>往々にリディナにはそういう感じで甘えてしまう
→一般的には、『往々にして』と言うと思いますけれど、どうでしょうかね。
作者からの返信
して が抜けてしまったものと思われます。訂正しました。
今回も報告本当にありがとうございました。
1)フミノ
リディアと出会った時(6話)に
〉顔が見えた事で思わず私は凍り付いてしまう。怖い、動けない。
だったのにねえ。
2)セレス
(某作家さんが自作の登場人物について)
「(捨てられた経験から)自分が役に立つから、人は自分に対して友情であったり、愛情を注いでくれると考える」
〉「損をすると思いますよ」
「友達なんて、そういう損な役回りを引き受けるためにいるようなものよ」(by紅薔薇さま)
作者からの返信
>>顔が見えた事で思わず私は凍り付いてしまう。怖い、動けない。
>だったのにねえ。
そう思うと長足の進歩ですね。間違いなく。
>「(捨てられた経験から)自分が役に立つから、人は自分に対して友情であったり、愛情を注いでくれると考える」
考え方としては合理的なのですけれど、それでは寂しすぎますよね。だから『居てくれるだけでいい。それで嬉しい』という事を言わせたかったのです。
>「友達なんて、そういう損な役回りを引き受けるためにいるようなものよ」
マリみてにはあえて触れないでおきます。そうしておかないとこのお話が変質しそうなのでw
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
頑張ったね(´Д⊂ヽ
大丈夫ちゃんとセレスに伝わってるよ👍(ですよね?)
作者からの返信
どうでしょう……
フミノはあまり言葉での説明を得意としていません。今回もけっしてわかりやすい説明では無かったですし。
ですので今回の会話だけでは少し難しいでしょう。様子や雰囲気である程度は伝わっているとは思いますが……
その辺のフォローは今回出てきていない誰かさんにお任せですね。今はフミノも1人ではないので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
頑張った!フミノ頑張った!
他人から目をそらさずに自分の心を出来る限り伝えた!
この一歩が自分を大きく前に導く。
そうあって欲しい!
丁寧な描写だと思います。
作者からの返信
普通の人にとってはそれほど大変な事でも重要な事でもないのかもしれません。ただフミノにとってはそれだけ大変で、かつ必要というかこだわりたい事だったんだと思います。気づいていただけたセレス&読者の皆様に感謝です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。