作者からの返信
美ぃ助実見子さま、コメントありがとうございます
国民<在宅>化委員会という非現実的要素に、もしかしたら存在するかも、というリアリティーを付与するために、それ以外の要は可能な限り写実的にを心掛けました
ペットボトルにもリアリティーあったみたいで、ある意味、狙った通りに描けました(笑)
編集済
第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
これから楽しみです(^^)
作者からの返信
@magsunさま
コメントありがとうございます
この話はショートショートなので、この先の展開は考えてはいないのですが
VR・AR兼用のゲームハードや
国民<在宅>化計画とういう設定は、また別の話で使えそうです
第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
面白かったです。
確かにのめり込むと、食事とトイレは面倒になるものですよね。
少し話しが逸れますが最後にバシっと決まった…ペットボトル、、のくだりから
道路に落ちているお茶のペットボトルは〜、、の話を思い出してしまいました。 それって、やっぱり、そう、ですよね?
作者からの返信
石濱ウミさま、コメントありがとうございます
<VR・AR兼用ゲーム機>という非現実的要素を現実の中に入れるために、それ以外の部分はなるべく写実的に書こうと思い、色々盛り込みました。
自分はやったことがないのですが、ペットボトルで……って、しばしば耳にする話ですよね。
第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
面白かったです! 何が現実かわからなくなりそう。
トイレもそうだし、仕事がノッている時は「人間とは面倒なものだ。腹が減るなんて」と食事を摂ることすら面倒に思えたりするので、これはゲームの世界かもしれません。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま> コメントありがとうございます
はまっていたり、集中していると時は
それ以外には何もしたくなくなる
それこそ、食事もトイレも睡眠さえも
学生時代の長期休みに、ひたすらRPGをやっていた時の記憶が、この物語の軸になっています
第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
隠井 迅様
流石ですね! 面白いです。
確かに、こんなの支給されたら、家時間増えますよね。でも、ゲーム廃人計画って考えると怖いですね(笑)
作者からの返信
涼月さま、コメントありがとうございます
「おうち時間」というお題が出て、どんな話を書こうかと考えていたのですが
今まで、あまり書かないショートショートにした結果、こんなになりました。
VRとARの違いは、どこかで書こうと思っていたので、ここでいかせました
完走目指しているので、息切れせずにアップできたら、よろしくお願いします
第1話 VR or AR、それが問題だへの応援コメント
イイっすね!この世界観好きッス♪
作者からの返信
ピョンきちさま、初めまして
コメントありがとうございます
ゲームの中に入れたり、ゲームの中からキャラが出てくるって、それが昔は本だったのですが、何度も夢想した事がある世界ですね