応援コメント

第130話 私は手を出す決心をした」への応援コメント

  •  この司祭の宗教観の設定もさることながら、生計を立てる算段まで付けてるあたり、詳細な設定に拘る作者様の慧眼に色々学ばされます。

     ここから世直し3人娘(???)がどう動くか?!

    作者からの返信

     リディ名は見守っている形で、あと2人はそれぞれ……というところです。フミノが大規模にやり過ぎる?のはまあ、お約束という事で。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ここはフミノにとっての特異点であり転換点、なんでしょうかね。
    そんな場所にヴィラル司祭《推し》がいたのも何かの縁。

    作者からの返信

     ここで得た事が将来に……(ネタバレになるのでそれ以上書けない……)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >そんな救いを求める祈りこそが信仰で、信仰を集める存在を神様である。
    →存在が神様である。


    神職者 と
    聖職者 は、使い分けてる?


    >そういう表現が僭越ならば好感を持った。
    → 僭越ながら好感を持った。

    >先程話したとおり、国や先程セドナ教会からそれなりに援助もいただいております。
    →国やセドナ教会から

    作者からの返信

    >→存在が神様である。
     訂正しました。

    >使い分けてる?
     単なるミスです。聖職者に統一します。

    >表現が僭越ならば好感を持った。
     我ながらどういう文章なのだろうと思ってしまいます。おそらく文章を何度も訂正した結果、妙な形になってしまったのでは無いかと思われます。
     訂正しました。

    >先程
     訂正しました。

     いやあ、今回はなかなか酷い状態で……報告本当にありがとうございます。
     また何かありましたら教えていただけると幸いです。

  • 相手の見た目がハニワだから恐怖感を感じないのか?
    それとも、さまざまな人とのかかわりで大人恐怖症を克服しつつある?のかな?

    作者からの返信

     恐怖症を克服しつつあるのは確かです。最初の頃と比べるとかなり進歩してきています。ただし、ここでの状態は多分にフミノ本人以外の力が働いてもいる模様です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 積極的なフミノも良いですな👍

    作者からの返信

     ただ本章が終わると今までと変わらない、もしくは少しだけマシという状態に戻る予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 神社の神様の力が働いてるとしか思えない。

    作者からの返信

     おそらくそうだろう、という結論になる予定です。ただ証拠その他はないのであくまで推測という形になります。この章の終わりくらいに司祭が何かに気づいた模様ですが、それが何かは明かされません。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 普通のお寺の和尚さんでも、こんな感じの人っているよねぇ。

    作者からの返信

     そうなんてすよね。むしろ末端の方が善性を感じさせるというのはよくある事だったりもします。宗教であろうとそれ以外(たとえばNGO)であろうと。その辺は人間が人間を管理する限り逃れ得ない呪縛なのか、単に悪貨は良貨を駆逐するという競争原理の必然なのかは別として。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 腐ってないまともな聖職者とは珍しい、壊れずに真摯に信仰に
    向き合うとは大した人物ですね。
    おせっかいをしたくなるのもわかる。

    作者からの返信

     ヤバい事件を起こしたどこぞの宗教だって教義自体はそこまでおかしくはないですし、一般社会よりもむしろ善意あふれる人の割合が多かったのではないかと。だからといって犯した罪が許される訳ではありませんが。ってこのお話とはあまり関係ないですけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 善意に満ちあふれた聖職者はここにいるのね
    お布施をするんだ

    善意で舗装されたのはどこへ行く道かな

    作者からの返信

    >善意で舗装されたのはどこへ行く道かな
     なつみSTEP! な感じで唱歌をBGMに行くのも宜しいかと。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。