>セレスは既に数そのものは知っていた。1から7までは。
→7までなのはなぜでしょうか。
①野菜などは7つまでまとめ売りしている
②1週間(6日間)+1くらい 判れば困らない
③家が7件単位で建っていた
④7人家族だった
⑤お小遣いが700円だった
無理やり理由を考えてみましたが…
>ただならぬ必死っぽさ感じてしまったから。
→ただならぬ必死っぽさ『を』感じてしまったから。
作者からの返信
>→7までなのはなぜでしょうか。
これは短期記憶に関するミラーの法則からです、
『人間が短期記憶に保持できる情報の数は7±2(7を中心としてプラスマイナス2、つまり5~9)である』というのがありまして、つまり7つまでなら文字による抽象化をおこなわなくても概ね記憶できたりします。この為7までは意識して勉強したり教わらなくても認識・記憶出来たのでしょう。
>『を』
訂正しました。
今回も誤字訂正&お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
何とか繰り上がりの概念を含んだテキストを考える。
ここの「テキスト」は、文章? 教科書? 原稿?
教材…教科書、プリント、おはじき
教科書…本の形になった紙の教材
プリント…本にしていない紙の教材
原稿…図+イラスト+文章(説明文)
作者からの返信
指摘があった部分、文章が少しおかしいので改稿しました。
『桁が上がるというのをどう表記しようか。
0から9までではなく、20まで一気に教えて感覚的に理解して貰った方がスムーズだろうか。
そうすると足し算もある程度必要かな。イラストも林檎から正銅貨、小銀貨、正銀貨に変更しようか。
そんなこんなで繰り上がりの概念を含んだわかりやすい表現を模索する。
』
書いている内容からすれば原稿が一番近いでしょうか。
教科書というような本の形にはしませんし、手書きで印刷を行わないならプリントという表現も今ひとつしっくりきませんし。
ただ原稿としてもその後清書する予定なのか、それとも上手くいけばこのまま出してしまうのか、この時点のフミノの中では決めていない気もするのですよ。
そういう意味では表現という言葉が本当は一番近いのでしょうか。状況とか前後関係からなる表現というか、そういうニュアンスなのですが……書き手以外はそこまで深く考える事は無いかもしれませんけれど。
その辺書き手の語彙で上手く出なかった結果が、この『テキスト』だったりします。ただ今読んでみると確かに少し変ですしわかりにくいですね。そんな訳で改稿しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
フミノ頑張って!
作者からの返信
何となく予想がついているかと思われますが、次々回には……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
お風呂でひと狩りというパワーワード笑
作者からの返信
これで狩られる魔物もたまったものではない気がします。
まあそのうちもっと酷い事になるのですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。