応援コメント

第255話 極秘情報」への応援コメント

  • 完結間近なので、コメントへの返答が『待て!次号』になってますが、一つだけ。

    『ドラゴン2週間で消えちゃうの?
    ドラゴンステーキ食べられないじゃない‼️( ゚ロ゚)!!』
    誰のセリフとは言わない(^o^)

    作者からの返信

     ちなみに.神奈川県や東京西部に所在するビッグヨーサンというスーパーには、『炎のドラゴンステーキ』という食肉が本当に売られています。実際はドラゴンの肉で派無く、アメリカ牛のサガリらしいですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 魔物図鑑…ケイブンシャ刊?

    作者からの返信

     経営破綻しそうなので却下です(関係者の皆様怒らないで……)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    国の発展に欠かせない、凄腕錬金術師にドラゴン倒してこい?正気か?
    Aランクとか上のランクとか、国の英雄クラスの奴等は何やってるんだ?
    話にならんだろう…何処ぞの怪盗三代目曰く「逃げるんだよぉ!」を選択する
    技術者使い捨てにする国なんて碌なもんじゃない。

    作者からの返信

    >Aランクとか上のランクとか、国の英雄クラスの奴等
     現在の↑の皆さんには竜種を倒す程の実力がない、派遣しても現地の騎士団の邪魔になるだけ。そう判断しているようです。
    (現在国内にいるAランク数名は政治的な意図その他で上級ランクに任命されている人がほとんどの模様です。なおその上は現在在籍していません)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • つまり人類では倒せない相手を倒せ、と
    報酬に国のひとつやふたつはくれないと割に合わないな

    作者からの返信

     このあたりをどうするかは、次話にて……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    前前話
    > リディナの言うとおりだ。大百科、魔法部分以外はまだほとんど翻訳していない。
    →大百科 大事典
    ---------------------------------------------
    今回分

    > 今日はリディナが子供達や山羊さん達を偵察魔法で確認しながら保存食等の作業。
    "今日は" は、リディナ、セレス、フミノにかかるので、読点を入れてはどうか。
    →例) 今日は、リディナが子供達や山羊さん達を偵察魔法で確認しながら保存食等の作業。
    又はリディナとセレスの順番を入れ替える。
    →例) 今日はセレスがイリアちゃんをお供に街へ買い物。リディナは偵察魔法で子供達や山羊さん達を確認しながらキッチンで保存食等の作業。

    > 今では教材作成は私とリディナが主にやっている。
    最初はセレス、サリア、レウスが、小さい子供でも分かるように簡単な言葉で作っていました。
    今ではフミノとリディナも簡単が言葉で作れるようになったと言いたい?
    今では学習レベルが上がってフミノとリディナじゃないと作れないようになった事が言いたい?
    →例)学習レベルが上がったので、最近は主に私とリディナが教材作成をやっている。

    > 私は算数と、風属性以外の魔法が中心。
    中心 は、どこにかかる?
    →例) 私は算数と、風属性以外の魔法。
    →例) 私は算数と風属性以外の魔法を担当。
    →例) 私は算数と風属性以外の魔法の教材を主に作成。

    > あと足りなくなりそうな教材の補充も私の担当。
    →例) あと、足りなくなりそうな教材の補充も私の担当。

    > 偵察魔法がこの村へ近づいてくる魔力反応を捉えた。
    村に人は多いけど、出入りする人は少ないから全員チェックして気付いた?
    それとも、かなりの速度で接近してくるから気付いた?
    →例) 偵察魔法がこの村へ近づいてくる強い魔力反応を捉えた。
    →例) 偵察魔法がこの村へかなり速く近づいてくる魔力反応を捉えた。

    > この魔力の反応は特徴的なのですぐに誰かがわかる。
    →例) この魔力の反応は特徴的なのですぐに誰かわかる。
    →例) この魔力の反応は特徴的なのですぐに誰かはわかる。
    (このままでもかまいません)

    > 此処に用事なのかな、
    →例) 私達に用事なのかな、
    →例) 此処に来るのかな、

    > どうやらうちへ用件らしい。
    →例) どうやらうちへの用件らしい。

    > 今でも月に1~2回はやってくる。
    →例) 今でも月に1~2回はやって来る。

    > 勉強会で手伝って貰った事もある。
    →例) 勉強会を手伝って貰った事もある。

    > ミメイさん、騎士団で魔法を教えるなんて事もしているらしい。子供達相手でも魔法を教えるのも上手だ。
    →例) ミメイさん、騎士団で魔法を教える事もしているそうだ。子供達相手でも魔法を教えるのが上手だ。

    > ちょうどミメイさんが家の前へとやってくるところだった。
    >ミメイさんがくると真っ先に出迎えに行くエルマくんをナデナデして、そして私達の前へ。
    →くる 来る

