応援コメント

第6話 第一次接近遭遇」への応援コメント


  • 編集済

    狼達だって謎の能力を持つ自分達を一切恐怖の対象として見てないやべーやつ1人相手にするなら迂回して馬車の方狙うよね、賢い
    お馬さんはお気の毒に...人間の方は同情の余地なし
    それにしても魔狼14匹より人間の方が怖いとは...人間の闇は深い

  • >白魔狼2匹と灰色魔狼12匹、そこそこの集団だ。
    >馬車は魔狼の群れから逃げているようだ。しかし今の私なら問題ない。

    狼14匹は恐怖でもないのに成人男性ひとりが怖い。
    壊れてますねぇ。


    >土に含まれる微生物の量とかも馬鹿にならない。

    土中の微生物は1gあたり1000万に及ぶこともあるそうです。
    それが収納で全部死ぬなら、穴ぼこ攻撃の後に残るのは死んだ土地ですね。
    ミミズさん頑張って。

    作者からの返信

    >狼14匹は恐怖でもないのに成人男性ひとりが怖い。
    >壊れてますねぇ
     フミノさんが後の話で語っています。
    「魔物は倒せばいい。人は倒すとまずい」
     魔狼は魔獣ですが、この台詞の魔物と同じような扱いなのでしょう。

    >ミミズさん頑張って。
     死んだ土でも一応有機物はある筈だから、数日すれば微生物もある程度は戻ってくれるかと思います。これが原因で砂漠化したりしたら悲しすぎる……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。 


  • 編集済

     対人恐怖の根が深い。多分、服屋の店員たちはコンビニ店員より難敵だぞ。マニュアル通りで動かないからね。


    作者からの返信

    >服屋の店員たちはコンビニ店員より
     実はこの世界の庶民の服は……まあそのあたりは後の話で。

     あと校正本当にありがとうございます。訂正無事完了しました。校正能力が無いもので……本当に確かります。


     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 道との遭遇

    馬車の乗員を助けているから
    第3種接近遭遇だ

    作者からの返信

    >道との遭遇
     しまった! タイトルをこれにしておけばよかった!!!
    (いつかこっそり変えるかもしれません)

    >第3種接近遭遇だ
     第5種接近遭遇までは行く模様です。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 見習いメイドを袋に詰めて餌として放り出して助かろうとしたのか。
    しかも、主人公とあわせて魔狼に食わせようとしたわけね。
    馬車は魔狼に襲われてザマァと言いたいところだけど、8匹減ってるから、馬車人員側が勝ってしまうかも?

    作者からの返信

     状況はまさにその通りです。
     主人公さんはまだ気づいていませんけれど。
     なお魔狼は6頭まで減りましたが、主人公さんの収納攻撃を避けることが出来た精鋭揃いなので……チーン

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。