カクヨムで破砕帯の話があるとは思わなかった
作者からの返信
この辺りは完全にフミノさんの趣味というか、以前の嗜好が出てしまっています。
微妙にマニアックな部分というか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
>> 横5個、上から4段目まで
木炭と鉄では比重が違います
ざっくり計算でも5~6倍ほど鉄の方が重いので重量で同量持っていくってなると木炭の方が5~6倍くらいに量が増えます
”軽い分はるかにかさばる”とかってレベルを超えるんですよ・・
はじめの引用部分は何が言いたいかっていうと鉄と同じ表記だったのでそりゃ無理だってことです
他の方も書いておりますが、まさか「ヨッキさん」や「黒部の太陽」「高熱隧道」が出てくるとは・・・あのHPは10年以上前からよく観ております。
小説も面白いです、これからも頑張ってくださいませ。
作者からの返信
このお話のフミノさんは日本時代、Web閲覧と図書館での読書が主な娯楽という設定です。ですので図書館かWebかどちらかで知ったものと思われます。
図書館横断検索で調べたところ、『大研究 日本の道路120万キロ』は結構あちこちの図書館にあったので、その辺からでしょうか。ただ話の中でフミノさん、『おお土木の神三島通庸よ我を導き給え』なんて言っているのでWebの方にもどっぷり浸かっていると思いますけれども。
なお書き手の私の家には、『廃道をゆく』が無番から4まであったりしますけれど……山行がにブックマークしていたりもしますけれど……
まあ、それはそれという事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
高熱隧道とヨッキれんが見れるとは
青函トンネルレベルの大工事じゃなくてよかった。
青の洞門に毛が生えた程度?
作者からの返信
全長1kmですし水抜きトンネルなんて掘っているところを見ると、そこそこ難しいトンネルだと思われます。
フミノさんの台詞に明治道とか三島通庸なんて台詞が出てくるので、少なくとも彼女の気分的には萬世大路の栗子山隧道(全長900m弱、明治14年開通)あたりではないかと。
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。
異世界で山行かの名前を見るとは!
二人の進む道を応援しています。
作者からの返信
いや、馬車用に明治の道を想定してとかフミノさんが言っているので、やっぱりここは山行がではないかと(笑)。実際あのHP、面白いですし。本当は『廃道をゆく』とかを出したかったのですけれど、図書館には無さそうなので’(平沼さんごめんなさい)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
異世界転生ものの参考文献で「黒部の太陽」とか「恩讐の彼方に」をみるとは
トンネル事故
素直に出来れば小説にはなりにくい
>この水の件が関係しそうな場所に住んでいる人はいなさそうだし。
井戸や泉が枯れたりするのはよくある話
作者からの返信
>異世界転生ものの参考文献で「黒部の太陽」とか「恩讐の彼方に」
フミノは日本時代よく図書館に引きこもっていたので、本だけは大量に読んでいます。あとはスマホ等でネットもよく見ていました。
>素直に出来れば小説にはなりにくい
まさにその通り。ですから小説やWebからの知識が中心のフミノの知識も、当然ながら偏っている訳で……
そしてもう一つの、今回トンネルの参考にしたWebでの知識が廃道探検系……古いトンネルが崩落して閉塞とか、トンネル内に水が貯まっているなんて状況が多くある訳でして、やっぱり注意深く? なってしまう訳です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
異世界トンネル!異世界開拓話に必須アイテムです。
但しいつか「フミノの空間収納が敗北したトンネル」とか超難関ルートが出てきたりして(ナイ)。
そんな超難関ルートを迂回して貫通したトンネルが先日出来たとか。
数十年前私も通ったあの巨大な行き止まりになっちゃった格下げトンネル、無駄死にじゃなかったと思いたい。
作者からの返信
く、草木トンネルは行き止まりじゃないから! 死んでいないから! ヒョー越に抜けられるし……
と、大昔に一度通ったきりの私が書いても説得力があまりなかったり……
(ヒョー越林道もその時に通りました。ついでにその前に青崩峠にも行きました。当時は200ccのオフロードバイクが愛車だったので……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。