    > リディナがそう言って、テーブルにお茶を置く。
    家の外で出迎えて、一言交わしたらリビングのテーブルに居たので違和感。

    > でも出来れば3人がいる時に話したかった」
    →例) でも出来れば3人いる時に話したかった」

    > 「他の人無しで話したい。いい?」
    →例) 「子供達に聞こえない所で話したい。いい?」
    →例) 「子供達のいない所で話したい。いい?」

    > でもミメイさんがそう言うからにはそれなりの理由があるのだろう。
    →例) でもミメイさんがそう言うからには何か理由があるのだろう。

    > 国王の指名依頼か。
    →例) 国王からの指名依頼か。

    会話が続くところ、先まで読まないとリディナが説明していることがわからない。
    > 「どんな魔物が相手なのか、聞いていい?」フミノ?リディナ?
    > 「竜種。シンプローン迷宮内で確認された」ミメイ
    >「竜種?」読んだときはフミノ?リディナ?、後からフミノだとわかる。
    > 「昔だけれど迷宮外に出た記録があるわ。その時はブレーンナベス迷宮から出て、ウェネティ近くまで壊滅したと読んだけれど」読んだときはミメイ?リディナ? 後からリディナだとわかる。
    語尾 "あるわ" は、ミメイ、リディナどちらも違和感。

    > 「どうやって倒した?」 フミノ
    >「倒せなかったの。ただ迷宮生まれの魔物は迷宮外では2週間くらいしか生きられない。だからウェネティの手前まで来たところで竜種が力尽きて消えて、それでやっと終わった形」リディナ

    > その辺がよくわからない。
    →例) その辺はよくわからない。

    > 「シンプローン迷宮からならロンバルドが移動範囲内。
    →例) 「シンプローン迷宮からだとロンバルドへ移動可能。
    →例) 「シンプローン迷宮からだとロンバルドが被害想定範囲内。
    →例) 「シンプローン迷宮からだとロンバルドが緊急避難区域。

    > ただ人の手で倒せる代物だとは思えない。
    →例)でも人の手で倒せる代物だとは思えない。

    > ここは逃げた方がいい」
    →例)今回は逃げた方がいい」
    →例) 指名依頼は受けない方がいい」

    > しかし人の手で倒せない化け物とはどんな感じなのだろう。
    フミノは恐怖(逃げること)より敵の分析に入ってますが、気持ちの変化がわかりにくい。
    あと、"だろう" が続きます。
    →例)ところで、以前は人の手では倒せなかった竜種の魔物とは、どんな魔物なのかが気になる。

    > 出たのは昔だけれど有名な魔物だから」
    出版されたのが古いとも読めてしまった。
    →例)竜種が出たのはかなり昔だけれど有名な魔物だから」

    作者からの返信

    ■■■■■■■■■■
    前前話
    →大百科 大事典

    訂正しました。
    ■■■■■■■■■■
    今回分
    > 今日はリディナが子供達や山羊さん達を偵察魔法で確認しながら保存食等の作業。
    →例) 今日はセレスがイリアちゃんをお供に街へ買い物。リディナは偵察魔法で子供達や山羊さん達を確認しながらキッチンで保存食等の作業。

     こちらの例を使わせて頂きました。
    ■■■■■■■■■■
    > 今では教材作成は私とリディナが主にやっている。
    →例)学習レベルが上がったので、最近は主に私とリディナが教材作成をやっている。

     この例を参考に付加説明を付け加えました。
    『 今では教材作成は私とリディナが主にやっている。元々はセレスやサリアちゃん、レウス君の仕事だったけれど、教材のレベルが大事典より更に高度になったから。』

    ■■■■■■■■■■
    > 私は算数と、風属性以外の魔法が中心。
    中心 は、どこにかかる?
    →例) 私は算数と風属性以外の魔法を担当。

     この例を使わせて頂きました。
    ■■■■■■■■■■
    > あと足りなくなりそうな教材の補充も私の担当。
    →例) あと、足りなくなりそうな教材の補充も私の担当。
     あと を取って少し語尾を変えました。
    『足りなくなりそうな教材の補充も私のお仕事だ。』
    ■■■■■■■■■■
    > 偵察魔法がこの村へ近づいてくる魔力反応を捉えた。
     うーん……基本的にフミノは近づいてくる魔力反応は無意識で全部チェックしています。ただその説明をここで書くのは本題と関係ない上に冗長になりそうなので……

     あえて一文とっぱらって、これだけにしておきます。
    『偵察魔法がこの村へ近づいてくる魔力反応を捉えた。この魔力の反応は特徴的なのですぐに誰かわかる。ミメイさんだ。』
    ■■■■■■■■■■
    > 此処に用事なのかな、
    →例) 此処に来るのかな、

    この例を使わせて頂きました。
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    > どうやらうちへ用件らしい。
     上の表現とあわせました
    『どうやらうちに来るようだ。』

    ■■■■■■■■■■
    > 今でも月に1~2回はやってくる。
    →例) 今でも月に1~2回はやって来る。

     来る を感じにしました。
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    > 勉強会で手伝って貰った事もある。
    →例) 勉強会を手伝って貰った事もある。
     
     例をそのまま使わせて頂きました。
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    > ミメイさん、騎士団で魔法を教えるなんて事もしているらしい。子供達相手でも魔法を教えるのも上手だ。
    →例) ミメイさん、騎士団で魔法を教える事もしているそうだ。子供達相手でも魔法を教えるのが上手だ。

     例を参考に文章を書き換えました。
    『ミメイさんは騎士団で魔法を教える事もしているらしい。その為か子供達相手に魔法を教える事も上手だ。』
    ■■■■■■■■■■
    > ちょうどミメイさんが家の前へとやってくるところだった。
    >ミメイさんがくると真っ先に出迎えに行くエルマくんをナデナデして、そして私達の前へ。
    →くる 来る
     漢字にしました。
    ■■■■■■■■■■
    > リディナがそう言って、テーブルにお茶を置く。
    家の外で出迎えて、一言交わしたらリビングのテーブルに居たので違和感。

     この一文を削除しました(削除し忘れです)
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    > でも出来れば3人がいる時に話したかった」
    →例) でも出来れば3人いる時に話したかった」

     が を取りました
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    > 「他の人無しで話したい。いい?」
    →例) 「子供達のいない所で話したい。いい?」

     この例を使わせて頂きました。
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    > でもミメイさんがそう言うからにはそれなりの理由があるのだろう。
    →例) でもミメイさんがそう言うからには何か理由があるのだろう。

     それなり を 何か に変えました。
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    > 国王の指名依頼か。
    →例) 国王からの指名依頼か。

     から を付けました。
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    >会話が続くところ、先まで読まないとリディナが説明していることがわからない。

     一文説明を追加しました。
    『……読んだけれど」

     リディナは知っている模様だ。でもウェネティ近くまで壊滅たという事は、そこで食い止められたという事だろう。
     なら聞いてみよう。

    「どうやって……』
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    > その辺がよくわからない。
    →例) その辺はよくわからない。

     が を は に直しました
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    > 「シンプローン迷宮からならロンバルドが移動範囲内。

    『シンプローン|迷宮《ダンジョン》はロンバルドから近い。』にしました
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    > ただ人の手で倒せる代物だとは思えない。
    →例)でも人の手で倒せる代物だとは思えない。

     でも に直しました。
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    > ここは逃げた方がいい」

    『ここは依頼を受けず逃げた方がいい』
     にしました。
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    > しかし人の手で倒せない化け物とはどんな感じなのだろう。
    フミノは恐怖(逃げること)より敵の分析に入ってますが、気持ちの変化がわかりにくい。

     元々フミノは竜種を知らない為か、恐怖などを感じていないと思いますし、リディナの台詞の時から情報を知ろうとしているので、気持ちの変化は無いと思うのですが……
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    > 出たのは昔だけれど有名な魔物だから」

    『出たのは昔だけれど』を取りました。

    今回も校正支援、本当にありがとうございました。

    編集済
  • フミノなら事前に準備をしっかりすればいけそうな気もするけど国王はどこまでフミノの能力を知っているのかな?はなから倒せるとも思っておらず消えるまでの時間稼ぎのためにフミノの命を使い捨てにする気ならせいぜい討伐報酬を吹っ掛けてやればいい。後で国王の顔が青くなるくらいの報酬をね。

    作者からの返信

     このあたりフミノがどうするのかは、次話と次々話で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ドラゴンも飛ばない世界かな?
    飛べると2週間で世界終りかねない。

    作者からの返信

     一応飛べますが、飛ぶことは苦手で、1回の飛行時間はせいぜい5~6分程度まで、という事になっています。
     それ以外のスペック?については、後のお話で。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    対ドラゴンだと丸太は無理か…
    埋める? 

    作者からの返信

     ぎくっ!

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >本の形を保っていた頃は男の子に大人気だったし、今はもう背が半ば分解状態で読みにくいから
    フミノなら本の修復魔法とか開発できないのかな。
    魔物図鑑なんて高価だと思うので、本は大事に扱いましょうということを教えるのも子供たちへの躾として必要なのでは。

    国王の指名依頼の内容が、騎士隊などとの共同戦線なのか、囮のようにして大都市からドラゴンの目を逸らすのが目的なのかによってもフミノの取るべき対応が変わりそう。どこかの僻地に誘導してドラゴンが力尽きるのを待つのがベストな対応でしょうかね。
    ミメイさんが極秘に知らせにくるということは、カレンさんにとっては本意ではない指名依頼なのでしょうね。

    前話ではさらっと流されていましたが、これまでにいい事も悪いこともあったということは、今の6人の子供たちになるまでに人数の変動があったのでしょうね(._.)
    >どうやらうちへ用件らしい。
    →どうやらうちへの用件らしい。 の方が良いような気がします。

    >エルマくん達や山羊さん達と遊ぶ為に来るなんて事もなる。
    →事もある

    作者からの返信

    >本
     有線綴じの本しっかりしたでも開いて閉じてを何度も繰り返すと、背中がボロボロになってしまうのです。それに読んでいるのは子供ですし。なのでこれはまあ、避けられないと思っていただければ……。
     フミノは切る、熱を加える、叩く、はめ込む等の工作は得意なのですが、それ居合いはあまり得意では無くて……

    >指名依頼の内容
     話の流れ上、明らかにはなりません。ですが後の話からは『騎士団と協力して』の模様です。

    >カレンさんにとっては本意ではない指名依頼
     その通りです。なのでミメイさんがやってきた訳です。

    >今の6人の子供たちになるまでに人数の変動
     それは気にしなくて大丈夫です。保護せざるをえなかった事が、『悪いこと』だと思って頂ければ。

    >への用件、事もある
     訂正しました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ついにラスボスクラスのドラゴンとの戦いかぁ。殲滅の魔人様の本領発揮かな。

    初登場時に土魔法レベルが7だったミメイさんとか、代々空魔法が使えるフェルマ家など、この世界にはフミノ達より高レベルな魔法使いはいっぱいいる。それでも倒せないドラゴンってどんだけ強いんだよ。アイテムボックス駆使で何とかなるのかなぁ?

    そう言えばフミノは空を飛べる様になったのかな?たしか空属性と風属性の上位魔法では空を飛べるってなかったっけか?巨大なドラゴン相手にフミノとリディナで空を飛んで翻弄するとかカッコイイんだけどなぁ。

    作者からの返信

     今度はフミノの単独行になる予定です。詳細については次話と次々話で。
     なおフミノは空を飛べません。魔法使いとしては『とんでもなく強力ではあるけれど、最強ではない』ので。今でも空属性ならフェルマ伯爵やスリワラ伯爵の方が上ですし、土属性ならミメイさんの方が上です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 国王がフミノ達の事を知った上で庇護下に入れてた様ですね、
    その上でドラゴンスレイヤーを依頼って事は結構詳細に能力も知ってるかな?

    いやはや、バレバレって面白いですね( ´ ▽ ` )
    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    >国王がフミノ達の事を知った上で庇護下に入れてた様ですね、
    >その上でドラゴンスレイヤーを依頼って事は結構詳細に能力も知ってるかな?

     庇護下に入れていたのは国王家というより、(元)国王家の一員で、冒険者ギルドの幹部でもあったカレンさん本人です。

     ただグラン・デトリア迷宮を攻略した事も、何処ぞの盗賊の頭を倒した事も冒険者ギルドの記録を検索すれば出てきます。更にクラーケンを倒した件についてもしかるべき報告書は提出しています。

     ですので冒険者ギルドやその他の報告書等でドラゴンを倒せそうな実績のある冒険者を探せば、フミノの事は出てきてしまいます。詳細な能力はカレンさんが出来る限り隠していますので明らかにはなっていませんけれども。

     そんな訳で『国内にいて、ドラゴンを倒せる可能性のある冒険者』としてフミノがピックアップされ、庇護しているカレンさんのところにも連絡が来た。これが今の状態です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • うーむ。ミメイさんがそう思うのなら、国の首脳部には「フミノに特攻してもらって、倒せないまでも国の被害を減らして欲しい」派と「倒せない相手に死にに行かせるような非道な命令はさせない」派がいるってことかな? 他にも思惑はあるのだろうか。 実際は倒せるかどうかは別として。
     どこかの国の戦争末期を少し思わせますね。

    作者からの返信

    >どこかの国の戦争末期
     これが一番近いかも。溺れる者が藁でも何でも掴もうとしている状態だと思って貰えれば……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • これはドラゴンスレイヤー?
    英雄伝説の始まり

    作者からの返信

    >英雄伝説の始まり
     にはならないようです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ドラゴン!
    どうするのかな……?

    作者からの返信

     詳細は次話と次々話で、という事で……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • フミノの平穏な生活がー!前話はやはりフラグでしたか、、、。

    作者からの返信

     どうしてどうする予定かは、次話と次々話を参照という事で……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。